377: 名無しの鬼殺隊さん
アカザ殿、もしかして今まで戦った柱の顔と名前、技を全部覚えてる?
あと破壊殺って血鬼術でもなんでもない武術の型な気がしてきた
あと破壊殺って血鬼術でもなんでもない武術の型な気がしてきた
387: 名無しの鬼殺隊さん
>>377
それちょっと思った>血鬼術でもなんでもない武術の型
脚式って要するに足技じゃないかと
あと50年前に猗窩座が戦った(で、多分殺した)水柱って、時期的に鱗滝さんの前任だったんじゃないだろうか
それちょっと思った>血鬼術でもなんでもない武術の型
脚式って要するに足技じゃないかと
あと50年前に猗窩座が戦った(で、多分殺した)水柱って、時期的に鱗滝さんの前任だったんじゃないだろうか
378: 名無しの鬼殺隊さん
他の鬼にも見られるけど長く生きていると自分の都合のいい考え方しかできなくなるのかね
もしくはそうならないと長くは生きられないのか
人間側とまともに会話が成り立たないってのが鬼側に共通してるわな
もしくはそうならないと長くは生きられないのか
人間側とまともに会話が成り立たないってのが鬼側に共通してるわな
379: 名無しの鬼殺隊さん
アカザは本当に意外だったな
あんなに嫌っていた童磨と似たようなこと言ったり
流石に上弦壱は武人気質なタイプだと思うけど
あんなに嫌っていた童磨と似たようなこと言ったり
流石に上弦壱は武人気質なタイプだと思うけど
382: 名無しの鬼殺隊さん
童磨と似たようなこと言ってたってどこよ
392: 名無しの鬼殺隊さん
>>382
結局のところどっちも根本的には見下してるってだけ
結局のところどっちも根本的には見下してるってだけ
398: 名無しの鬼殺隊さん
>>392
好き好んで鬼になった奴なら人間を下に見てても当然だな
けど言ってることは違う
童摩は同類である鬼もみな見下してる感じがする
好き好んで鬼になった奴なら人間を下に見てても当然だな
けど言ってることは違う
童摩は同類である鬼もみな見下してる感じがする
386: 名無しの鬼殺隊さん
猗窩座、二人がかりでも劣勢気味だな……やっぱ義勇さんのほうが炭治郎より強い
389: 名無しの鬼殺隊さん
アカザの乱式を切り払ってる今号の描写で凪が高速斬撃なのはハッキリしたかな。
今まで凪何してるか分からんとか、人によってはオーラみたいなもんで相殺してると思ってる人の感想もあったし
今まで凪何してるか分からんとか、人によってはオーラみたいなもんで相殺してると思ってる人の感想もあったし
390: 名無しの鬼殺隊さん
義勇さんの剣技を流麗と評したのがなんか好き
399: 名無しの鬼殺隊さん
冨岡さん吹っ飛ばされた代わりに伊之助インも面白いかもな
煉獄さんの時の因縁もあるし
アカザと伊之助の会話は面白そう
煉獄さんの時の因縁もあるし
アカザと伊之助の会話は面白そう
400: 名無しの鬼殺隊さん
炭治朗のお説教って、時々、はっと思わされる
今回もそう
アカザさんも結構ぐぬぬ・・・してるのか?
今回もそう
アカザさんも結構ぐぬぬ・・・してるのか?
403: 名無しの鬼殺隊さん
相手が自分の理屈を振りかざして人を殺すから否定のスタンスなんだと思う
コメント
コメント一覧
強い者は弱い者を助け守る。そして弱い者は強くなり、また自分より弱い者を助け守る。
これが自然の摂理だ」
炭治郎の言う、『強者が弱者を守って生きる』何てのはあくまでも『種の強さ(数)を高めるための方法』でしかなくて、それが真理では無いんだけどね。炭治郎はまだそう言う視点は持ち合わせてないだろうけど、毎度アカザの台詞は真理を指してるからな…炭治郎がそこに気付いたらどうなるかは楽しみ
種としての強さなら多様性こそ強みだし、
そもそも適者生存だ
残念ながら違う。と言うか勘違いしてる。種の中の多様性ってのは1種全体の中で多様性がはかられてるってだけで、完全な別種と同立場的な共存ってのはしてない
支配されるかされないかってだけ
生存競争って話だよ。鬼滅の刃って結局は鬼と人の生存競争だろ。アカザが言ってるのは要は種(鬼)としての強さばかりだし、強いやつをスカウトするのも種としての強さを上げるためって側面あるし、個人が最強になりたきゃ他人なんて気にせずに単純に強くなる努力をすればいいだけだしな
炭治郎とアカザは完全に視点が違うから同じものを見てても全く違う理解をしてるってだけで、どっちも正しい側面を持ってるって話
鬼が同種同胞なんて発想ないぜ
少なくともアカザは鬼であることに特別な資格や感情を持ってるけどな。だからこその今までの言動だと思うのだが。
まぁ平行線になるから無駄話になるけどね。
義勇さんも炭治郎も死なないで欲しい。
炭治郎は仮にも上弦の肆である半天狗を倒したんだから
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