【パトレイバー】南雲「俺たちさ」後藤「入れ代わってるのよ…」
- 2019年07月15日 10:10
- SS、機動警察パトレイバー
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野明・遊馬「は?」
南雲「だから、さっき言った通りなんだわ。俺が後藤。あっちが南雲さん」ボリボリ
後藤「ちょっと後藤さん。その足、水虫じゃないんだからボリボリするのやめて頂戴」
南雲「あ、ごめんねしのぶさん…」
野明・遊馬「 」
後藤「後藤さん、課長が明日話があるっていうけど、またなにかやらかしたんでしょ。まったく……」カキカキ
後藤(あら……?なにか急にいつもより、私の机が汚いような)
後藤(それに、無性に何だか足が痒くて)
後藤(……ん?なんだか…こう、口寂しいような)
南雲「またかあ……参っちゃったなぁ。課長のお説教は毎度毎度ながくってさぁ」
後藤「それは第2小隊が毎度毎度問題を起こすからでしょ。第1小隊まで新聞に……」
後藤(……後藤さん、いつもより声が高いわね。風邪でもひいたのかしら)
南雲「ねえ、しのぶさん」
後藤「なあに。いま、報告書を」
南雲「それより大変なんだってしのぶさん」
後藤「大変だってなにが……」チラッ
後藤「 」
南雲「しのぶさんさ、いま、俺になってるよね。ってことは多分、いま、俺はしのぶさんになってるよね。これ」
後藤「 」
南雲「あはは~、ってことは俺たちさ、」
後藤「入れ代わってるわ……」
南雲「入れ代わってるよね」
後藤「まって。本当にまって。いくらなんだってこんなおかしなこと現実に起きるはずが……」
南雲「しのぶさん、現場の人間である以上、俺たちは現実から目を背けちゃ行けないよ。」
南雲「俺がしのぶさんでしのぶさんが俺なんだ。その現実をまず受け入れなきゃいけない。」
後藤「そ…そんなこといわれたって、後藤さん……私は眩暈が」
後藤「というより後藤さん、こんな中で良く落ち着いてられるわね。」
南雲「魑魅魍魎が渦巻く特車二課さ。何が起きてもおかしくないでしょ?」
後藤「後藤さん……」
南雲(……これがしのぶさんの身体かぁ)
南雲「はい、どうぞ」
後藤「私は今、後藤さんの身体なのよね。」
南雲「見たところ、いつもよりやる気を感じられる俺だなぁ……」
後藤「足が痒くて仕方ないのは」
南雲「水虫」
後藤「妙に口寂しいのは」
南雲「タバコ」
後藤「若干もの寂しい気がするのは?」
南雲「ビール」
後藤「なにか物足りない気がするのも」
南雲「それは……多分、競馬かなぁ?」
後藤「つまり、整理すると、今私は、水虫でタバコとビールを欲している上賭け事を勤務中にしたがっている40過ぎの中年警官ということになるのね」
南雲「アハハ、確かにいわれてみればそりゃそうだねぇ」
後藤「……」
南雲「あれ、しのぶさん?しのぶさん?」
後藤(この世の終わりだわ……)
南雲「……ちょっとそれはあんまりな言い様じゃないの、しのぶさぁん……」
南雲「まあ落ち着いてよ。今まで色々あったけど色々なんとかなってきたでしょ。」
後藤「でったらめな人ね~」
南雲「そう思わないと警官は20年やれないし、ましてや第2小隊の連中と仕事は出来ないさ。あ、悪いけどさ、ポッケからタバコ、とってくれない?一本」
後藤「私の身体でタバコ、吸うつもりなの?」
南雲「いいじゃないの。俺だって実は結構今回はあわてふためいてる方なのよ?」
後藤「……全然そんな風には見えないけど。はい、隊長室は禁煙よ。」
南雲「わかってるわかってる。じゃあちょっといってきま~す」
ガチャ
後藤「……」
後藤「……ハァ」
ゴホッ!ガホッ!ゴホッ!
ガチャ
南雲「し、しのぶさぁん!?」
後藤「なぁに後藤さん」
南雲「しのぶさんの身体、タバコ、全然受け付けないんだけど!?」
後藤「それはそうよ。タバコなんて普段すわないもの。誰かさんの副流煙を除いて」
後藤「そう言うわけだから、その身体で今後はタバコは吸わないで頂戴ね。」
後藤「もちろん、ビールをガブガブ飲むのも、競馬場に足を運ぶのもやめて」
南雲「えぇ……」
後藤「結構。身体が後藤さんとはいえ、タバコは好きじゃないの。」
南雲「でもさ、口寂しいでしょ?」
後藤「誰かさんとは、忍耐力が違うわ、ご・と・う・さ・ん」
南雲「……勿体ないなぁ」ポイッ
後藤「何も捨てることないじゃないの」
南雲「タバコが近くにあるだけで吸いたくなっちゃうのよ。俺みたいな人間は。それよりしのぶさんちょっといってくるね。」
後藤「ちょ!勝手にどこへ…!」
南雲「どこへって、おしっこだよ……」
後藤「……私の身体でその言い方辞めて頂戴」
南雲「あ、ああ~」ボリボリ
南雲「……はい、しのぶさん」
南雲「じゃあ、後藤警部補、トイレにいってきまーす!」
後藤「ちょっ!ちょっとまって!!」ガタッ
南雲「またどうしたのよしのぶさん」
後藤「あなたその身体なのよね。女子トイレに入るんでしょ?」
南雲「そのつもりだけど」
後藤「……まずいと思うわ」
南雲「まずいもなにも、泉や熊耳とはかち合わないように配慮するさ。じゃあ」
後藤「それだけじゃないわ!!!」
後藤「そ、その、トイレに入るんでしょ。ってことは……」
南雲「ことは?」
後藤「………これ以上私の口から言わせるつもり?」
南雲「目隠ししてトイレに入れって本気なのしのぶさぁ~ん?」
後藤「最大限の譲歩よ。それとも、身体が元に戻るまでトイレにいかないっていう方法もあるけれど」
南雲「……それは勘弁願いたいなぁ」
後藤「ならはい、目隠しして、耳せんして、3分以内に出てきて。はい。」ピッ
南雲「えっ、ちょっ……!しのぶさn」
野明(な、なんで南雲隊長目隠ししてトイレに入ってったんだろう……)
熊耳(というか、女子トイレの前に後藤隊長がいて近寄れないわ……)
南雲「……トイレに行くたびにこれ、やるつもり?」
後藤「勿論よ。」
南雲「付き合い長いんだし緊急時だし、いいじゃないの。しのぶさんてば、厳しいよ……」
後藤「……嫌なものは嫌なの」
後藤「本当は目の前で見張ってたかったくらいだけれど」
南雲「それは流石に参っちゃうなぁ……」
南雲(……それはそれで構図としてはアリだなぁ)
後藤「なに考えてるの、口が緩んでるわよ」
南雲「い、いやぁ?なぁんにも?」
後藤「何か変な事、考えてた顔、してたわよ」
南雲「ま、まさかぁ……」
後藤「トイレもだけれど、シャワーもどうしようかしら……」
南雲「流石に目隠ししてシャワーしろってのも、いつになるかわからないけど元に戻るまでいくら汗をかいても浴びるなって言うのも無理な話だよ」
後藤「確かに後藤さんの言う通りね。周りに迷惑を掛けかねない事にもなるわ。ただ……」
南雲「ただ?」
後藤「私も入りたくないし、入られたくないのよ、どうしても……」
南雲「あのむさっくるしいシャワー室は俺も嫌な時あるからなぁ……」
後藤「後藤さん、あなたのこともよ。何も思わず、何もせず、普通に入ってくれる?」
南雲「……」
南雲「………勿論」
後藤(……絶対なにかするつもりだわ)
後藤「出来るなら手錠はめて、目隠しして私が洗いたいところなんだけれど」
南雲(……その構図、外から見たら最高だナァ)ニヤニヤ
後藤「そうね、事の深刻さに段々私も打ちひしがれて行くわ」
南雲「ただしのぶさん、トイレにシャワーもだけどそれ以上に考えなきゃならないことがある」
後藤「出動ね、私もそれを考えていたところよ。」
南雲「お互いの部隊をこのままの身体で指揮するってわけにもいかないからなぁ」
後藤「そうね。隊長が交代するなんて前代未聞よ。」
南雲「ならさ、やっぱり連中には話をしておくべきじゃないのかな」
後藤「このいまのふざけた状況を?」
南雲「ふざけた状況をだよ」
後藤「………」
南雲「と、いうわけで色々あったんだよ」
野明(い、色々の内容はよくわかんないけど)
遊馬(と、とにかく南雲さんが苦労しただろうことは分かる)
南雲「まあたまたま隊長室に来たお前たちに先に話をしてみたんだが、どう。信じられる?」
野明「ま、まあ……なんか南雲隊長、猫背だし」
遊馬「こんな冗談後藤隊長だけならまだしも南雲隊長まで付き合うとは思えませんし」
南雲「酷い言い様だなぁ」
後藤「いつもの行いの差よ」
一同「!」
『第1管区、第14管区それぞれで事件発生!第1小隊、第2小隊は……』
南雲「あたー。こんな時に限って出動か……」
後藤「結局、出動までには戻れなかったわね」
野明「え、ま、まさか!南雲隊長があたしたちの指揮を…?」
南雲「そのまさかだよ。じゃ、俺は第1小隊の連中に説明してくるから、しのぶさん後はよろしくね」
後藤「ちょっと後藤さん!」
南雲「しのぶさんなら連中とも上手くやれるって。しのぶさんの部下も優秀なんだから俺ともやれるでしょ」
後藤「本当に……いいのね?」
南雲「俺はしのぶさんを信じてるし、しのぶさんも俺を信じてる。それだけの話でしょ」
後藤「後藤さん…」
野明・遊馬「えっ、えっ、」
タイラント(犯人)「おらおらー!!社会とカップルに復讐してやるー!!」
後藤「相手は菱井のタイラント2000。イングラムなら余程の油断をしない限り、苦労しないであろう相手だが各々気を引き閉め善処しろ!」
熊耳「 」
太田「 」
進士「 」
ひろみ「 」
シゲ「 」
野明「まあ、そりゃ」
遊馬「そうなるわな……」
一方第1小隊
南雲「じゃあ、俺はお前たちを信じてるから、適宜よろしく~」
第1小隊隊員一同「 」
太田「???」
後藤「……冗談みたいな話だけど、冗談ではないの、とにかく時間がないから今は受け入れて頂戴」
後藤「私はまず説得を試みる。相手が抵抗を始めるようなら各々行動を開始しろ」
一同「りょ……了解……」
一同(き、キリッとしてる後藤隊長……)
遊馬「野明、俺は若干笑いをこらえつつあるんだが」
野明「……不謹慎だけど、あたしも」
いつもより感じる二重の圧力により太田巡査の暴走は防がれた結果
野明による電磁警棒の止めにより圧倒的な勝利を納めた。
……となるはずだったのだが実際のところ
後藤「社会への不満はデモなどで…」
犯人「奇麗事いうな!カエル顔になにいわれてもムカつくんだよ!!」
後藤(……いつもより心なしか説得が上手く行かないわ)
後藤「泉、太田両機!準備を……」
熊耳「 」
進士「く、熊耳さんが気絶してます!」
後藤「ど、どうして!?」
進士「シゲさんが冗談で『幽霊の仕業かもよ~』と吹き込んだら途端に…」
後藤「……仕方ない。横にさせておいて。太田巡査は」
進士「太田さんは熊耳さんが指揮をとらないので暴走しています。銃を撃ちまくって全部外してます!」
太田「俺に銃を撃たせろぉ!!」
後藤「太田巡査……太田!発砲許可はだしていない!いますぐ発砲を辞めて……」
太田「ぐへへへ……またとないチャンスだ!くたばれ犯罪しゃ…」カチッカチッ
進士「リボルバーの残弾、なくなりましたね」
タイラント(犯人)「隙あり!川に沈め!」ドゴォ!
太田「な!」
バッシャアアアアン!!!!!!
太田「 」
後藤「 」
一同(原因はお前だろ……)
後藤「こうなったら泉機!格闘戦に持ち込め!」
野明「了解!」
後藤「そこのタイラント!これ以上の抵抗は罪が重くなるだけだぞ!それでも我々と戦うのか?」
タイラント(犯人)「うっせ、カエル顔!なにいっても間抜けなんだよバーカ!」
後藤「バー……!」
後藤(後藤さん、どれだけ顔で損してるのよ……)
一同(可哀想な南雲隊長……)
遊馬「向こうはちょっとした改造機だ!どんな動作をしてくるか、わからないぞ、気を付けろ!」
野明「どりゃあああああ!!!!!」
タイラント(犯人)「けっ!ただのタイラントだと思うな!!」サッ
野明「!!」
遊馬「こいつ、タイラントの癖にすばしっこい!」
タイラント(犯人)「消費者金融で借りられるだけ借りて改造したんだ!後にはひけねぇ!!」
後藤「泉!相手は右による癖がある!!そこを攻めろ!!」
後藤「泉をなめるなタイラント!!彼女の底力は計り知れない!!特車二課で彼女とイングラムの機動性に敵うものはいない!」
野明(あれっ……南雲隊長、いつもはアルフォンスに興味ないのかなとか、私の事どう思ってるのかなとか思ってたけど)
野明(ちゃんと…みてくれてたんだ……)
遊馬「野明!来るぞ!癖を見図れ!!」
野明「……うん!!」
野明(後藤隊長はもちろん、ちゃんと見てくれてた南雲隊長のためにも)
野明「負けない!うおおおおお!!!!!!」
ガシッ!
ビビビビビ!!!!!!
タイラント(犯人)「 」
後藤「さっきまではね。でも、おたくの泉巡査が上手く対応してくれたわよ。」
南雲「あーあ。折角早く仕事終わらせて切り上げたのに、第1小隊は」
後藤「あら、そっちは順調だったの?」
南雲「ほとんど説得だけで済んだよ。ちょっと可愛くお願いしたら犯人、レイバーから降りてくれてさぁ」
南雲「便利だなぁ、この身体」
後藤「こっちは何言っても逆上させるだけで不便だったわ」
南雲「あら、それはごめんね、しのぶさん」
後藤「うふふ」
南雲「あはは」
犯人「あいつらぶん殴って来ていいか!」
遊馬「だめにきまっとろーが!」
後藤「どうしたの泉さん?」
野明「あたし、南雲隊長がちゃんと私とアルフォンスのこと、評価してくれてるの知って嬉しかったです」
後藤「あら、一応は二課全体を見渡してるつもりだけれど」
野明「もしかしたらこのまま…隊長達が元に戻らなかったとしても、頑張って行けると思います」
後藤「そう。それは良かったわ。まあ今度は熊耳巡査部長が気絶しないことを祈るけど。ねぇ、シゲさん?」
シゲ「あ、あはは~俺っち、太田ちゃんの機体直しにいかなくっちゃあ!」
後藤「お疲れ様、後藤さん。汗、かいたでしょ」
南雲「え?まぁ、今日は蒸し暑かったからね。」
後藤「シャワー、浴びてきたら?」
南雲「え!いいの、しのぶさん?」
後藤「あれこれ考えるのは辞めたわ。付き合いも長いんだし、いままでも色々あったことだし、なんとかなるわ。今回もきっと。」
後藤「後藤さんにあれこれ言うのは辞めるわ。元に戻るまでお互い上手くやりましょ。」
南雲「しのぶさあ~ん!」
後藤「私、後藤さんのこと、信じてるから」
南雲「……しのぶさん」
後藤「もう日が暮れるわ…。」
南雲「はい、行ってらっしゃい。私は今日の始末書書いてるわ……」カキカキ
後藤「じゃあ、いってきますしのぶさ~ん♪」ガチャッ
南雲「……」
南雲「……本当に大丈夫かしらね」
野明「あ、南雲隊長、シャワーですか?」
熊耳「やっぱり、男子シャワー室は使いづらいですよね。私達出たのでどうぞ」
後藤「ん、どうした泉、熊耳。俺は後藤だけど」
野明・熊耳「ん?」
後藤「ん?」
鏡
後藤「……あらら~?」
ガチャッ…
南雲「シャワー、浴びてきた?後藤さん?」ニッコリ
後藤「お陰さまで……しのぶさんもいってきたら……」ガックリ
南雲「あら、それもそうね。身体も元に戻ったことだし。」
後藤(あと一歩だったんだけどなぁ……)
南雲「なんか渋い顔、してるわよ?」
後藤「………べつに、してないよ?」
南雲「あら、そう。」
南雲「でも、今回は貴重な体験が出来たわ。後藤さんの苦労もほんの少し分かった気がするわ。」
後藤「あら~?本当に?」
南雲「嬉しかったわ、素直に。私を信じてるって言ってくれたこと」
後藤「そう?言わなくても分かってくれてるとおもってたんだけどなぁ~」
南雲「言葉にしてくれなきゃわからないこともあるのよ。後藤さんは余計に。」
後藤「あら、どう言う意味?」
南雲「そのままよ。」
後藤「じゃあついでに、今度、本庁行った帰りにご飯はどう?」
南雲「そうね~……じゃあ、今回の原因が分かったら行ってもいいかしら」
後藤「ええ~…しのぶさん、そりゃないよ」
南雲「うふふ」
後藤「アハハ~」
一方
榊班長「ヨッシャアアアア!!!!色々経て、おやっさんの身体を手にいれた今、俺っちの最強伝説が始まったああああ!!!!!!お百度参りのかいがあったアアアアアア!!!!!!!!」
シゲ「………海に叩き込んでやる」
おわり
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