野辺地町の「まかど観光ホテル」など青森、秋田県を中心にホテルを運営する秋田県仙北市の「秋田共栄観光」が、岩手県雫石町で温泉水を活用したトラフグの陸上養殖に取り組んでいる。海での養殖に比べ成長が早く、毒がないといった特長があり、育ったフグを昨年12月から料理して宿泊客に提供している。新たな名物になると期待される。以下略(毎日新聞)
海外の反応をまとめました。
・う~ん、それは退屈だなぁ。
・毒がない?
じゃあ、何が楽しいの?
・無毒のフグ?
じゃあ、フグを食べる理由がないのでは?
免許のある調理人によってきちんと調理されることで、ほのかに残ったフグ毒が唇や舌をチクチクさせるのに。
・ヒリヒリした感覚と、しぬかもしれないという可能性が、フグを食べる楽しみだと思ったけど。
・↑いやいや、ぴりぴりしたら救急車を呼べ。
・海水魚をどうやって温泉で飼育するの?
・私たちも自分たちで育てようかな?
・よし、最初に食べるのは誰だ?
・オーマイゴッド!モルモットにはなりたくない。
・もはやフグではない。楽しくない。
・母なる自然にちょっかいを出すなよ。
・あんなに可愛い物をどうやったら食べられるの?
・↑牛が食べられるのなら、分かるはずだ。
・↑君は牛が可愛いと言うのか?
・可哀想なフグさん。
・↑すごく美味しいけれどね。
・↑羊肉よりも美味しいの?
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