syamuふわっち円形脱毛症
1: 大物Youtuber速報 19/06/26(水)06:33:06 ID:pOO
「syamu様。痛いです...痛い...」
高木は小さな声で必死に訴えている。
たがsyamuは腰を振る事をやめなかった。何度も何度も高木の肛門の中に、低身長とは不釣り合いな肉棒を打ち付けた。
「高木。お前は俺の道具やからな。ほいじゃけん主人の俺のやる事に従うんや。」

2: 大物Youtuber速報 19/06/26(水)06:33:17 ID:pOO
syamuは高木の尻をスパンキングする。部屋の中に小気味よい音が響く。その度に高木の口から嬌声が漏れる。
「お前は叩かれると喜ぶのかぁ。とんでもないマゾ野郎やで」
syamuは高木を嘲笑する。真っ赤に腫れた高木の尻は桃か林檎の様で、確かに見る人の笑いのツボを刺激するものだった。

3: 大物Youtuber速報 19/06/26(水)06:33:29 ID:pOO
「ううっ...」
何でこんな男について行ってしまったのか。高木は後悔していた。syamuとさえ出会わなければ。

4: 大物Youtuber速報 19/06/26(水)06:33:38 ID:pOO
一成は故郷のチアイから近くにあるノビハーザ帝国に集団就職していた。だが、その頃の高木はストレスから体調を崩してしまった為、ホテルの仕事を自主退職する羽目になった。チアイに帰ったところで仕事のアテなどない。体調が回復した彼は仕方なく男娼の仕事をし始めた。

5: 大物Youtuber速報 19/06/26(水)06:33:50 ID:pOO
嫌々始めた仕事だった。数ヶ月程して、金が貯まったら辞めるつもりだったが、面接に落ち続けてしまい結局退職することが出来なかった。無職になって故郷からの仕送りに頼るというのも考えたが、家族は恐らくそれを許してくれないだろう。

6: 大物Youtuber速報 19/06/26(水)06:33:59 ID:pOO
高木は常に性病に怯えながら仕事を行っていた。客は大抵避妊具などを付けてくれないのだ。男同士だから要らないという考えなのだが、生での性交は病気に罹り易くなるのだ。
ある程度の金は貰えるがその分リスクも高いのである。

7: 大物Youtuber速報 19/06/26(水)06:34:04 ID:I0j
シャムss流行っとんの?
シャムキッズはゾッ帝掲示板行けや

8: 大物Youtuber速報 19/06/26(水)06:34:17 ID:pOO
実際噂では、病によって身体中がグズグズに腐ったり、あり得ないほどの高熱を突発的に出し、頓死した同業者もいると聞いた。

9: 大物Youtuber速報 19/06/26(水)06:34:27 ID:pOO
そんな中で高木はある男と出会った。その出会いは彼にとって幸せだったのかそれとも...
男の名前はsyamu。ノビハーザ帝国の皇帝であり、国神と称される存在だ。小柄な体格に尿道の様に小さな目、汚らしい肌の持ち主であるが、その外見とは裏腹に革命により皇帝に成り上がった男である。

10: 大物Youtuber速報 19/06/26(水)06:34:40 ID:pOO
性に対しては強欲そのもので、男女問わず食い散らかした。その日も堂々と娼館に入ったのだ。
「おい、ここの館に遊びに来たで」
「はっ、はい、皇帝陛下。この様な所にわざわざお越しくださり誠に...」いつもは威張り腐っている太った店長様が頭を地面に垂れている。

11: 大物Youtuber速報 19/06/26(水)06:34:49 ID:pOO

「くだらん世辞はええんよ。はよオラに娼婦を選ばせろや」
高木は大勢いる娼婦の一人としてsyamuの前に集められた。

12: 大物Youtuber速報 19/06/26(水)06:34:57 ID:pOO
syamuは高木等を舐めるかの様にジロジロと吟味していた。まあ自分は眼中にすらなさそうだなと高を括っていた。その瞬間syamuが高木を凝視し、こう叫んだ。
「おほ~素敵な子が目の前におるじゃん。アッアッアッ!!!」

13: 大物Youtuber速報 19/06/26(水)06:35:07 ID:pOO
syamuは高木をその場で押し倒すと、口を大きく開け舌を絡めてきた。
「ウォゲッ!!」
今までディープキスは求められた事はあった。だが、今までの客は前準備をしてくれた。syamuの場合はいきなり本番に臨んだのだ。自分が咳き込んでも仕方なかった。

14: 大物Youtuber速報 19/06/26(水)06:35:17 ID:pOO

「にしし。ここを弄るわ」syamuは高木の服を捲ると乳首を愛撫でし始めた。摩られる程に高木の体は震えが止まらなくなった。むず痒いどうしようもない感情が止まらなかった。

15: 大物Youtuber速報 19/06/26(水)06:35:45 ID:pOO
「乳首食べ食べするだで」
syamuは突然高木の乳首に吸い付いた。
高木が訴える暇もなく、syamuは赤子が母親の母乳を飲む様にチュパチュパ啜る
高木はくすぐったさを我慢していた。今ここで粗相があればタダでは済まない。
飽きたのだろうか。syamuは唾の糸を垂らしながら、高木の乳から口を離した。

16: 大物Youtuber速報 19/06/26(水)06:36:02 ID:pOO
それじゃ新曲千本桜。ビャーオー!!」
syamuが奇声を発したかと思うと、高木の尻めがけて自身のペニスを挿入した。
「うぐっ...」
高木はいきなりの性行により体が強張る。だが、syamuは仮性大型包茎ちんぽを何度も擦った。高木の尻の中では、今までの客のモノとは桁違いの肉棒が命の精を吐き出そうとしていた。

17: 大物Youtuber速報 19/06/26(水)06:36:11 ID:pOO
「いいねいいねいいよぉ~」
ドロドロとした精液が高木の中に滴る。
彼は尻の中にあるねっとりとした液体のせいで、どうしようもない不快感と屈服感を覚える。その場で四つん這いになりながら、高木は男娼や店員にも痴態を公開されていて、それが一層彼の羞恥心を刺激した。

18: 大物Youtuber速報 19/06/26(水)06:36:22 ID:pOO
一連の行為が終わりズボンを上げたsyamuは店長に言った。
「気に入ったわ。こいつを買うやで」
「左様でございますか!!誠に有難うございます!!」
「おい!!高木さっさと立たんか!!恐れ多くも皇帝閣下がお前を拾ってくださったのだぞ!!」

19: 大物Youtuber速報 19/06/26(水)06:36:32 ID:pOO
高木はもうどうでも良かった。屈辱的なセックスがこれから毎日続くかと思うと、心に重い鎖を付けられた様なものだった。

20: 大物Youtuber速報 19/06/26(水)06:36:41 ID:pOO
車中で高木はsyamuに尋ねた。
「...私のどこが気に入ったのですか...」
「どこが気に入ったってそりゃ君の美しく精細な顔にきまっとるじゃん!どんなとこが好きですかって今更聞かれ…目の前におるじゃん。 」
「...」

21: 大物Youtuber速報 19/06/26(水)06:36:49 ID:pOO
「あ、今のでキュンときたね?」
そう言うや否やsyamuは高木を一発殴った。
「痛っ...」
「なんか喋れやコラァ!!」
突如としてsyamuは本性を現した。
それから何度もsyamuは暴力を振るった。
腹を蹴り顔を殴り煙草の火を体につけた。
高木はあまりの激痛に悲鳴を上げた。それがsyamuの嗜虐心をくすぐるのか、どんどんエスカレートしていった。

22: 大物Youtuber速報 19/06/26(水)06:36:59 ID:pOO
「おら!!俺に跪け!!なんやその面は!!オラを馬鹿にしとるのか!!オラが低学歴やからか!!チビやからか!!障害をもっとるから!!おらもっと泣け叫べ」
高木の鳩尾を何度も蹴るsyamu。
「ゲホッ!!ゲホッ!!おえっ!!」
凄まじい痛みと腹部への衝撃から高木はゲロを吐きそのまま気絶してしまった。

23: 大物Youtuber速報 19/06/26(水)06:37:09 ID:pOO
目覚めた高木が最初に見たのは真っ白な天井だった。どうやら自分は王宮内の部屋に運ばれたらしい。まだ体中が痛む。syamuに暴行された為だ。頬や腹には青痣が残っている。
部屋には机やラジオ、自分が寝ているベットや近くにある本棚などから家具は一通り揃っている様だ。

24: 大物Youtuber速報 19/06/26(水)06:37:18 ID:pOO
ベットから起き上がるとドアが開いた。
「起きた様やな。それじゃやりますか」
syamuが入ってきた。またあんなセックスは嫌だったが、逆らったり無視したら何をされるかわからない。相手は一応皇帝なのだ。
「それでは何になさいますか?フェラですか?それともお尻を...」

25: 大物Youtuber速報 19/06/26(水)06:37:26 ID:pOO
「うるさい。お前はただおらのセックスマシーンになればいいんや。おら」
syamuは高木をベットに押しやると彼を噛み始めた。痣に尖った歯が接触すると体中にガラスが刺さった様な痛みが走る。
その度に高木は呻き声を上げた。
「inじゃねーの」
syamuは興奮してきたのか、高木にまたがると自慢の一物を口にねじ込んできた。

26: 大物Youtuber速報 19/06/26(水)06:37:37 ID:pOO
規格外の大きさに高木は恐慌する。人は呼吸出来ない状態では恐怖を覚えてしまう。息をしないと言う事は死に直結するからだ。
この状態で射精なんかされたら俺は...その気持ちとは裏腹に高木は舌を使い、syamuを一生懸命喜ばせようとした。これまでの男娼生活が皮肉にも体に根付いていたのだ。
チュパチュパチュパチュル

27: 大物Youtuber速報 19/06/26(水)06:38:00 ID:pOO
なんとも言えない奇妙な音が響く。
「高木!!今出すぞ!!」
精液が高木の口腔と喉の中で暴れる。苦く酸っぱい味が広がる。高木はそれに耐え切れず吐いてしまう。
「オェェェゴボゲボゲボ...」
それをsyamuは楽しそうに見つめる。
「まだよまだまだまだお楽しみは続いてんだよ」
地獄は始まったばかりだ。
おしまい

28: 大物Youtuber速報 19/06/26(水)06:39:04 ID:JX5
syamuキッズはこれで大爆笑なの?

管理人コメント
誰かsyamu掲示板にSS書いてください
https://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1561498386/