「いままではね、広告用の写真、プロに撮ってもらってたんだけど高くてさあ」
「そうなんですか、いくらくらいですか?」
「ワンカット○万円」
「まあプロだったらそのくらいしますよね」
「ワコールみたいな大きなところだったら広告写真で売れ行きも大きく変わるだろうけど、ウチみたいな小さなランジェリーショップじゃそんなにお金かけられないのよねぇ」
そこでオレは冗談のつもりで
「じゃあオレが撮りましょうか?一応カメラ趣味だし、機材もあるし」
というとオーナーは
「ホント??ホントに?お願いできる?」
と食いついてきた。
確かにいままでも予算のない仕事の時はオレが撮っていたけど、料理や物撮りばかりで、人物写真はやはりプロじゃないと難しい。
「え?マジですか????趣味っていっても素人ですよ」
「いいのよ、じゃあ次の時撮ってくれる?」
「ええ……はい………」
正直、自信はなかったが、それ以上にやってみたかった。
というのも新しい仕事の意欲なんて高尚なものではなく、単にオレは下着フェチなので、タダで女性の下着姿が見られて、それを撮影できるからだ。
そもそもこのランジェリーショップを担当できるようになったのも、前任の担当者が退職する時に下着が見たいだけの理由でオレが立候補して引き継いだのだ。
そして当日、指定されたマンションに行った。
スタジオも高いのでウイークリーマンションを借りてスタジオ代わりにするというのだ。
部屋に入るとオーナーの他に、20歳くらいの女の子が2人いた。
「あーオレくん、おつかれさま。この子たちが今日のモデルだから」
女の子2人も「よろしくお願いしま~す!」と明るく挨拶してくれた。
オレは簡単にセットをセッティングし、
「じゃあいつでも撮影始められますよ~」
と声をかけるとオーナーが
「じゃあAちゃん、Bちゃん、着替えて。Aちゃんはこの下着、Bちゃんはこの下着ね」
と2人に声をかけた。
すると女の子2人はその場で服を脱ぎ始めた。
商品の下着を身につけるのだから、当然自前の下着も脱いだ。
オレは慌てて背中を向けて「し、支度が終わったら声をかけてください」と言うと、オーナーは笑いながら
「あ、オレくん、後ろ向かなくても大丈夫よ。この子たち、裸見られても全然平気だから」と言った。
オレは恐る恐る振り返ると、女の子2人はちょうど全裸でオレに背中を向けて着替えていた。
「この子たち、あたしの友だちがやってるデリヘルの子なの。だから裸見ても全然大丈夫よ、見たいでしょ?」
とオーナーがふざけて言うとAちゃんがくるっと振り向いて
「裸見られても平気で~す!」
と、おっぱいも陰毛も丸出しでこちらを向いた。
Bちゃんもパンティをはいてブラをつけながらこちらを向いてニコッと笑った。
そして撮影が始まった。
オレも最初は緊張したが、普段のキャバクラ通いでのトークが役立ち、女の子を褒めたり笑わせたりして、和やかな感じで撮影が進んだ。
女の子たちも自分からポーズをとってくれたり、2人で腕を組んだり抱きついたり、時には軽くキスしたりしていた。
下着はそれぞれ10種類くらいだったので、当然10回、AちゃんBちゃんの全裸を見れた。
おっぱいは見放題だったし、ベッドに並べた下着を取るときに前屈みになったときには、おまんこもチラチラと見えたりした。
下着姿だけでも大勃起ものなのに、何度も全裸が見れて最初から最後まで勃起が止まらなかった。
それにしても後悔したのが、まさか全裸が見られると思ってなかったから、何も準備していなかったことだ。
着替えている最中にこっそり写真を撮りたかったが、一眼レフなのでシャッター音でバレるので撮れず。
かろうじて何枚かスマホのサイレントカメラで撮ったけど、バレないように撮ったので全部ブレブレ。
それでも帰ってから撮影した下着姿の画像と全裸の記憶で、何度もオナニーできた。
しかし、チャンスは何度も訪れた。
オレが撮った写真はオーナーにもスタッフの女の子にも好評で次の時も依頼が来たのだ。
オレは今度こそ全裸を撮影しようと万全の準備を整えた。
一見ミラーレス一眼に見えるビデオカメラを用意し、さりげなくフタを開けたカメラバッグの上に置き、女の子が着替える方向に向けて録画をスタートさせた。
これならパッと見ても予備の機材が置いてあるようにしか見えない。
今回もモデルはAちゃんとBちゃんだったが、前回は裸が見られてもかまわないと言っても、ほとんどオレの方には背を向けて着替えていた。
(見られたくないからではなく、単に壁側に置かれたベッドに下着が置いてあったのでそちらを向いていた)
なのでビデオカメラをそちらに向けていても映るのは全裸の後ろ姿だけ。
そこでオレは、前回仲良くなった経歴を活かし、着替えている最中にもいろいろ話しかけた。
するとAちゃんもBちゃんも着替えてる最中でもこちらを向いて返事をしてくれた。
おかげでほとんどの着替え中の全裸をビデオに収めることができた。
その後も何度も撮影を頼まれ、モデルは別な子になることもあったが、AちゃんBちゃんどちらもいないことはなく、新しい子でも自然に全裸のままビデオカメラを向かせることができた。
6人分の全裸ビデオがたまった頃、オーナーから仕事ではなく夜に呼び出された。
指定の飲み屋に行くと、オーナーと一緒に明らかにまともな商売ではない男性がいた。
オレはイヤな予感がした。
『まさか……盗撮してたのがバレて………』
よくデリヘルで女の子とのプレイを盗撮してバレて、店のスタッフ(運転手兼用心棒)に拉致されて、金をふんだくられたとか話を聞くので、オレもビビリながら席に着いた。
するとオーナーが男性を
「あ、オレくん、この人ね、いつも下着モデル貸してくれるデリヘルのオーナーさん」
「あ、ど、どうも……」
「キミがオレくんか、いつもウチの子たちがお世話になってるね」
「あ、いえ…」
「オレくん、ウチの子たちに評判が良くてさ。撮影が楽しいって」
「あ、ありがとうございます」
「それでさ、ウチのホームページ用の写真もオレくんに撮って欲しいって言うんだよね、AとBが」
「あ、そうなんですか?」
「うん、いままでのカメラマンの付き合いもあるから全部ってわけにはいかないけど、何人かはお願いしたいな」
「ぜひ!」
これで堂々と全裸を撮れる!飛び上がりたくなるくらいうれしかったが、そんなのをおくびもみせず、あくまでも仕事の雰囲気で打ち合わせをした。
デリヘルオーナーはよほど金を持ってるのか、撮影費も「1人10万くらいでいいかな?安くて申し訳ないけど」と、相場よりも遙かに高い金額を提示してきた。
本当は全裸が撮影できるだけでギャラなんていらないくらいなのに。
そして撮影当日。
今度はラブホテルが撮影場所だった。
部屋に入るとデリヘルオーナーと、すでにメイクを終えてガウンを着た女性が5人いた。
そのうちの2人はAちゃんとBちゃんで、あとは見たことがない子だった。
ちょっと緊張しているようだから新人さんかも。AちゃんBちゃんは「こんにちは~」といつものように挨拶して、残りの子たちは「よろしくお願いします」と挨拶してくれた。
今日は特にセットもいらないので、セッティングはいらなかったが、いつものようにメインの撮影場所となるベッドに向けてビデオカメラもこっそり回し始めた。
「よーし、誰からやる?」
とオーナーが声をかけるとAちゃんが
「新人ちゃんたち緊張してるみたいだから先にしてあげたら?あたしらがアドバイスするから」と言い
「よし、じゃあCお前からだ」とオーナー。
Cちゃんは緊張しながらガウンを脱いでベッドにあがった。
Cちゃんは童顔だからかフリフリがたくさんついた可愛い感じの下着をつけていた。
いつものランジェリーショップの撮影とは違い、男を興奮させるための写真なので、いやらしい感じのポーズをとってもらおうと指示をしていたが、やはり理性と羞恥心がジャマしたのか甘かったらしく、AちゃんBちゃんが「もっと前屈みになって胸の谷間強調して」とか「乳首が見えるギリギリまでブラずらして」などとアドバイスをしてくれたおかげで、オレは撮影に集中できた。
集中していたとはいえ、勃起のレベルはランジェリーショップの撮影の比ではない。
しかしまだまだこんなもんじゃなかった。
「じゃあ全部脱いで~」とオーナーが声をかけるとCちゃんが全裸になった。
最初は手で乳首と股間を隠したりしながらポーズをとっていたが、しばらくするとオーナーが「じゃあおっぱい両手でもんで」「指濡らして乳首を濡らして」「お前Fカップだろ、自分で乳首なめて」などなど、次々といやらしい指示が飛ぶ。
そして「よしじゃあ足開いてM字!自分でおまんこ開いて!ちょっと指入れてみて」などとどんどん過激に。
オレが「でもこの写真は使えないんじゃ……」と聞くと「いいんだよ、どうせスタンプで隠すから。でも見る男は指入ってるとこを想像してちんぽおっ立てるんだからさ」とオーナー。
そんな調子でCちゃん、Dちゃんと撮影が終わったが、Eちゃんの撮影になるといちばん緊張していてなかなかいやらしい写真が撮れない。
するとオーナーが「おい、A、B、Eを感じさせてやれ」と指示を出した。
するとAちゃんBちゃんはベッドに乗って、AちゃんはEちゃんの後からおっぱいをもんだりなめたりし、BちゃんはEちゃんの足を開きおまんこをいじり、指を入れたりしている。
徐々にEちゃんは本気で感じ始め喘ぎはじめた。
するとオーナーは「おい、これ使え」と3人のところにディルドを投げ入れた。
BちゃんはディルドをEちゃんのおまんこに入れ、ここまでぐちょぐちょ音が聞こえるくらい動かした。
唖然としているオレにオーナーは「ここも撮っておいてくれよ、使えるかもしれないから」と言った。
撮りたかったが撮って良いのかわからなかったが、オーナーの指示が出たので大手を振って撮影できる。
調子に乗ったオレは、ベッドのあがりディルドの入ったおまんこやおっぱいをなめるAちゃんの顔をアップで撮ったりした。
そしてようやくEちゃんの撮影が終わった。
一休みした後はAちゃんとBちゃんの撮影だ。
2人は何度も全裸を見ているし、写真もビデオも大量に保存しているから、あまり興奮しないだろうと思い、今日の楽しみは終わった気分でいた。
だがそれは大きな思い違いだった。
AちゃんBちゃんとは何度も会っているので、普段のランジェリーショップ撮影後に一緒に飲みに行ったりするくらい仲良くなっていた。
Aちゃんの撮影が始まった瞬間にそれは訪れた。
普段の下着撮影の時とは比べものにならないいやらしい表情とポーズでカメラを見つめるAちゃん。
下着を取ると何度も見ているはずのおっぱいがとてつもなくいやらしく見える。
何度も顔をあわせ、飲みに行ったりしている仲の良い女の子がオレの目の前で裸になっている。
まるで彼女ではない友だちの裸を見ているようだ。
そして………パンティを取り足を広げおまんこをいやらしくカメラに向けた。
下着撮影の時はチラリとしか見えなかったAちゃんのおまんこが、目の前でこんなに広げられている。
先ほどのEちゃんの時に自分も興奮したのか、濡れてヌラヌラと光っている。
そしてAちゃんは「オレくん、もっとこっちに来て……、あたしとエッチしている感じで撮って……、ねえ入れて……」とオレに話しかけてくる。
オーナーは「さすがだな」という表情で見ている。
まったくいじってないのに射精してしまいそうなくらい固く固く勃起している。
ようやくAちゃんの撮影が終わると、今度はBちゃん。
普段は明るいけどAちゃんに比べちょっと控え目なBちゃんだったが、今回の撮影ではAちゃん以上にいやらしく動き、そして声を出した。
下着を取って全裸を撮影していると、自分でおっぱいやおまんこを触りながらあえぎ、「ねえ……オーナー……、ここでオナニーしていい?オナニーしてるところ撮ってほしいの……」と言った。
オーナーが無言でうなずくと、さっきEちゃんに使ったディルドをいやらしい表情で舐め、自分のおまんこに入れると狂ったようにあえぎ声をあげオナニーをした。
オレもBちゃんの横に寝そべり、できるだけBちゃんのいやらしさを表現できるように撮った。
そしてようやく全員終了。
身体よりも精神的に疲れ果ててソファに座り込んだが、ギンギンの勃起はそのままだった。
するとオーナーがオレの勃起に気づき、ニヤニヤしながら「オレくん、おつかれ。相当我慢してただろ、出さないと辛くないか?」と聞くので「え、いや、大丈夫です」と答えたが、オーナーは聞かず「おーい!誰かオレくん抜いてやってくれ」と女の子に向かって言った。
するとAちゃんが「あたしやる!」と手をあげて全裸のまま駆け寄ってきた。
オレが動揺しているのも気にせずベルトを外しズボンをおろして、ちんぽを撫で始めた。
「ちょ、ちょっと」と言ってもAちゃんは、カウパー液でびちょびちょに濡れたトランクスを撫でながら「あ~らこんなに我慢してたんだね~、よしよし」と言いながらトランクスを下ろし、ビンビンのちんぽを握り舐め始めた。
気持ち良かったが、オーナーや他の女の子4人もの前でフェラされてもなかなかいけない。
するとまたオーナーが「なんだオレくん、フェラくらいじゃ良くないってか?じゃあ今日は特別だ、誰かやらせてやれ」というと今度はBちゃんが「あたししたい。前からオレくんとエ
ッチしたかったんだ……、さっきのディルドじゃ物足りなかったし……」とオレの腕を取ってベッドに連れて行った。
Aちゃんは「えー!ずるい!あたしもオレくんとしたかったのに!」と参戦して、二人がかりであっという間に服を脱がされ、仰向けにされ、すでにおまんこがべちゃべちゃのBちゃんがまたがり、ちんぽを手に取っておまんこに入れた。
Bちゃんはさっきのオナニー以上に声をあげている。
AちゃんはBちゃんとキスしたりおっぱいをなめたり、オレにキスしたり乳首を舐めたりしてくれた。
オレもあまりの気持ちよさに我を忘れ、みんなが見てる前なのに、騎乗位→バック→正常位と体位を変え、Bちゃんが中で出していいよと言うので、Bちゃんのおまんこの中にたっぷりと出した。
正気に戻ったオレはオーナーに「す、すいませんでした」と言うと、「いいんだよ、撮影のお礼だよ。でも次は金取るからな」と笑ったが、その後も撮影後必ずフェラと本番をさせてくれたが金を取られることはなかった。
そして、今回の撮影で2つの収獲があった。
いつものランジェリーショップの撮影の後に必ずAちゃんBちゃんと飲みに行って、その後はホテルに行って3Pするのが定番になった。
そしてもうひとつは、撮影時に隠して回していたビデオが回りっぱなしで、意図せずに自分が主演の無修正AVが撮れてしまったことだ。
管理人の戯言(´・ω・`)
ご投稿ありがとうございます<(_ _)>
最高にエロかったっす…
妄想体験談。