前略 米パラマウント・ピクチャーズと『スター・ウォーズ』シリーズなどで知られるJ・J・エイブラムスの制作会社バッド・ロボットが東宝と組んで進めているハリウッド版実写映画『君の名は。』。田舎に住むネイティブアメリカンの少女とシカゴに住む少年が、お互いの体が入れ替わる不思議な現象を体験することから物語は始まる。そして来るべき災害を予知した二人は、その命を救おうと相手に会いに行くというストーリー。以下略(シネマトゥデイ)
海外の反応をまとめました。
・頼むからやめてくれ。
・もう題名を変えてくれ。
・ネイティブアメリカン?やめろ。
・この恐怖をとめてくれ...。
・誰も望んでいない映画。
・アニメファンはお前らのことなんて気にしない。
アメリカは失せろ。
・...何故なんだ?
これはパスする。
アニメは素晴らしかったよ。
それだけで十分だ。
・瀧くんはウィル・スミスが演じる。
・日本の名作をそっとしておいてくれ。
・もう既にどうなるか分かる。
・音楽にRADWIMPSを使わなかったら、それでいい。
・彼らは一体何を考えているのだろうか?
・登場人物がアジア人だったら良かったのに。
・OK。少なくとも今回はニューヨークではない。
・とてもクールな作品になるかもしれない。
・ボイコットしろ。見に行くな。
・どうしてこれが良いアイデアだと思ったのだろう?
・何も期待しないが、それでもガッカリするだろう。
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