23: 名無しの鬼殺隊さん
カナヲが彼岸朱眼使って薬を打ち込むことで炭治郎の青い彼岸花になるってことか
カナヲ生きろ
カナヲ生きろ
25: 名無しの鬼殺隊さん
これでカナヲは両目とも失明で炭治郎が俺がキミの目になるとかいって一緒になるんだよな
29: 名無しの鬼殺隊さん
>>25
なお余命10年の花婿の模様
子供でもできたら余計苦労掛けるんだよな
なお余命10年の花婿の模様
子供でもできたら余計苦労掛けるんだよな
36: 名無しの鬼殺隊さん
>>29
その場合伊之助に後を頼めばいい
童磨とは一緒に戦ったし
その場合伊之助に後を頼めばいい
童磨とは一緒に戦ったし
41: 名無しの鬼殺隊さん
>>29
実際のところ鬼化して一度寿命ほぼ無限になったし人間に戻ったら痣寿命はどうなってるんだろう
痣寿命って肉体への過度の負荷が蓄積された結果っぽいし与えた負荷は鬼になったから消滅してるはず…
実際のところ鬼化して一度寿命ほぼ無限になったし人間に戻ったら痣寿命はどうなってるんだろう
痣寿命って肉体への過度の負荷が蓄積された結果っぽいし与えた負荷は鬼になったから消滅してるはず…
42: 名無しの鬼殺隊さん
>>41
実は縁壱も一度鬼化して、人間に戻っていたりして。
青い彼岸花で。
実は縁壱も一度鬼化して、人間に戻っていたりして。
青い彼岸花で。
50: 名無しの鬼殺隊さん
>>42
生れた時に鬼になる薬と人間に戻る薬で超人化してた可能性はあるね
生れた時に鬼になる薬と人間に戻る薬で超人化してた可能性はあるね
46: 名無しの鬼殺隊さん
>>41
例の医者はたぶん、無惨を鬼にして病気を治してから人間に戻す予定だったはず
人間に戻ったら病気も元通りだと意味ないので痣の寿命もなくなったんじゃないかな
例の医者はたぶん、無惨を鬼にして病気を治してから人間に戻す予定だったはず
人間に戻ったら病気も元通りだと意味ないので痣の寿命もなくなったんじゃないかな
51: 名無しの鬼殺隊さん
>>46
鬼化させるって自分も襲われるかもしれないしかなりリスクあるのに、人間化の薬(青い彼岸花)が未完成なのに鬼化のほうだけ先に試しちゃうって善良な医者は結構なチャレンジャーだよね…
鬼化させるって自分も襲われるかもしれないしかなりリスクあるのに、人間化の薬(青い彼岸花)が未完成なのに鬼化のほうだけ先に試しちゃうって善良な医者は結構なチャレンジャーだよね…
54: 名無しの鬼殺隊さん
>>51
マッドサイエンティストないしは陰陽師だったならあり得そうだけどね
マッドサイエンティストないしは陰陽師だったならあり得そうだけどね
74: 名無しの鬼殺隊さん
>>51
人間化の薬あったんじゃね?
無残様が気づかず捨てちゃった
人間化の薬あったんじゃね?
無残様が気づかず捨てちゃった
77: 名無しの鬼殺隊さん
>>74
無惨無惨
無惨無惨
81: 名無しの鬼殺隊さん
>>74
127話の回想で、不死身となる為の青い彼岸花は「医者の作った薬の調合を見たが試作の段階だったからか青い彼岸花の作り方はわからなかった」って書いてあるから、無惨様に投薬された薬自体が試作だった模様
127話の回想で、不死身となる為の青い彼岸花は「医者の作った薬の調合を見たが試作の段階だったからか青い彼岸花の作り方はわからなかった」って書いてあるから、無惨様に投薬された薬自体が試作だった模様
88: 名無しの鬼殺隊さん
>>81
それは日光克服の薬
それは日光克服の薬
92: 名無しの鬼殺隊さん
>>88
人間の無惨を治そうとした善良な医者は
「鬼をつくって弱点の日光克服させた完全無欠の鬼を作ったろ」
なんて考えて文書残してないと思う
人間の無惨を治そうとした善良な医者は
「鬼をつくって弱点の日光克服させた完全無欠の鬼を作ったろ」
なんて考えて文書残してないと思う
96: 名無しの鬼殺隊さん
>>92
普通自分が鬼になるよな
普通自分が鬼になるよな
100: 名無しの鬼殺隊さん
>>92
食人衝動を消す薬 日光克服の薬 人間化の薬と順を追って戻してく予定だったのではないか
食人衝動を消す薬 日光克服の薬 人間化の薬と順を追って戻してく予定だったのではないか
151: 名無しの鬼殺隊さん
>>81
あの文脈だと、病床の無惨様に投与されたのも「青い彼岸花」なんじゃない?
あの文脈だと、病床の無惨様に投与されたのも「青い彼岸花」なんじゃない?
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