【中出し】食中毒で入院した病院で別れた嫁の姉が働いてた結果・・・・・・・

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※このエロ話は約 7 分で読めます。

俺は、妻だった理恵子と離婚して一人で暮らしている。
理恵子は離婚してから母親と暮らしていたが、どうやら好きな人が出来て今はその男と一緒に居る様である。
一年の内にすっかり周りの様子が変わってしまっていた。

そんなある日の夜遅く、コンビニで買い物をしていると、急に吐き気と腹痛に襲われトイレで吐いたり下痢したりした俺。
フラフラになって出て来ると、そのまま気を失ってしまった。

気が付くと病院のベッドに居て、どうやら二日間くらいは気を失っていた様である。
横を見たら理恵子の姉、つまり俺にとっては義姉だった人が立っていて俺の様子を見ていた。
義姉は看護師で、たまたま俺が運び込まれた病院が、義姉が働いている病院だったのである。

義姉は出勤して来て俺に気付き、いろいろと世話をしてくれた様だ。
「お義姉さん!」
「気が付いたわね~・・・危なかったらしいわよ、気を付けないとね!」

義姉が言うには食中毒らしくて、成人男性が気を失うのは稀だそうである。
入院している間も、義姉が必要な物を揃えたりして面倒をみてくれた。
それから一週間入院して木曜日に退院したが、今週いっぱいは自宅で静養する事にした俺。

すると、退院した日の夕方になって義姉が訪ねて来た。
ドアを開けてびっくりしたが、「栄養の有る物を食べないといけないから夕食作りに来たわ!」との事。
「すみません」と言って部屋に通したが、正直に言って何を食べようかと思っていたので有り難かった。


義姉は、「私も一人暮らしでしょう・・・一人分作るのも二人分作るのも同じだし一緒に食べて行くから・・・」と言って、買って来た材料で料理を作り始めた。
そして、「この部屋も随分と変わってしまったわね~」と感慨深そうに言った。

俺と理恵子はこの部屋で一緒に暮らしていて、義姉も何度か訪れていたのだ。
義姉は現在35歳で、義兄を5年前に事故で亡くしていた。
子供は居なかったし再婚しようと思えば出来たはずだが、今も一人で暮らしている。

義姉は、「翔平さんは付き合っている人とか居ないの?」と聞いてから、「余計な事を聞いたかしら、ごめんね!」と言って謝った。
料理が出来たので一緒に食べたが、理恵子と違って義姉の作る料理はとても美味しかった。

二人で食べるのがまた良いのかもしれない。
義姉は帰り際に、「また明日も来るから」と言って帰って行った。
そうして翌日も夕食を作ってくれ、次の日の土曜日は仕事が午前中だけだったので、2時頃には来て掃除や片付けなどもしてくれた。

7時頃には義姉が作ってくれた料理を食べ始めが、どうして俺に優しくしてくれるのか不思議だったので、それとなく聞いてみた。

すると、「どうして?って・・・理恵子はどう思っているか知らないけど、翔平さんは優しいし私は嫌いじゃないから」と言ってから、俺が元気そうにしていたので、「もう大丈夫そうだからビール飲んじゃおうか?」と言って、冷蔵庫から買っておいたビールを持って来た。

乾杯してから、「僕もお義姉さんの事は嫌いじゃないです」と言いたかったが言えなかった。
義姉は優しかったし何でもよく気が付く人で、人の悪口を言うのを聞いたことが無い。
一人で暮らしていて寂しかったと思うが、看護師の資格を持っているので生活にも困っていなかった様である。

見た目も綺麗な人だと思っていたし、身体つきもやや細身な体型を維持していて、義姉というより素敵な年上の女性という思いを持っていた。
食べ終わり、義姉が後片付けをしている頃には、窓の外を見ると雨が降っていた。

「お義姉さん、雨が降ってますよ」
「そうね~もう少し様子を見てから帰るわ」
そう言ったので、二人で笑いながらテレビを見ていた。

笑顔が素敵な義姉・・・俺はまだ一緒に居たかったし雨は強く降っていたので、テレビの方を向きながら、「泊まって行って下さい」と言ったのだ。
すると、「そうね~明日は休みだしそうしてもいいかな~」と義姉。

嬉しくなった俺は、「じゃあ、お風呂入れますね」と言って準備し始めた。
「お義姉さん、先に入って下さい」
「翔平さんが先に入りなさい」

そう言うので、先に入ってから上がってくると、義姉が肩下まで有る髪を上で束ねていて、うなじが見えて色っぽいと思ったし、口紅を落としていたのを見て、(そうだ!・・・いつも口紅なんか付けないのに今日に限って付けていた)と初めて気付いた。

そして、理恵子が忘れて行ったワンピース型のパジャマを取り出して渡すと、「へ~そうなんだ・・・でも入るかしら?」と言って笑った。
理恵子と殆ど体型は変わらなかったので、それを着て風呂から出て来るのを楽しみに待っていると、恥ずかしそうな顔をして出て来て「どう?似合う?」と聞いた義姉。

水色系の生地に花柄模様のパジャマだったが、理恵子以上に似合っていると思ったので正直にそう答えた。

「でも理恵子は綺麗だったからいいけど、私みたいなおばさんが着てもね~・・・」
「お義姉さんも綺麗ですよ」
「ありがとう、翔平さんだけよ~綺麗なんて言ってくれるの・・・」
と言って微笑んだ義姉。

それから寝るまでの間、俺は意識し過ぎてどうして良いか分からず、ソファーに座ってドキドキしていたが、義姉の方もあまりこっちを見ようとせずにそわそわしている感じ。
しばらくして、俺が思い悩んだ顔をしているのを見た義姉は、俺の横に座り直して顔を覗き込んだ。

それで、義姉の目を見るとニコっと微笑み、そのまま抱きしめてくれた。
俺は胸に顔を伏せたまま、義姉の匂いと温もりに浸った。
そして、顔を上げるとキスしてくれたので、夢中で唇を吸い返した俺。

すると義姉が、「慌てないで!ベッドに行こうか?」と言って手を握り、俺がいつも寝ている部屋に連れて行ってベッドに横たわると、「来て!」と言って手を伸ばした。
義姉に抱き付き、またキスを求めた俺。

パジャマのボタンを外すと、露出した乳房を両手で愛おしむ様に揉み上げ、ピンと立っていた乳首に吸い付いた。
義姉は、そんな俺の頭を撫でながら優しい眼差しで見ていた。
義姉の乳房もそれほど大きくは無かったが、俺が武者ぶり付くには十分な感じ。

キスしては乳首を吸う事を繰り返すうちに、チンポはすでにビンビン状態に。
それに気付いた義姉が、パンツの中に手を差し入れて擦り出した。

「もうすっかり元気になったみたいね」
「入院している時から、お義姉さんを見ると大きくなってましたよ」
「ホントに~?」
そう言ってから上体を起すと、悪戯っぽい目をして、「どらどら見てみようかな~」と言ってパジャマとパンツをずり下げた義姉。

弾け出たチンポを見て、「わ~凄い!・・・立派なもの持ってるのね~」と言って手に取り、まじまじと見てからシコリ出した。
時折俺の顔を見ながらシコリ、「どう、気持ちいい?」と聞いた義姉。

「気持ちいいです」と答えると「じゃあ、もっと気持ち良くしてあげるね!」と言って、カリ首部分を舌でペロペロしてから咥えてフェラしてくれた。
「あ~~お、お義姉さん!」と言って俺が喘ぐと、ジュパジュパと音を立てながら手と顔を上手に動かし、発射させようとするかのようにフェラを続けた。

「あ~~駄目です!出ちゃいます!」
「出してもいいけど、私のおマンコに入れたくないの?」
と、さっきまで優しかったのが嘘の様に、意地悪な顔をしてそう言った義姉。

「入れたいです!」と言うと、チンポを握ったまま膝立ちして俺をまたぎ、ゆっくりと腰を降ろして自らマンコに挿入してしまった。
そして、腰を前後に動かして股間を擦り付け、喘ぎ声を上げながら身体をくねらせてよがった。
そんな義姉の乳房に手を伸ばし、揉みながらマンコの感触を味わっていた俺。

直ぐに射精感に襲われ、「ああ~~出ます!」と言ってマンコの中に発射してしまった。
発射してからも義姉は腰を動かし続け、最後の一滴まで搾り出させるつもりの様。
しばらくして、身体を離してチンポから抜き取ると、ティッシュで拭きながら、「エッチしたのは何年振りかしら?」と言った。

「ですよね~・・・すみません早く出してしまって・・・」
「気にしなくていいわよ、時間は有るからもう一度しよう!」
と言ったので、(意外と義姉は淫乱なのかも・・・)と思い、嬉しくなった俺は、「お義姉さん、マンコ見せて下さい!」とお願いしていた。

「え~っ、恥ずかしいじゃない!」と言いながらも、義姉は自分で膝の裏に手をあてがいM字に開いて見せてくれた。
そして、「恥かしいからちょっとだけよ~」と言って、顔を横に向けて恥ずかしそうにしていたが満更でもない様子。

俺は股間に身を屈めて見入ったが、義姉のマンコは縦長で、ビラビラが小さくて割れ目がはっきりとしていた。
指で開くと小さ目なクリトリスが見え、さっき俺のチンポを咥え込んだばかりなので、普段はピンク色をしていると思われる肉ヒダが少し赤くなっていた。

二本の指を入れ込んで出し入れすると、「あ~~いい~~あ~~っ」と言って喘ぎ出し、
更にGスポットと言われる部分を押すように刺激すると「あんあんあん」と可愛い声で泣き始めた。
そして、クリトリスを中心にクンニすると我慢出来なくなった様で、「お願い、もう一度おチンチン入れて!」と懇願したのだ。

何となく可愛くなり、元気を取り戻していたチンポをマンコにあてがい一気に突き刺した。
義姉の腰の辺りを持って小刻みに腰を動かすと、また「あんあんあん」と言って泣き、リズム良く打ち突けるのを繰り返してから、両足を抱え込む様にして深く突き刺すと、「あ~~凄~~い!あ~~駄目~~!あ~~っ」と言って喘ぎ、俺が発射するのと同時に身体をガクガクさせて果てた。

その後も義姉は、時間が有る時はご飯を作りに来てくれ、エッチしてから帰って行く日々が続いているし、たまには外でデートしている。
お互い一人身なのだし、俺は一緒になっても良いと思っているが、やはり理恵子や母親に気を使っている様でなかなか「うん」とは言ってくれない。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
>私のおマンコに入れたくないの?
ド直球でいいねぇ…

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