「意味がわかると怖い話」のこの話の解答難しかった
- 2019/11/11 01:00
- カテゴリ:聞いてくれ チラ裏 ,
俺には生き別れの双子の兄がいることは知っていた。当時生活が苦しくて、生まれてすぐに里子に出したらしい。
その兄に大学入学が決まったときに街でバッタと会った。同じ顔だから間違いようがない。
兄も俺の存在は聞かされていたようだった。
「今日は忙しいから今度の日曜日に会おう」
そう約束して、その日は別れた。
日曜日。兄が指定した喫茶店に入った。小さな店内には、数人座れるカウンターと四人掛けのテーブルが二つ。
手前のテーブルに50代後半の男女が一組。
俺は生き別れの兄との再会に感極まって、席に付いたとたん。
「ウチに帰って来いよ。今はある程度裕福なんだ。俺もバイトとかするつもりだし、家族で暮らすべきだよ」
と、よく考えもしないで告げた。
「……」
兄は沈黙し、涙をポロポロと流し始める。
「お前には妹がいるんだ」
しばらくしてそう告げられた。
俺はすべてを悟った。
お前らわかるか?
分かんねえわ
里子に出されたのは自分だったってこと?
>>5
なるほど
里子は俺
すげえみんなわかったのかよ
里子は自分だったオチな
すぐ分かるだろ…
俺=里子オチは違うだろ
分かったところで怖くないから
>>15公式正解だぞ
いい問題だ
どう怖いんだこれ?
里子ちゃんは俺っ娘ってこと?
>>24俺もこれかと思ったがよく考えたら何にもつじつま合わねえ
妹がいるんだでなにが怖いんだ?
>>25
妹は養えるのに自分は里子に出されたって言う…
意味ありげにぼかしてるだけ
よし次の問題いくぞ
全部打ち直すから待っててくれ
二回読んでやっとわかった
読んでも怖くないけどもし自分だったらと思うと怖いよね
>>38
まぁせやな怖い話でもええわ
よっしゃこい
怖くないし解答が分からないのが分からない
兄の立場に立ってみると里子はお前なんだって伝えるにしても妹がいるんだはなんか変だろ
妹は育てたのに俺だけ里子に出されたって事だろ?
>>45
里子に出した後生活が安定して両親が久しぶりに燃え上がっちゃったんだろ
最初から里子に出されたのが自分前提で読んでたから難しいも何も無かったわ
この間、俺のアパートの部屋で飲んでたらそのままテーブルで寝てしまったんだ。んで起きたら深夜で友人はもう帰ってた。
メールを見たら「起こすの悪いから帰るわ」って・・・。
いや、そんなメール打つくらいなら起こしてくれよ。
とにかく寝直すことにした。
鍵が閉まってることだけ確認して、歯だけ磨いて風呂に入らない寝た。
>>52
鍵を閉めた侵入者がいる
>>52
友人帰ってない
>>80
>>470
そうなんだろうけど
仲良くて何度も来てるなら実際鍵かけて新聞入れの所に鍵入れたりってあるよな
友人なんていなかったって事だな!
鍵もってかれてる
>>57
これだわ
>>57あれ?これも正解になりうるよな?
公式正解は友人が帰った後に誰か来て鍵を閉めて中にいる
>>68
これ書いたやつ詰めが甘過ぎるだろ…
>>68
なんだその変に凝った答え…
普通に鍵持ってかれたで良いのにな
>>68
友人がわざわざメールした理由がない
やり直し
>>72
友人がきたんだろう
鍵は閉めて郵便ポストに入れてるだろ普通
こわ…虫歯になるぞ
最後急にカタコトになるところだな
サイコパス診断みたいだな
簡単すぎるっピ
意味がわかると怖い話っていうか釈然としない怖い話だな
その日はどこも満室で古いラブホテルしか空いてなかった。そこは人気が無いのか、俺たちの他には一つしか部屋が埋まってなかった。
俺たちはご無沙汰だったこともあり、激しく愛し合った。そのせいでうるさくしすぎてしまった。
ドン!
壁を叩く音共に・・・隣の部屋から罵声が響いてきた。
「うるせーぞ。コラァ!」
その声は明らかに堅気の口調じゃなかった。
俺たちは一気に冷めて、大人しく寝ることにした。
しばらくすると。
「キャアー助けて-。殺される!」
凄まじい物音と女性の悲鳴らしきものが聞こえてきた。
「待て! このアマ!」
「ギャ、ギャーーー!」
男性の声も混じっている。
すぐに静かになった。何事かと、彼女と共にベッドの上で息を殺して耳をすませる。
そのうち、バタンとドアが開け閉めする音が聞こえ、古い木造の廊下にコツコツと足音が響く。
ガチャガチャ。
コンコン。
「フロントのもんですが」
ノックの後にお店の人の声が。
誰かが通報してくれたと思い、安心してドアに向かった。
>>83
隣の部屋から殺人鬼がやって来た
>>90正解
最初にノックしないでドアを開けようとしている
ああガチャガチャで人が居るかどうか確かめてんのね
これの答えこんなシンプルなのか…
変に考え過ぎたせいで分かんなくなった
なんかスッキリしねえな
はるか昔ガラケー時代に意味怖のサイトで矛盾してるとろやら強引な設定なんかをドヤ顔で論破しまくってたらアク禁食らったの思い出したわ
俺にはネトゲつながりの友達がいる。そいつは日雇いのアルバイトをしながらネカフェ生活中、ちゃんとした仕事を探してアパートとかに住んだほうがいいと思うのだが。
「わりのいいアルバイト見つけた。ネカフェで声かけられたんだ。しばらくログインできないかも」
チャットで彼はそう語る。
何でもそのアルバイトの内容は、人里離れたところに大きな穴を掘るだけで5万~6万もらえるとか。
やめとけって言ったんだが。
案の定、数週間立ってから彼はネトゲ仲間になんの報告もなくログインしなくなった。
>>115
自分で掘った穴に埋められた
>>115
また何か重要な部分を書き忘れたのか?
>>119今回は大丈夫 なはず
正確
おそらく友人は殺人事件に巻き込まれ、被害者と共に埋められた
>>124
普通に読めば分かるだろこんなの
>>124
意味が分かると怖い話ってそういうのじゃないと思うんだが
>>115
しばらくログインできなくなると宣言してから数週間の間はアルバイト先のやばい奴がログインしてて情報が漏れてないか確認してた
>>130なるほど
自分の墓穴掘らされてるんか
死体遺棄の共犯で捕まったか自分が埋まったか
>>118
これ
意味がわかると怖い話って
意味がわかると怖い話ですって言って運んできた時点でもう怖くなりようがないんだよね
なんかなー釈然としない
そんなに穴掘るバイト捗ってんのかあ
ここまで簡単すぎる問題しかないぞ
俺はじゅうぶん楽しんでるわ
難しくてクリティカルなの見つけたぞ!
難しいしわかったときアーッってなるやつ
わくわく
期待
いいねー
ドキドキ
私の姉は美術の先生をしている。変わり者なのだが、勉強熱心な人だ。
ある日姉は職場の近くに格安のアパートを借りた。そこは木造の2DKの小さな部屋で、絵を描くためだけに借りたそうなのだ。
私は姉が週に一度しかそこに隠らないと聞いて、お願いして住まわせてもらうことにした。
学校にはしばらくそこから通うことにした。両親は戸締まりをしっかりするようにチェーンロックを買ってきて私に渡し、渋々と認めた。
引っ越したその日は憧れの一人暮らしを楽しんだ。夕飯を作ったり、本を読んだり、自分だけの空間があるというだけでワクワクした。
私が自由にしていい部屋の隣の部屋には姉の画材が置いてあり、住まわせてもらうからにはたまにそこの掃除とかもする予定。
夜になった。
眠くなったので戸締まりをしっかりして、件のチェーンもかけて、ガスの元栓も確認して床についた。
しばらくすると、ドアがガチャリと開いて誰かが入ってきた。
私は夢心地に姉が帰ってきて、絵を描いてるんだと思った。
姉はしばらく隣の部屋でブツブツと独り言を言い、クスクスと笑うとまたドアをガチャリと閉めて去っていった。
そのときは、やっぱり変わり者だなあくらいにしか思ってなかった。
次の日、私はあることに気づく。
そしてそのアパートには二度と近づかないことにしたわ。
>>164
チェーンロックしてるのに入ってきた
>>164
さっきの鍵の話と大して変わらんくね?
>>164
チェーンの事か両親がわざわざ渡した事かかな
>>164
チェーンが切れてる
チェーンロックに触れないでだとそもそも入れなくね?
>>173のがしっくりくる気が
>>164の答え
何者かはチェーンロックに触れないで出入りしてる、だってさ
格安のアパートが伏線か
>>184
お前これ分からなかったって嘘だろ
>>188
グ、ギギギ
扉に使えるチェーンロックってどんなだ?役立つのそれ?
次いくぜ
すくしょでよくないか
>>187
お前天才かよ
意味がわかるとじゃなくて普通の怖い話じゃん
一見した時の普通の話じゃん感がもっと欲しいよな
俺の息子は、時々、(写真でも、画像でも)
人の顔を指でじっと指すという変な癖があった。
指を指された人間が必ず3日以内に死ぬ、
ということを知ったのはつい最近のことだ
今日もテレビをつけようとしたとき、息子はじっと画面を指さしていた。
ついたテレビには大物議員の姿が。
へぇ、こいつも死ぬのか・・・。
>>202
テレビをつける前に指さしてるから反射して映った語り部が死ぬ
>>205
これいいな
トイレが汚いので「ブルーレットおくだけ」を設置してそのまま寝た。
次の日起きてトイレで小便した後に流したら青色の水がワァーーーって便器の中に流れていってとっても綺麗になった。
良い匂いもするし、やっぱ買って正解だったな。
>>208これ地味に怖いよね
>>208
置いてから流すのが1回目のはずなのに青い水が出た
>>208
これってブルーレットおくだけの仕様知らなくても分かる?
>>221
俺はわからなかった
>>221
トイレの構造から想像はつくかもしれないけど多分難しい
>>221
あっ、これを機にブルーレット置くだけ買ってトイレ綺麗にしような
小林製薬との約束だぞ
>>209
自分で両手両足は切断できんやろ
>>209
両手両足?
両手は自分だけでは切断できない
どう頑張っても片腕はついてて欲しいなぁ
口つかったのか
根性だな
やるなあお前ら
なかなかの推理マニアが集まってるようだな
明らかに他殺で草
ある産婦人科で赤ん坊が生まれた。
その夜看護婦が赤ん坊の様子を見てみると、
なんと赤ん坊は死んでいた。
病院は事実を隠蔽するため、すぐに身寄りのない赤ん坊を身代わりに用意した。
出産のとき母親は意識がなく、自分が産んだ赤ん坊をまだ見てはいない。
そして見た目が瓜二つな赤ん坊を選んだため、見破られることはないはずだった。
次の日、母親は赤ん坊と対面するなり鬼の様な形相で叫んだ。
「こいつは私の赤ちゃんじゃない!!」
>>227
母親が子供殺したんだろ
>>227
殺したはずなのに!
>>227
身寄りのない赤ん坊をすぐに用意できる病院はなんなん
>>227
まてまて、旦那が黒人の可能性もあるぞ
夫が2週間の出張から帰った。
「おかえりなさい、あなた。浮気なんかしなかったでしょうね?」
「するわけないだろう」
そして激しく愛し合う二人。
すると隣の部屋の男が怒鳴った。
「毎晩毎晩、いい加減にしろーっ!」
>>239
ふふってなった
会社までの徒歩通勤時に取り壊し予定の無人マンションの近くを通るのだが、
そこは飛び降り自殺が多く、自殺者の霊の目撃情報も多い曰くつきマンション。
周りに街灯も少ないし夜はかなり不気味で怖い。
この間残業で帰りが23時頃になったときガクブルしながらそこを通ったんだが、
一瞬マンションの屋上に人影が見えた気がした。
「!?」
ビビって心臓止まるかと思った。
よく見てみたがやはり屋上に誰かが立っている。
まさか幽霊・・・と思った瞬間その人が飛び降りた。
コンクリートに打ち付けられる嫌な音がして、女の人が倒れてるのが見えた。
慌てて携帯で救急車を呼んでその人に駆け寄った。
血まみれで足は変な方向向いてるし、幽霊ではなかったが、かなり恐怖だった。
落ちた音を聞いてかマンションのベランダから何人かこっちを見てる人もいた。
すぐに救急車が搬送していったけど、家に帰っても現場を思い出してしまいまったく眠れなかった。
次の日聞いたら、重要だったけど命の別状はなかったらしい。
ホント未遂に終わってよかた・・・もし亡くなってたらマジでトラウマになるところだったorz
>>242
他人か
>>242
マンションから幽霊が見てる
>>242
無人マンションなのにベランダに人影
>>243
正解
結構怖いよな
新婚ほやほやの兵士が、遙かかなた南太平洋にある離れ小島に転勤を命ぜられた。
それも 2 年間だ。着任して数週間すると、妻が恋しくてたまらなくなった。
そこで手紙を書くことにした。
『マイハニー。当分の間逢えないね。僕はもう寂しくなってしまった。
だって、ここは夜になるとすることが何もないんだ。
でも、周りには地元の魅力的な若い娘がいつもいるんだよ。
何か趣味があれば誘惑されなくても済むと思うんだけど、君はどう思う?』
『これを習ってみたらどう?』。そう書かれた妻の返事には、ハーモニカが同封されていた。
2年後、長かった駐在勤務が終わると、男は急いで新妻の元へ戻った。
>>259
帰ったあとハーモニカの実力を試されるのかな
>>261
正解。
>>261
なるほど
上手かったら浮気してない、下手なら浮気してたってか
>>259
離れ小島の新妻のもとに舞い戻った
>>270
俺もこれだと思った
>>270
2年経ったらもう新妻じゃないもんな
新しい新妻がいたってことか
子供も5歳になって、アパートで暮らすにはキツくなった。思い切って中古の一軒家を買うことにした。
そこは格安物件で、家族や友人は「事故物件じゃ?」と心配してくれたが、俺は霊とかそういうのは信じない。
いざ暮らしてみると、そこは驚くほど快適だった。近所の人たちはフレンドリーだし、家の近くには大きな空き地があって子供の遊び場になってる。
昨日も近所の人がお裾分けを持ってきてくれたらしい。
しかし、ここしばらく妻の体調が悪い。それに隣の空き地から視線を感じるとか言いだした。
そして今日、子供がその空き地で拾ってきた熊のぬいぐるみを見てゾッとした。なんと、そのぬいぐるみの中にはたくさんの錆びた針が入っていたのだ。
俺は警察に届けるが、まともに取り合ってもらえない。
近所のおばさんに熊のぬいぐるみのことはふせて、不審者の目撃情報などがないかと相談すると。
「この辺、よく誰かにイタズラされるのよねえ」
そんな感じ。
なんだかんだでこの1件は忘れようとしたが・・・。
モヤモヤしている俺におばさんは心配そうに声をかけてくれた。
「それで? ○○ちゃんはケガはなかった?」
俺は早急に引っ越すことを決めた。
>>260
熊に針が入ってたのをなんで知ってるの
>>260
なんで怪我しそうになったのをのを知ってるのか
>>262正解
なんかこれ実話っぽい
>>267
そのレスが一番怖いわwww
最近一人暮らしするようになって、部屋のインテリアとして、パズルを飾ることにしたんだよ。
暫く光を浴びた後、暗くなると光るってやつで、その光が儚くていいんよね。
この前も夜帰ってきたら、そのパズルが淡く光っててさ、なんか出迎えてくれているようで癒されたんだよ。
>>277
これ針時計でも良いよね
>>289
うん
ブルーレットと同じだな
意味怖じゃなく俺が実体験した話
俺はガキの頃、近所の知的障害者のお兄さんとよく遊んでいた。お兄さんは軽度らしく、働いてるしフレンドリーでとても楽しい人だった。ただ、歯がほとんどないのは気になっていた。
そんなある日、俺は虫歯になってしまった。そのことをお兄さんに告げると、「お父さんに治してもらおう」と返された。
お兄さんの家って歯医者だったのかあ、と思いついていくと・・・たどり着いたのは普通の一軒家だった。というか近所の知り合いの家だった。
>>278
怖いな
ペンチで無理やりかな
>>278
虫歯になると抜いてたのかな
>>281正解!
なんかあの家の障害者の子は虫歯になると親にペンチで歯を抜かれてるんじゃ?って噂があることを後に知った
そろそろお前らの解答力が怖い
>>280まったくだな
しかし公式に答のない俺の実体験の解答は一筋縄じゃあいかんぜ
某名門小学校に男が乱入し子供が犠牲になる惨劇事件が起きた
犯人は捕まるも学校は深い悲しみに包まれた
そんなさなかに学校に電話がかかってきた
「欠員補充はありますか」
>>288
電話してきた人が男を雇った
>>288
これって池田小の事件の時に実際にあった話だって聞いた
>>390
こわっ!
怖くないけどよくできてるトリック↓
「この写真の男に何か見覚えはありませんか」
そう言われて差し出された写真を受け取る手がかすかに震える。
あや子はその眼を見た瞬間に6年前の忌々しい出来事を思い出していた。
かつては魅力的だとも勘違いしたずる賢い狐のような切れ長の眼、
高校時代の同級生、酒井慎一に間違いない。
今よりも40キロは太っていたあや子が、
卒業直前にひっそりと酒井の机の中に忍ばせたラブレターを
クラスじゅうにさらけ出し笑いものにした男だ。
「どうかいたしましたか」
「あっ、いえ……この人、何したんですか」
「区内で起きている連続コンビニ強盗の犯人です。
逃走に使ったと思われる原付が、まあ盗難車ですけどね、
それがこの辺りで見つかったものですから、目撃情報等あたっている最中です」
何度も同じ説明をしているのだろう、刑事はやや早口で面倒くさそうに説明した。
ケチな男。あや子は写真をまじまじとみつめながら考えた。
こんなにはっきりと顔が映っているのだから放っておいてもすぐに捕まるだろう。
だがこれは酒井に対してささやかな復讐を果たす絶好の機会、逃す手はない。
「見たことある、気がします」
「本当ですか。いつ、どこでですか」
「あの、このあたりでリヤカーを引いて空き缶とかを集めている人たちいますよね。
そういう人たちと一緒にいて、若い人もいるんだなって思ったので覚えているんです」
「そのホームレス連中と一緒にいた若い男がこの写真の男なのですね」
「すごく似ているって気がします。
直接そういう人たちに聞いてまわってみてはどうでしょうか」
「わかりました。ご協力に感謝します」
そう言って足早に去っていく刑事の背を横目で見送りながら、
あや子は思わず呟いた。
「捜査は足で稼げってね。せいぜいがんばって、酒井くん」
>>300
確かに巧い
>>300
最後の一行で答えいってるのが残念だな
>>300
警察が酒井くんなのか
先日、俺が妹の部屋で大便していたら、
旧・日本兵の格好をした見知らぬ男が入ってきた。
最初は泥棒かと驚いたんだけど、
無言のまま血走った眼でこちらを睨みつけてくる。
ちょっと薄気味悪くなって、「貴方は誰ですか、何をしているんですか?」って尋ねたら、
「バカヤロー!」って叫んでそのまま霞みたいに消えてしまった。
その後、帰宅した妹に事情を話したんだけど、
泣き叫ぶばかりで話にならなかった。
両親も怒鳴ったり喚いたりするばかりで、その男の話は何も出来なかった。
もしかすると家族は俺の知らない秘密を抱えているんだろうか?
いま思い出しても背筋が凍る思いだ。
>>302
これ好き
>>302
俺が妹の部屋で首吊り自殺して先祖に怒られたんだろ
その晩は雨が強く降っていた。
そんな日に暇を持て余していると肝試しをしようと言い出し、出るというトンネルに向かった。
現場に着き、トンネルの手前で脇に車を一時停車した。
その手の感覚は鈍いほうなんだが、なんとなく嫌な雰囲気を感じた。
しばらくの休憩の後、ゆっくりとトンネルに進入を始めた。
こういう体験は初めてなので妙な高揚感を感じた。
友人達もいい年して遊園地にきた子どもみたいに目を輝かせていた。
そんなに寂れた場所ではないんだが後続の車が来なかった。
なので出来る限りスピードを落として進んだ。なにか起きることを期待して
しかし、何も起こらない内にトンネルの終端まで来てしまった。
友人達も何か妙な物を見た様子はなかった。
もう一度行ってみようということになり、トンネルの端でUターンさせた。
今度も何も起こらない。つまらないので何度も往復しようということになった。
雨が強くなってきたのか、車を叩く音もうるさくなってきた。
3、4往復したころだろうか突然友人の一人が「おい、もう帰ろう」と言い出した。
何も起こらくて、飽きたのかと思ったんだが、どうも声の調子がおかしい。
出口が見えるあたりで車を停車させ、後ろを振り返った。
帰ろうと言い出した友人は肩を縮め、寒さに震えるような格好をしていた。
もう一人の友人はその様子を見てキョトンとしている。
「ん?どうした?何か見たのか?」と聞くが「とにかくここを出よう」と言うばかり
まさか『何か』を見たのか?期待と不安で動機が早くなってきた。
雨が一層強くなり、ボンネットを叩く音が耳ざわりに感じる。
>>314
トンネルなのに雨が車を叩く音
>>314
今んとここれが一番ゾッとする
先日、地元の駅のトイレで覗きされてしまいました…orz
きれいなトイレではないので、普段は行きたくないのですが、
その時は我慢出来ずに駆け込みました。
用を足し終えて立ち上がると、不意に背後から視線を感じました。
ふと後ろのドアの方を見ると、トイレの床からドアまでの約5センチの隙間から
覗かれてたんです!!男性の目が、そこに2つ横に並んで私をじっと見てました。
確実に一部始終見られてます・・・最悪・・。もう恐怖と動揺で頭がパニックになり、
震えが止まらず他の誰かがトイレに入ってくるまで外に出られませんでした。
みなさんも気をつけて下さいね。
>>356
男って分かるところがこわい
>>356覗きは二人
後から来たまた人がきたから後にレ●プされるんじゃね
>>356
覗き魔が床にめりこんでる
>>356
両目が横に並ぶことはない
>>356
>>368
便器で隠れててワロタ
後ろからとあるし和式じゃないかな
>>373
>>376
絵がうめえよwwww
>>376
なんて卑劣な覗きだ許せん
友達Aから聞いた話。
Aは高層マンションに住んでいた。
彼は14階に住んでいるから、エレベーターは必須だった。
そんなAが夜中に帰宅したときのこと。
エレベーターに乗って14階のボタンを押し、ドアが閉まり動き出したところ、8階のボタンのランプが点灯したそう。
「あぁ、誰か乗ってくるのか・・」
そう思った直後、ハッとしたAは慌てて2階3階4階5階とボタンを連打した。
エレベーターは2階は通過してしまったものの、かろうじて3階で止まってくれたので開きかけのドアをこじ開けるほどの勢いで外へ飛び出した。
そのまま階段を駆け降りてマンションをあとにして、朝までコンビニで立ち読みしていたそう。
Aは、それ以来夜間にエレベーターを使うのは今でも控えているみたい。
>>375夜中に8階から上がるってことは自殺か?
>>375
これエレベータの仕様知らなくても解るのか
>>375
エレベータのランプは内側から押さないと光らない
>>375
中のランプは付かないよねみたいな
俺が今一人暮らししているアパートは小学校の通学路に面しているせいか
しょっちゅう悪ガキたちのいたずらを受ける
今日もバイトから帰ってくると、外の寒さで曇った窓ガラスに
指でなぞった跡が無数についてた
まったくしょうがない奴らだ
>>405
これはわかりやすい
>>405
一瞬何がおかしいのか分からなかったわ
面白い
>>405
これも古典の部類かも
友「本当にごめんな」
俺「おいやめろって!」
友「妹が…妹が病気で…金がいるんだ…」
俺「大丈夫か?気をしっかり持てよ」
友「…ありがとう………」
俺「に…いや、10万でよかったら貸してやるよ」
友「本当にありがとう…あと、その…なんていうか…」
俺「ほら、晩飯の残りで良かったら食ってけよ」
友「ありがとう…」
俺「…なに言ってんだよ。それに、俺たち親友だろ?」
友「実は自殺しようと思ってて…お前がいなかったらもう…」
俺「そんなに気にすんなよ」
友「こんな夜中にごめんな」
>>422
反対から呼んだら俺くん殺されそう
>>425
正解
逆さ読みで意味が変わる
意味がわかると怖い話とかいうただのナゾナゾ
妻が家で強盗に襲われたらしい。
妻の安否を確認すると持っていた包丁で強盗を撃退したらしい。
妻を迎えに警察署に行くと、妻は「インターホンが鳴ってあなたかと思って玄関にでたらいきなり襲い掛かってきたの」と言った。
私は妻を抱きしめながら怖かっただろうとその頭を撫でた。
>>444
料理中で運が良かったね
>>444
これ強盗でいいのかしら
>>444
わかりやすいな
夫だと思って包丁持って出迎える妻
>>448
正解
なんで包丁持ってんだろうな
図書室で本を借りに行った。
壁際の棚にある推理小説の特集コーナーに行き、面白そうな
タイトルの本を抜き取りパラパラめくる。
抜き取ったとき棚の隙間から向こう側の人と一瞬目が合った。
10分ほど吟味した後良さそうな本を3冊借りてそのまま帰った。
>>488
壁際なのに目が合うのか…
>>492
誰が見てたんだろうな
山の上にある小さな村は周囲の著しい過疎化に悩んでいた。
そんな折、待望のトンネルが掘られることとなった。
これで交通の弁がよくなり、仕事も増えると村中が歓喜に湧いた。
>>499
わろた
>>499
怖いというか悲しいな…
>>501
正解
仕事に注目するなら山賊視点でもある
あるお金持ちの女性が、夫が浮気しているのではと疑いを持った。
ある日、彼女が外出先から自宅に電話すると、聞いたことのない女性の声が電話に出た。
「あなたはだれ?」
「ええと、わたしはメイドです」
「うちではメイドは雇っていません」
「ああ、ええと、ちょうど今朝こちらの御主人に雇われたばかりなんです」
「あらそう、私はその人の妻なんだけど、主人はいるかしら」
「ええっ、わたし、今旦那様とベッドにいらっしゃるのが奥さまだと思ってたんですけど」
彼女は怒り狂った、そしてメイドにこう告げた。
「よくお聞き、5万ドルあげるから私の言うとおりにするのよ」
「…あのう、わたしは何をすればいいんでしょう」
「机に私の銃があるから、そいつでベッドにいるアホ男とメスブタを撃ち殺してきなさい」
電話を置く音がし、足音、銃声が続けて聞こえた。
それからメイドが電話をとりこう言った。
「ええと、死体はどうしましょう」
「庭のプールにでも放り込んでおきなさい」
メイドはよく分らないという風に答えた。
「すいません、この家にはプールが無いんですけど」
>>503
なかなか良いオチ
>>503
間違い電話?
>>503
ひえっ
変態が8歳の女の子を森深くに連れて行きました。
女の子は
「 こわいよーこわいよー 」 といいながら泣き出しました。
変態は言いました。
「 俺は一人で帰るんだから、もっと怖いよ 」
>>526
死刑囚のやつ思い出した
「おい、まだかよ?」
俺は、女房の背中に向かって言った。
どうして女という奴は支度に時間が掛かるのだろう。
「もうすぐ済むわ。そんなに急ぐことないでしょ。…ほら翔ちゃん、バタバタしないの!」
確かに女房の言うとおりだが、せっかちは俺の性分だから仕方がない。
今年もあとわずか。
世間は慌しさに包まれていた。
俺は背広のポケットからタバコを取り出し、火をつけた。
「いきなりでお義父さんとお義母さんビックリしないかしら?」
「なあに、孫の顔を見た途端ニコニコ顔になるさ」
俺は傍らで横になっている息子を眺めて言った。
「お待たせ。いいわよ。…あら?」
「ん、どうした?」
「あなた、ここ、ここ」
女房が俺の首元を指差すので、触ってみた。
「あっ、忘れてた」
「あなたったら、せっかちな上にそそっかしいんだから。こっち向いて」
「あなた…愛してるわ」
女房は俺の首周りを整えながら、独り言のように言った。
「何だよ、いきなり」
「いいじゃない、夫婦なんだから」
女房は下を向いたままだったが、照れているようだ。
「そうか…、俺も愛してるよ」
こんなにはっきり言ったのは何年ぶりだろう。
少し気恥ずかしかったが、気分は悪くない。
俺は、女房の手を握った。
「じゃ、行くか」
「ええ」
金曜日。
仕事が終わると僕は仲間と飲み歩き、散財したあげくに仲間の家に泊まり、
2日間、帰宅しなかった。
日曜の夜になってやっと家に帰ると、妻が仁王立ち。
たっぷり2時間説教をしてから、妻は言った。
「 ねえ、もし何日も私の姿が見えなかったら、あなたどう思うの? 」
「 そりゃうれしいさ!! 」
そんなことを言った翌日は妻の姿が見えなかった。
火曜日も水曜日も、やはり姿が見えなかった。
木曜日になってようやく、僕は妻の姿を見ることができた。
我が家が見えてきた。
半年ぶりのご対面だ。
ああもう……雪がかなり積もっているな。
二月だし、雪かきしてないし当然か。
歩くと靴に雪が入ってくる。
玄関に着くのにも一苦労だ。
つららも結構屋根に付いてる。
頭に落ちたら洒落にならないから、後で落としておくか。
まあ、とりあえず
ただいま。
………。
一人暮らしは「おかえり」の言葉が無いのが難点だな。
>>625
つららは家の中が温かくないと出来ない
中に誰かいるね
>>630
おお、やるね正解
私は小さい頃、あるお店にあるガチャガチャが好きだった。
目新しいキャラクターに、軽快な演出なんかもついていた。
特別な五枚のコインを入れる必要があるのだが、幼い頃の私は十枚ちょっと集めるのがせいぜいだった。
父親に強請ったが怒られてしまった。父がトイレに向かっているときに知らないおじさんが、そっと五枚のコインを渡してくれた。
「いいかい、誰にもこのことは言ってはいけないよ」
私は喜んでガチャガチャを回した。大当たりだった。私は玩具を手に喜んでいると、父親が私を見て真っ青な顔をして怒鳴りつけた。
どうしてそんなに怒っているのか理解できなかった。
だが、大人になった今、あのときを思い出すと今でもぞっとする。
>>642
回転寿司
くら寿司
五枚だしスロット?
それだと景品が出てくるってのがよくわからんな
>>647
皿だよ
今日、僕はたかしくんと公園であそびました。夢中であそんでいると、がっこうのチャイムの音がきこえてきました。
「あ、じゅぎょうが始まっちゃう」
ぼくは笑いました。たかしくんが冗談を言っているのが分かったからです。
なぜなら、ぼくらはもうがっこうのチャイムなんて気にする必要はないのですから。
またしばらく遊んでいると、五時のチャイムがなりました。
「あ、終業時間だ」
ぼくは笑いました。たかしくんが冗談を言っているのが分かったからです。
「じゃあ帰ろうか」 「いや、今日は『残業』の日だから」 「ああ、そうだっけ」
そうしてぼくらは二時間ほどブランコをこいだ後、さよならを言って家に帰りました。
>>684
哀しいな…
夏休みって事で彼と遊園地のお化け屋敷に入った。
とにかく私は怖がりで、中が真っ暗なだけでもうガクブル。
終始、彼の腕を肘ごと抱え込んで、目もつぶって俯きながら歩いた。
彼に胸が肘に当って気持ちいいwとか言われたけど、恐くて怒る気にもなれなかった。
彼は「こんなん作りもんじゃんw」って言うんだけど、私はもうキャーキャー叫びまくり。
目をつぶってて何も見えないから彼がたまに「うわっw」とか言うだけでビクビクしてしまった。
最後の方なんて「もう少しだから頑張れw」なんて彼に背中をさすられながら半泣きで、何とか出口まで歩いた。
外に出て彼の腕を放すと、くっきりと私の手形が付いててどんだけだよ自分wとあまりのへたれっぷりに笑ってしまった。
>>706
逆お姫様だっこで彼氏を抱えて俯いて歩けるパワフルな彼女説を推したい
>>706
従業員の方セクハラですよ
>>708
それはそれで怖いwww
>>706
アクロバティック背中さすさす
出張で泊まるホテルは同僚が出るぞーって散々脅していたところだ。
ビビりな俺はガクブルでその夜ベッドに入った。
案の定深夜にドアをノックする音がする。
ホテルの人かな? と思い声をかけたが返事がない。
もうドアを見るのも怖くて、ひたすらノックの音がする中夜が明けた。
ノックが止んだ後俺はすぐチェックアウトした。
出張から帰って同僚にノックの話をすると、「やっぱり出たか」とこんな話をしてくれた。
そのホテルは以前火事になり逃げ遅れた人がいたという。
その人は運悪く部屋の中に閉じこめられて、そのままなくなったそうだ。
ああよかった。ドアを開けていたら今頃どうなっていたことか。
>>720
ゾワっとした
>>720
内側から叩いてたってことか
>>720
中に居るのか
アパートを借りていた学生時代。
夏休みということで実家に帰る事になった。
戸締まりをしっかりして帰省した。
2ヶ月という長い夏休みも終わりに近づいた頃アパートに帰る事にした。
その日はものすごく蒸し暑かった。
夜アパートに汗だくで帰宅した。
あぁ涼しい
>>747
電気代が…
>>748
うん。これ俺も昔やって蒼ざめた
この山の崖は景色が良くてちょっとした名所。
展望台に出ると風が気持ちいい。
先には望遠鏡が設置されている。
自分の家はあっちの方角かな、なんて考えながら近づくと同じタイミングで一人の男が近づいてきた。
「あ、お先にどうぞ」
『ありがとうございます』
男は身を投げた。
あの時譲らなければよかった。
全身に痛みを感じながら俺は後悔している・・・
>>773
ちょっと怖いぞ
>>773
先に譲ったせいでクッションがわりになり死にきれなかったってところか
>>773
これわからん
>>787
先に落ちた男がクッションになって中途半端に助かってしまった
>>789
そんなピンポイントで落下地点重なるんかいな…
私は仕事の時はいつも電車に乗っている。
今日も電車に乗っていると、突然目の前に女性が現れた。
ああ、またか。
>>777
女の自殺と運転手
>>779
正解
前の会社で2億の機械を俺のミスでぶっ壊した時
社長はショックで声がでなくなりながらも振り絞るように
「君に怪我がなくてよかった。機械はまた買えばいい」 と言ってくれた
その時、俺はこの社長に一生ついて行くと決意した
>>800
転職してるやないかw
>>800
辞めとるやないか
>>800
クビになっててワロタww
>>800
すでにクビ
その日、アダルトショップに杖をついた老婆がやってきた。
「お、お、お兄さん、こ、こ、この店には大人のオモチャはあ、あ、あるかい?」
腰も曲がりかけの老婆で声も震え、杖を持つ手も小刻みに震えている。
店員はすげえ婆さんが来たもんだと呆れたが、言葉遣いだけは丁寧に
「ハイ、一通りのものはそろってますよ」
「じじじ、じゃあ、こ、こ、こんな形のはあるかい?わわわ、若い娘が使うもんで電池でううう、動く・・・」
震える指で輪を作り上下に動かしている。
「えっと、電動こけしとかバイブのことでしょうか?こちらに並んでるのがそうですが」
店員はガラスケースの中を指さした。
「そ、そ、そ、それ。ス、ス、ス、スイッチの切り方を、す、すぐに、おおお、教えてちょうだい」
>>815
ばあさん元気だな…
山道をバイクで下るのは危険だ。さっきもトラックに接触しそうになった。ヤバい、運転に集中しないと…
クソッ!ブレーキの効きが悪い…やっぱり何処かぶつけたか?山道降りた後ゆっくり調べるとしよう
俺は山道を下った後サイドスタンドを下げた。
バイクを降りた瞬間コケてしまった。
>>829
足吹っ飛んだ?
>>830
正解
分かりやすかったかな
>>831
これきっと実話を元に作られた話だよな
バイク運転中に接触して足切断したけど
しばらく気付かずに走ってた
って話が実際にあったから
>>831
足なくてもサイドスタンド下げられるの?
バイク乗らないから分からなくて
>>846
全部のバイクがそうなのか知らないけど、左のクラッチペダル側にスタンドがあって乗った状態でも片足で下げられるようになってる
反対側のブレーキペダル側の足が吹っ飛んでて気が付かなかったてい
>>850
なるほどさんくす
スレまだ残ってて草
シェフ「鯛のマリネとゴミパスタです」
わたし「いただきます」
シェフ「おいしいですか?」
わたし「うん、すごく!」
シェフ「ゴミパスタもおいしいですか?」
わたし「もちろん!」
シェフ「(ゴミパスタなのに…)」
わたし「おいしい!おいしい!」
シェフ「お会計は2,300円くらいです」
わたし「では3,000円で」
シェフ「600円のお返しです」
わたし「もうかっちゃった!」
シェフ「またおこしください」
わたし「(ゴミパスタなのに…)」
シェフ「またおこしくださいね」
わたし「はい、もちろん!」
これは昨日の話なのだが、シェフは明日死ぬらしいのだ
なるほど、だからゴミパスタなのか
>>889
「わたし」がすごいアホだってことは伝わった
>>889
わかんないな
>>889
五味パスタ
つまり5つの味が楽しめるパスタだったってこと?
ジョーは酒場で論理学の教授と知り合った。
「論理学ってのはどういったもんですか?」
「やって見せましょうか。お宅には芝刈機があります?」
「ありますよ」
「ということは、広い庭があるわけですね?」
「その通り!うちには広い庭があります」
「ということは、一戸建てですね?」
「その通り!一戸建てです」
「ということは、ご家族がいますね?」
「その通り!妻と2人の子供がいます」
「ということは、あなたはホモではないですね?」
「その通り!ホモじゃありません」
「つまりこれが論理学ですよ」
「なるほど!」
深く感心したジョーは、翌日友人のスティーブに言った。
「論理学を教えてやろう。君の家には芝刈機があるか?」
「いや。ないよ」
「ということは、君はホモだな!!」
>>903
それただのアメリカンジョーク
怖いぞ…
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コメント
2.気になる名無しさん2019年11月11日 01:08 ▽このコメントに返信
クソスレすぎて
3.気になる名無しさん2019年11月11日 01:09 ▽このコメントに返信
起きたら月曜日
4.気になる名無しさん2019年11月11日 01:10 ▽このコメントに返信
一時期めっちゃハマってたわ
5.気になる名無しさん2019年11月11日 01:11 ▽このコメントに返信
その兄に時にってのもイラつく
6.気になる名無しさん2019年11月11日 01:30 ▽このコメントに返信
「公式に」っていうけど、散々2ちゃん(5ちゃん)で貼られまくってる話ばっかだからな
手動キュレーションクソアプリ
7.気になる名無しさん2019年11月11日 01:38 ▽このコメントに返信
今日から学校サボるわ
勉強なんか塾でもできるし何でわざわざ虐められてるのに無理して学校に行くのかわからなくなった
今中1だしあと2年も耐えるとか無理
自殺するぐらいなら逃げる
8.気になる名無しさん2019年11月11日 01:48 ▽このコメントに返信
>>1は釈然としない上に怖くもないよな
「俺」は誰から「里子に出された兄が居る」って聞いたのかと
義理の親がわざわざ言う必要全く無いし、仮に嫌がらせで嘘ついたにしても偶然真相がバレない限り嫌がらせにもならんし
オチのために無理矢理ストーリー捻り出してる上に、「里子は俺だった」というオチもさっぱり怖さがないという
9.気になる名無しさん2019年11月11日 01:56 ▽このコメントに返信
他人に読ませる前提の文章で誤字脱字や文法の間違いだったり、おかしな日本語を使われてるとそっちの方が気になって内容がすんなり入ってこない
10.気になる名無しさん2019年11月11日 01:58 ▽このコメントに返信
ゴミパスタのがよくわからん
11.気になる名無しさん2019年11月11日 02:04 ▽このコメントに返信
妹は里子に出さなかったって、双子産んだときは経済難だったけど妹出来たときは普通に暮らせてたんだろうよ
12.気になる名無しさん2019年11月11日 02:07 ▽このコメントに返信
翔ちゃんがバタバタしてるの嫌い。
意味がわかった時に胸糞悪くする意図があってそれに引っかかっただけなんだろうけどさ。
13.気になる名無しさん2019年11月11日 02:08 ▽このコメントに返信
そのサイトを貼れよ!何いちいち打ち直してんだよ!!それが一番怖いわ!!!
14.気になる名無しさん2019年11月11日 02:17 ▽このコメントに返信
姉が美術の先生の話
後付けのチェーンロックってどんなものか知らないんだけど外から解除できないだろ?
15.気になる名無しさん2019年11月11日 02:17 ▽このコメントに返信
ただのアメリカンジョークが混ざり過ぎ
16.気になる名無しさん2019年11月11日 02:29 ▽このコメントに返信
半分くらい「家の中に誰かがいる」ネタだったな
アホくさ
17.気になる名無しさん2019年11月11日 03:10 ▽このコメントに返信
>>2
妹の部屋で大便の話があって正にクソスレ
18.気になる名無しさん2019年11月11日 03:11 ▽このコメントに返信
>>14
幽霊やで
だから格安アパートやねん
19.気になる名無しさん2019年11月11日 03:21 ▽このコメントに返信
1なんだけど、自分が主体になってたら「生まれてすぐに里子に出したらしい。」ではなく、「産まれてすぐ里子に出されたらしい」の方がどっちか判別つかなくて良いのにな。
出したらしいだったら、話がでたらめになる。
20.気になる名無しさん2019年11月11日 03:21 ▽このコメントに返信
>>18
なんで扉は開けんねん
21.気になる名無しさん2019年11月11日 03:22 ▽このコメントに返信
>>18
幽霊ってドア開けて入ってくるんか
もし人ならなんとかして入れても出て行く時はチェーンロック開けたままになるよな普通
22.気になる名無しさん2019年11月11日 03:25 ▽このコメントに返信
ゴミパスタの話分かる人いる?
23.気になる名無しさん2019年11月11日 03:44 ▽このコメントに返信
>>21
幽霊で合ってるな
翌日チェーンがそのままってことに気付いたからアパートに二度と行かなくなったってことだね
24.気になる名無しさん2019年11月11日 03:52 ▽このコメントに返信
>>22
それ貼った人が作った話みたいだね
話作ってスレ建ててるけど8レスしかないしタネ明かしもしてないし
考えるだけ無駄かと
25.気になる名無しさん2019年11月11日 03:55 ▽このコメントに返信
>>12
これなんなん?
26.気になる名無しさん2019年11月11日 03:58 ▽このコメントに返信
>>10
五身(シェフ)パスタ?
27.気になる名無しさん2019年11月11日 04:18 ▽このコメントに返信
意味怖じゃなくて調怖なんだが
うちのマンションの隣の棟が事故物件で合計二人事件でなくなってる、って知った時
28.気になる名無しさん2019年11月11日 04:22 ▽このコメントに返信
ワイがこれなんなんやって思ったのはついこないだ見つけた恵比寿にあるマンション部屋やなおんなじ間取りと階層なのにその部屋だけ20万安く売られてたわ 大島てるに事故物件として無いのも怖い
29.気になる名無しさん2019年11月11日 04:43 ▽このコメントに返信
260のぬいぐるみに針の元ネタっぽいの鬼女まとめか何かで読んだことあるかも
30.気になる名無しさん2019年11月11日 04:54 ▽このコメントに返信
>>25
家族で里帰り
と見せかけた一家心中(首吊り)
母親が「バタバタしないの」と言っているのはまさにその瞬間に翔ちゃんを手にかけているから
31.気になる名無しさん2019年11月11日 05:15 ▽このコメントに返信
>>7
うわゾクッとした…
32.気になる名無しさん2019年11月11日 05:20 ▽このコメントに返信
一見するとただのちょっと怖い話だけど、よく読むとかなり気味が悪い話というパターンが一番好き
33.気になる名無しさん2019年11月11日 05:27 ▽このコメントに返信
酒井くんの話だけ文章力が抜きん出てるな
これ考えたの作家だろ
34.気になる名無しさん2019年11月11日 06:24 ▽このコメントに返信
>>24
マジか、明らかに何か有り気だったから残念だ
サンキュー
35.気になる名無しさん2019年11月11日 06:27 ▽このコメントに返信
>街でバッタと出会った
兄貴はバッタだったって話?
36.気になる名無しさん2019年11月11日 06:32 ▽このコメントに返信
1がバカだとスレの空気もわけわかんなくなるな
37.気になる名無しさん2019年11月11日 06:39 ▽このコメントに返信
>自分で両手両足は切断できんやろ
トイレに台付き電動ノコギリを持ち込んで四肢欠損前にセッティングしておけば自分でできるんだよなぁ
38.気になる名無しさん2019年11月11日 06:47 ▽このコメントに返信
ハーモニカが上達し過ぎて出場したコンクールの司会の女性と浮気
39.気になる名無しさん2019年11月11日 06:54 ▽このコメントに返信
>俺が妹の部屋で大便していたら
wwwwwwwww
40.気になる名無しさん2019年11月11日 06:57 ▽このコメントに返信
「その兄に大学入学が決まったときに街でバッタと会った。同じ顔だから間違いようがない。」
41.気になる名無しさん2019年11月11日 06:57 ▽このコメントに返信
男性の目が、そこに2つ横に並んで…
鬼太郎&パパか…
42.気になる名無しさん2019年11月11日 07:01 ▽このコメントに返信
>夫だと思って包丁持って出迎える妻
インターホン鳴ったら夫だと思わないよね普通
43.気になる名無しさん2019年11月11日 07:06 ▽このコメントに返信
573は一家心中か
44.気になる名無しさん2019年11月11日 07:12 ▽このコメントに返信
解答がない奴はまとめんなよ
45.気になる名無しさん2019年11月11日 07:25 ▽このコメントに返信
※44
なんで?
自分の頭で考えりゃいいし、それが合ってるか間違ってるかとか大した問題でもあるまい
46.気になる名無しさん2019年11月11日 07:36 ▽このコメントに返信
>>706はホモカップル?
47.気になる名無しさん2019年11月11日 07:51 ▽このコメントに返信
これ怖い話だとは思うけど、なんで「お前には妹がいるんだ」なんて回りくどい言い方で伝えたのかが分からないんだよな。普通に「里子に出されたのはお前なんだ」でいいし。
意味怖は無意味にクイズみたいな形式にしてるのが嫌。
48.気になる名無しさん2019年11月11日 08:38 ▽このコメントに返信
意味が分かると恥ずかしい話?
49.気になる名無しさん2019年11月11日 09:59 ▽このコメントに返信
おまえらいつもいっつも同じ話してんな…
50.気になる名無しさん2019年11月11日 11:41 ▽このコメントに返信
風呂場に人の気配がしたということか
51.気になる名無しさん2019年11月11日 11:43 ▽このコメントに返信
どこが怖いのとか言ってる奴はアスペかガ◯ジかどっちだよ
自分が怖く無くとも文読めば何処が怖く感じるポイントかわかるだろ気持ち悪い
52.気になる名無しさん2019年11月11日 12:04 ▽このコメントに返信
アパートに小学生のイタズラがわからん
53.気になる名無しさん2019年11月11日 13:24 ▽このコメントに返信
>>30
「孫の顔見たらニコニコになる」の意味が分からんわ。
子供だけ薬で眠らせて生きてるならまだしも。
54.気になる名無しさん2019年11月11日 13:29 ▽このコメントに返信
>>52
気温差で曇ったガラスには室内からしか跡をつけられない
つまり手形をつけたのは部屋の中にいる何か
55.気になる名無しさん2019年11月11日 13:35 ▽このコメントに返信
>>52
中に人が居たから湿気と温度差で窓が曇り、曇るのは内側
似たやつで氷柱の話があったけど、氷柱は人は関係なく日光でも出来る
56.気になる名無しさん2019年11月11日 14:47 ▽このコメントに返信
※53
思考回路が幼稚かw
一家心中って書いてあるんだから普通は想像できる
先にお空に昇っているじいちゃんばあちゃんのとこに孫が会いにきてくれるんだから嬉しいに決まっとる
57.気になる名無しさん2019年11月11日 14:51 ▽このコメントに返信
>>53
天国で見せるんでしょ
58.気になる名無しさん2019年11月11日 15:04 ▽このコメントに返信
同僚が出るぞーは、同僚が出たのかと思った
59.気になる名無しさん2019年11月11日 15:11 ▽このコメントに返信
>>21
隣の部屋に不審者がいるって話だったら人間説でもいけるかな?
60.気になる名無しさん2019年11月11日 15:22 ▽このコメントに返信
>>53
正常な思考が出来なくなる程に両親が追い詰められている描写とか?
後は祖父母が喜ばないと分かっているけど自分に無理矢理言い聞かせているとか。
ただの粗と考えた方が良いかもね。
61.気になる名無しさん2019年11月11日 15:41 ▽このコメントに返信
※7
だっさ笑 そうやって永遠に逃げ続けてろ 人生の敗者 負け犬負け犬
62.気になる名無しさん2019年11月11日 16:02 ▽このコメントに返信
>>47
お兄さんの方からしたら、「俺」が里親から里子だと伝えられてないというのは分からないでしょ。だからお兄さんは、「俺」に対して、「俺」自身が里子に出されたことを知っているということを前提に話しているんでしょ。
63.気になる名無しさん2019年11月11日 16:04 ▽このコメントに返信
>>8
里親が優しさで「俺」に対して言った愛のある嘘でしょ。
嫌がらせって捉えるのはひねくりすぎだよ。
64.気になる名無しさん2019年11月11日 16:10 ▽このコメントに返信
酒井くんのです話は、酒井くんが警察だったってのも読み返せば話は通るけど、最初読んだ時、
酒井くんが犯人であるのを仕事仲間に知らしめるために、犯人の酒井くんの同僚たちに聞き込みをさせたのかと思った。
65.気になる名無しさん2019年11月11日 16:25 ▽このコメントに返信
>>47
妹がいるだけでは養子かどうかわからない
妹と血繋がりがあるかどうかで話変わってくるよね
妹と血縁関係あり=俺が養子に出された
血縁関係なし=兄か妹のどちらかは確実に養子
どの条件でも全員養子の可能性あるから親とDNA鑑定するしかないな
66.気になる名無しさん2019年11月11日 16:45 ▽このコメントに返信
>>63
それも当然考えたけど、義両親が嘘ついた切っ掛けは何?ってのと、内容が優しくねえよってなるんだよね
「俺」が聞かなきゃ言う必要ない。だから「俺」に双子が居た記憶があって問い詰めたとしか解釈できないけど、双子が居たこと覚えてるのに両親には全く違和感覚えてない、ってのはもの凄く変
あと仮にそれ程おぼろげな記憶しかない「俺」に嘘をつくとして、「お前には里子に出された双子が居る」なんてショッキングなこと言うのって優しいか?優しい嘘つくなら、「いつも一緒に遊んでた近所の子だよ、小さい頃引っ越したけど」とかでしょ普通
だからオチのために無理矢理な設定した感があって、釈然としないのよ
67.気になる名無しさん2019年11月11日 17:03 ▽このコメントに返信
>>66
そういう意味のない思考の棲み分けができないのはちょっと危ないね
何にでもケチ付けてそうで、関わり合いたくない性格だ
68.気になる名無しさん2019年11月11日 17:10 ▽このコメントに返信
>>62
>俺「ウチに帰ってこいよ」
>兄は沈黙し、涙をポロポロと流し始める。
この描写からするに、兄は「俺」が勘違いしてることを察したでしょ
ただ意味怖はクイズみたいだからこそ「意味が分かると」怖い話なんであって、直接答え言ったら意味怖じゃなくなるからね。「妹が居るんだ」って台詞にしたのは、形式としては何ら間違ってない
単に>>47が意味怖形式の話が好きじゃないってだけだろうね
69.気になる名無しさん2019年11月11日 17:14 ▽このコメントに返信
>>67
じゃあ関わらないでよ、なんで安価してんの?
何故釈然としないのか?の説明だよ。>>63に対する答え
それを意味がないと思うなら、それは君が痴呆なだけ
70.気になる名無しさん2019年11月11日 17:23 ▽このコメントに返信
>>1の読解力が無さ過ぎるってのが一番怖いというオチ
71.気になる名無しさん2019年11月11日 17:24 ▽このコメントに返信
意味怖アプリ前やったけどこじつけ多くてやめた
72.気になる名無しさん2019年11月11日 18:17 ▽このコメントに返信
>>28
20万てw
そんなもん日当たりの違いやら角部屋か否かで普通に変わる額やろ。アホ?
73.気になる名無しさん2019年11月11日 20:16 ▽このコメントに返信
>>19
本当に読解力と想像力が無いバカなんだってことが判明するコメント
74.気になる名無しさん2019年11月11日 20:17 ▽このコメントに返信
>>27
調布に見えてちょっと笑った
75.気になる名無しさん2019年11月11日 21:04 ▽このコメントに返信
>>37
まずそんな自殺の方法で自殺するだろうか🤔
76.気になる名無しさん2019年11月11日 22:48 ▽このコメントに返信
580の話は妻が旦那と同じように遊び歩いてたってこと?
77.気になる名無しさん2019年11月11日 23:27 ▽このコメントに返信
ちょっと出来が悪い話多すぎない?
78.気になる名無しさん2019年11月12日 00:35 ▽このコメントに返信
何個かそれらしい嘘があるね。
つららは太陽の熱で雪が融ければできるから、
家の中が暖かい必要はない。
バイクのサイドスタンドは左脚1本で倒せるが、それをするためには右脚でバイクを支えなくてはならない。
79.気になる名無しさん2019年11月12日 02:09 ▽このコメントに返信
※75
実際にするかしないかの話じゃなくて可能か不可能かの話
そもそも矛盾だらけの作り話なんだからリアリティ追及してもしゃーない
80.気になる名無しさん2019年11月12日 03:50 ▽このコメントに返信
>>39
首吊った死体はうんこダダ漏れなんやぞ
81.気になる名無しさん2019年11月12日 06:21 ▽このコメントに返信
バイクの足切断は場所が高速道路ですぐに止められなかったんじゃなかった?
事故誘発するかもと我慢して待避所までいったのでは?
82.気になる名無しさん2019年11月12日 21:40 ▽このコメントに返信
>>19
兄が里子に出されたと思ってることが前提なのに「出されたらしい」で読者のミスリード誘うのは違うでしょうよ
83.気になる名無しさん2019年11月12日 21:44 ▽このコメントに返信
>>64
それだと全く怖くないただの普通の話じゃん
84.気になる名無しさん2019年11月12日 21:45 ▽このコメントに返信
両手切断のやつの元ネタって自分縛って首吊りしたやつ?
85.気になる名無しさん2019年11月13日 07:35 ▽このコメントに返信
毎回脱字があるところに何かあるのかと
86.気になる名無しさん2019年11月15日 16:49 ▽このコメントに返信
503
机に銃しまってるのは一般的なのか?間違い電話だとしたらさ
87.気になる名無しさん2019年11月16日 14:47 ▽このコメントに返信
>>277は、夜、語り手が帰ってくる直前まで、部屋で灯りをつけてる誰かがいた(る)という本怖だろ
88.気になる名無しさん2019年11月17日 23:44 ▽このコメントに返信
昔、もう習慣的なものでスタンド立てると同時に体重と車体スタンド側に傾けるんだけど、走行中にスタンドが折れてしまってたから、支えるものなくてそのままバイクと一緒に倒れたわ。足はちゃんと二つ揃ってたのに…キック式の古いオフロード車で、エンジン掛かりにくい時に最終奥義としてスタンド立ててステップに立った状態からキックかましてたから、スタンド部分に相当な負荷が掛かっていたらしい。
何処にも停められないのでそのままバイク屋行ったら大笑いされたわ。
89.気になる名無しさん2019年11月23日 16:07 ▽このコメントに返信
※88
ワロタw
生きててよかったなwww
90.気になる名無しさん2019年12月08日 19:36 ▽このコメントに返信
>>31
どういうこと???
91.気になる名無しさん2019年12月09日 13:47 ▽このコメントに返信
>>80
これ元はジョークだったのを読解力のない奴が深読みして意味怖になったんだよ
92.気になる名無しさん2020年07月12日 02:41 ▽このコメントに返信
580はよく分からんなと思って検索掛けたら種明かしの部分を削除してるじゃん
93.気になる名無しさん2020年10月06日 23:17 ▽このコメントに返信
580は奥さんに殴られてまぶたが腫れて、前がみえねえ状態だったって事やで
1.気になる名無しさん2019年11月11日 01:08 ▽このコメントに返信
俺には生き別れの双子の兄がいることは知っていた。
まずこの文章がキモすぎて入って来ないわ