日本をはじめ世界120か国以上で15日、若者たちが地球温暖化対策を呼びかけるデモを一斉に行いました。 この運動はスウェーデンの16歳の少女、グレタ・トゥーンベリさんが、去年8月から毎週金曜日に学校を休んで、首都ストックホルムの議会の前に座り込み、温暖化対策を訴える活動を続けているのをきっかけに、世界各地の若者の間で広がったものです。以下略(NHK)海外の反応をまとめました。
・私にはただ遊んでいるようにしか見えない。
・この子たちは無知だけど、学校をサボっちゃいけない。
・我々は訳が分からない世代を産み出した。
・私はミレニアル世代だけど、私の世代の75%は愚かだよ。
・世界には65億人がいる。
参加したのが15万人なら大した数じゃない。
・地球温暖化は不快なほど誇張されている。
大した問題ではない。
・地球は生き残るが、人類はおそらく生き残らない。
・テストを受けない為に生徒たちが外に出ているだけ。
・正直になれよ。
学校を休みたかっただけの子はどれくらいいるの?
・デモが流行っているとはいえ、学校をサボるな。
・状況を理解しているのなら、中国に抗議しに行け。
・土日に抗議しろよ。
・もしくは授業が終わってから抗議しろ。
・うん、全員停学で。
・洗脳は恐ろしい...この子たちはもう手遅れだ。
・この子たちはフェイクニュースに毒されている。
・何だって?彼らは何も分かっていない。
CNNを見ているに違いない。
・この子たちは大人たちに騙されているだけ。
悪いのが大人であることには変わりない。
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