126: 名無しの鬼殺隊さん
そもそも珠世様はなんで無惨に人間化薬なんて使ったんだ
no title

127: 名無しの鬼殺隊さん
>>126
確かに珠世製の人間化薬が3つしかないって状況で無惨に使った方が不思議に感じる
他に無惨にダメージ与えるような薬なら沢山あったんだし、最後の方で出てきた細胞が崩壊する奴とかをダミーにしても良かったような気がしてくる
特にゆしろうの分残してないのが不思議
珠世さんの性格だと普通にゆしろうに拒否されてもいつか必要になった時のためにとかで残していきそうだし

132: 名無しの鬼殺隊さん
>>126
老化薬を効かせるための人間化薬とか?

131: 名無しの鬼殺隊さん
無惨に人間化薬使ったのは
人間に近づければ無惨の勢いが削げるからじゃね。

138: 名無しの鬼殺隊さん
>>131
むしろそれ以外に何があるのか
no title

137: 名無しの鬼殺隊さん
珠世だと一度解毒しているからもう一回珠世の人間化の薬を使うと耐性つくんじゃないの?って指摘を避けるために
しのぶの薬にしたという辻褄合わせに感じた
まあそのためにしのぶもカナヲもおかしな行動をしているしわ寄せがきてしまった感がある

139: 名無しの鬼殺隊さん
無惨は炭次郎の件が解決すれば、
最期に珠世さんに説教されて地獄行きの可能性もありそう

141: 名無しの鬼殺隊さん
温存したんじゃなくて、無惨には使えなかったんじゃないの
鬼化して間もないから炭次郎には使えたけれど

142: 名無しの鬼殺隊さん
無惨には既に使って効いていたしそれを体内で分解して無効化していた
もう一度使って何か益があったとは到底思えないが何か別の漫画の話をしているのだろうか
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145: 名無しの鬼殺隊さん
>>142
無惨様は無効化成功してたっけ
確か珠世様「三つの薬の人間老化分裂阻止それぞれの効果弱ったところに四つ目の細胞破壊が効いてくる」
だったから無惨様の私には効かなかったぞーはぬか喜びでじわりじわりと四つが効いてきた印象だったが

150: 名無しの鬼殺隊さん
>>145
先に効果が出てくる薬効成分を分解するとその分解生成物が次の薬効成分になるまたは次の薬効成分の効果を増強する成分になる、みたいな話じゃなかったっけ
禰豆子に投与する前提の人間化薬に第2~第4の薬効成分まで含んでいるわけもないし人間化薬の分解を無惨ができたからこその続きの効果なので
炭治郎を救う可能性ならあるかもでも対無惨戦でちょびっと免疫機構を煩わせるかもしれない以上の有用性は何ら見込めないと思うんよ

144: 名無しの鬼殺隊さん
カナヲにとっては人間戻す薬は単に鬼になった人を戻して救う物程度の認識だったろうしなぁ
治すためにつかう薬を殺すために使う判断とか予め蟲から指示受けてないと選べないわ

151: 名無しの鬼殺隊さん
パギャで炭が助けに来る前のカナヲが一人きりのときに同期柱が欠損ボロボロだったし
最後の望みを賭けて無惨に薬を打ち込もうとは考えなかったのかなとは確かに思ったな
ねずこのための薬といっても自分が死んだら意味無いだろうし
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152: 名無しの鬼殺隊さん
しのぶのはねずこにしか使えないような薬なんじゃね?
ねずこの体質に合わせたとか鬼側の抵抗が強すぎると効かないとか
後付けとかご都合とかと同じでただの予想だけどな

154: 名無しの鬼殺隊さん
実験でねずこの血に試してみたら効いたけど無惨の血には効かなかったとかそんなんでは?
ねずこと同じで太陽を克服する炭治郎には効くかもしれない、そういう理屈
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