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三菱UFJ銀行で高機能を備えた現金自動預払機(STM)の推進に携わる小倉誉之氏は、この2年間、10人ほどのチームメンバーと手分けして全国約470の市区町村を訪れた。顧客による税金や公共料金の支払いをこのSTMで扱えるようにするためだ。   1月に開設した新型店舗「MUFGネクスト」は、顧客がタブレット端末やテレビ電話、将来的には仮想現実(VR)も駆使して各種手続きができる設計。しかし、市民税など自治体ごとに書式が違う納付書に「はんこ」を押す作業が機械にはできず、自動処理した用紙を市町村に受け付けてもらえるよう交渉する必要があった。以下全文を読む(ブルームバーグ)
海外の反応をまとめました。




・もうハンコはいらない。


・やっとか。
でも自分のハンコには懐かしさを感じている。


・私はハンコを手に入れるのに苦労したばかりだというのに。


・面白いことに、アメリカの銀行で男がビジネス用の小切手にハンコを使っていた。


・ハンコの方が署名よりもどうして安全なのか理解できないよ。
誰でもハンコを持ち出すことが出来るだろ。


・老人は持っているハンコの数が多すぎるために、どれがどの口座に使われているか分からなくなる。


・もしかしたら、彼らは普通の暦も使い始めるかもね。
私の免許は平成35年に失効するらしい。(大爆笑)
その日付は永遠にやってこないから良いことなのかな。


・彼らがハンコを使うのをやめることを祈るよ。
何の意味もない。
だって誰でも店で買えるのだから。
日本企業ではみんなでシェアしているし。
ヨーロッパでは他人が他人の為にサインするなんて見たことない...。





・私は自分のがハンコが好き!
とはいえ、この流れは理解できる。


・10年前にそうなるべきだった。
誰でも100円ショップで買えるサインだって?


・次は何だ?ファックスか?
私は変化に対応できないから、脅かさないでくれよ。


・完全にハンコの人気が無くなる前に、自分のハンコを手に入れたい。


・ハンコはサインにあたるものだ。
ここのコメント欄にいる文化を根絶したがる連中が面白い。


・↑文化というものは、現状に対応するために変化し続けてきた。


・日本よ、ゆっくりと21世紀に入ろうとしているの?


・私は自分のハンコを持っているよ。


・良かった。
200年かかったけど。


・もしも私のハンコが売っているのなら、何個か買いたいよ!


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