1:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/02/09(土) 14:53:27.420 :cLJ7l4YF0.net
想像しながらスレタイ書くだけで勃起しちゃったから誰か続き書いて
11:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/02/09(土) 15:07:48.249 :nS1XOCmH0.net
市民プールで遊んでたら女の子がいきなり目の前に来て漏らして去っていった。
その女の子とは初対面だったし、僕は流れるプールに身を任せてぷかぷか浮いているだけだった。
水の流れに逆らって歩いてくる女の子の前には波が立っていた。
それは夏の盛りに海水浴場に紛れ込んできた一匹の鮫のようにも見えた。
浮き輪の上からちらと目をやった僕をまっすぐに捉え、相好を崩して笑いながら、
波を掻き分けて僕の方へとやってきたのだ。
浮き輪が女の子の身体を押して、女の子を柱に僕の身体が回転し始めても、
彼女がその場に転げるようなことはなかった。
女の子は浮き輪の紐をひっつかんで、相変わらず僕の顔を見つめたまま、
今度は水の上を浮かんでついてくる。
市民プールで遊んでたら女の子がいきなり目の前に来て漏らして去っていった。
その女の子とは初対面だったし、僕は流れるプールに身を任せてぷかぷか浮いているだけだった。
水の流れに逆らって歩いてくる女の子の前には波が立っていた。
それは夏の盛りに海水浴場に紛れ込んできた一匹の鮫のようにも見えた。
浮き輪の上からちらと目をやった僕をまっすぐに捉え、相好を崩して笑いながら、
波を掻き分けて僕の方へとやってきたのだ。
浮き輪が女の子の身体を押して、女の子を柱に僕の身体が回転し始めても、
彼女がその場に転げるようなことはなかった。
女の子は浮き輪の紐をひっつかんで、相変わらず僕の顔を見つめたまま、
今度は水の上を浮かんでついてくる。
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12:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/02/09(土) 15:13:28.133 :nS1XOCmH0.net
「君、どうしたの? お母さんは?」
僕は彼女に尋ねた。彼女は相変わらず笑みを浮かべている。
悪戯っ子のような、白い歯先を見せる笑い顔に、僕は年甲斐もなくどきりとした。
小学生の頃片思いしていた女の子に、顔が似ていた。
「おじさん、独身でしょ」と彼女は言った。「独身で、童貞で、ロリコンでしょ」
僕は押し黙った。彼女の言うことが真を得ていたこともあったが、
そもそも、この小さな女の子の口から「童貞」などと罵られるとは思っていなかったのだった。
「どうしてそういうことを言うのかな? 誰かにそう言えって言われたの?」
僕は辺りを探したが、不審な目線には行き当らない。女の子は続けた。
「ねえ、あたしの放尿、見たい?」
「えっ」
僕はつい彼女の水着の股間を凝視し、慌てて視線を逸らす。
「気づいてるよー、その視線。やっぱり、おじさん独身で童貞でロリコンなんだ」
「君、どうしたの? お母さんは?」
僕は彼女に尋ねた。彼女は相変わらず笑みを浮かべている。
悪戯っ子のような、白い歯先を見せる笑い顔に、僕は年甲斐もなくどきりとした。
小学生の頃片思いしていた女の子に、顔が似ていた。
「おじさん、独身でしょ」と彼女は言った。「独身で、童貞で、ロリコンでしょ」
僕は押し黙った。彼女の言うことが真を得ていたこともあったが、
そもそも、この小さな女の子の口から「童貞」などと罵られるとは思っていなかったのだった。
「どうしてそういうことを言うのかな? 誰かにそう言えって言われたの?」
僕は辺りを探したが、不審な目線には行き当らない。女の子は続けた。
「ねえ、あたしの放尿、見たい?」
「えっ」
僕はつい彼女の水着の股間を凝視し、慌てて視線を逸らす。
「気づいてるよー、その視線。やっぱり、おじさん独身で童貞でロリコンなんだ」
13:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/02/09(土) 15:19:42.656 :nS1XOCmH0.net
僕は頭を掻いた。
「ねえ、おじさん」女の子は言った。「私、亜希って言うの。おじさんは?」
僕は名前を言ったが、亜希はつまんなそうに鼻を鳴らすだけだった。
「あんまかっこよくないから、ロリコンおじさんって呼ぶね」
「それはだめだ。せめて独身おじさんにしてくれ」僕は言った。
「間をとって童貞おじさんは?」
「それもできればやめてくれないか。僕の潔白は証明されるけど……」
僕は自分の声が大きくなっているような気をして辺りを見回した。
幸い、辺りの喧騒は大きく、誰もこちらを気に掛けている様子はなかった。
「潔白って何?」亜希が例の悪い笑みを浮かべた。「もしかして童貞おじさん、私とヤれるって思ってる?」
「うえっ、そっ、そんなこと……」僕はどもった。視線が再び、彼女の股間に泳いでいく。
「やらしいなあ、童貞おじさん。でもね、見せてあげるのはおしっこだけだよ」と亜希は言った。
僕は頭を掻いた。
「ねえ、おじさん」女の子は言った。「私、亜希って言うの。おじさんは?」
僕は名前を言ったが、亜希はつまんなそうに鼻を鳴らすだけだった。
「あんまかっこよくないから、ロリコンおじさんって呼ぶね」
「それはだめだ。せめて独身おじさんにしてくれ」僕は言った。
「間をとって童貞おじさんは?」
「それもできればやめてくれないか。僕の潔白は証明されるけど……」
僕は自分の声が大きくなっているような気をして辺りを見回した。
幸い、辺りの喧騒は大きく、誰もこちらを気に掛けている様子はなかった。
「潔白って何?」亜希が例の悪い笑みを浮かべた。「もしかして童貞おじさん、私とヤれるって思ってる?」
「うえっ、そっ、そんなこと……」僕はどもった。視線が再び、彼女の股間に泳いでいく。
「やらしいなあ、童貞おじさん。でもね、見せてあげるのはおしっこだけだよ」と亜希は言った。
14:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/02/09(土) 15:26:07.135 :nS1XOCmH0.net
「ねえ、どうするの。おしっこ、見たいの?」亜希は急かすように浮き輪の紐を揺らした。
浮き輪の上で僕の身体が揺れると波が立ち、亜希の水着についたフリルが揺れた。
僕らの方を見ながら、笑っている親子連れの母親がいた。笑い事じゃないんですよ、と僕は言いたかった。
「おしっこって、ここでするの?」と僕は尋ねた。
「ここ以外どこでするの?」
「トイレでしろよ」
「それじゃあ、童貞おじさんが見られないじゃない!」亜希は大声を出した。慌てて周囲を見る。セーフ。
「頼むから大声を出さないでくれよ。人目があると怖いんだ」
「私は人目がない所の方が怖いよ」亜希が言った。「トイレなんて、童貞おじさんと入ったら何されるか……」
「じゃあもう見せなくていいじゃないか。おしっこなんて」と僕は言った。
「それはダメ。私は童貞おじさんにおしっこを見せたいし、童貞おじさんだって見たいもの!」
「どうしてそんなにおしっこを見せることに情熱をかけているんだ!?」
「それはまだ私の幼い頃……」
「回想に入るな! どんな背景があっても、この話が良い話になることはねえ!」
「ねえ、どうするの。おしっこ、見たいの?」亜希は急かすように浮き輪の紐を揺らした。
浮き輪の上で僕の身体が揺れると波が立ち、亜希の水着についたフリルが揺れた。
僕らの方を見ながら、笑っている親子連れの母親がいた。笑い事じゃないんですよ、と僕は言いたかった。
「おしっこって、ここでするの?」と僕は尋ねた。
「ここ以外どこでするの?」
「トイレでしろよ」
「それじゃあ、童貞おじさんが見られないじゃない!」亜希は大声を出した。慌てて周囲を見る。セーフ。
「頼むから大声を出さないでくれよ。人目があると怖いんだ」
「私は人目がない所の方が怖いよ」亜希が言った。「トイレなんて、童貞おじさんと入ったら何されるか……」
「じゃあもう見せなくていいじゃないか。おしっこなんて」と僕は言った。
「それはダメ。私は童貞おじさんにおしっこを見せたいし、童貞おじさんだって見たいもの!」
「どうしてそんなにおしっこを見せることに情熱をかけているんだ!?」
「それはまだ私の幼い頃……」
「回想に入るな! どんな背景があっても、この話が良い話になることはねえ!」
17:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/02/09(土) 15:35:10.380 :nS1XOCmH0.net
「ねー、はっきりしてよ。見るの、見ないの!」亜希が浮き輪を揺らす。
はっきり言うなら、僕は亜希の放尿が見たかった。
「でも、やっぱりそういうのはよくないし、おしっこしたいならトイレに行ってきた方が」
「だめ! 童貞おじさんは私のおしっこを見るの!」
亜希は水面を滑って浮き輪に乗り上げた。傾いた浮き輪から身体が転げ、水に沈んでいく。
縦になった浮き輪が水面で跳ねるのが見えた。
プールから顔を上げると、その浮き輪の上には僕の代わりに亜希が乗っていた。
「ねえ、童貞おじさん。この浮き輪のわっかって、トイレみたいだよね」と亜希は言った
「ねー、はっきりしてよ。見るの、見ないの!」亜希が浮き輪を揺らす。
はっきり言うなら、僕は亜希の放尿が見たかった。
「でも、やっぱりそういうのはよくないし、おしっこしたいならトイレに行ってきた方が」
「だめ! 童貞おじさんは私のおしっこを見るの!」
亜希は水面を滑って浮き輪に乗り上げた。傾いた浮き輪から身体が転げ、水に沈んでいく。
縦になった浮き輪が水面で跳ねるのが見えた。
プールから顔を上げると、その浮き輪の上には僕の代わりに亜希が乗っていた。
「ねえ、童貞おじさん。この浮き輪のわっかって、トイレみたいだよね」と亜希は言った
18:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/02/09(土) 15:39:19.405 :nS1XOCmH0.net
「まさかその上でするのか?」僕は言った。そんなことをしたら、水中でおしっこどころの騒ぎではない。
「そんなことしないよ。だって、おしっこするときは身体をどこかに止めておかなきゃでしょ
流れるプールで止まったら、不自然じゃない」
「プールでおしっこするのがもう不自然だろ。トイレに行ってきなさい」
僕はトイレのある方を指差した。
「もう、何度言わせるの。私は童貞おじさんにおしっこを見せたいの!」
「まさかその上でするのか?」僕は言った。そんなことをしたら、水中でおしっこどころの騒ぎではない。
「そんなことしないよ。だって、おしっこするときは身体をどこかに止めておかなきゃでしょ
流れるプールで止まったら、不自然じゃない」
「プールでおしっこするのがもう不自然だろ。トイレに行ってきなさい」
僕はトイレのある方を指差した。
「もう、何度言わせるの。私は童貞おじさんにおしっこを見せたいの!」
20:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/02/09(土) 15:45:23.497 :nS1XOCmH0.net
僕はため息をついた。もうおしっこを見せてもらうしか方法はないように思えたのだった。
「じゃあわかった。おしっこをしてもいいけど、二つ条件がある」僕は指を立てた。
「まず、おしっこはあそこの排水口のある辺りですること」
僕はプールの隅、形の歪になり、ウォータースライダーの影になっている辺りを指差した。
あの辺りは人影も少なく、監視員もいない。
こんなことを考えたのは僕が初めだろうが、まさに、プールの中でおしっこをするのにうってつけの場所だった。
「うん、分かった」亜希は真面目な顔で頷いた。「もうひとつは?」
「その、なんだ……」僕は頭を掻いた。「浮き輪を返してくれないか。カナヅチで、それがないと不安なんだ」
亜希はきょとんとした。「童貞おじさん、ひとりでプールに来るのに、泳げないの?」
僕は黙って頷いた。
僕はため息をついた。もうおしっこを見せてもらうしか方法はないように思えたのだった。
「じゃあわかった。おしっこをしてもいいけど、二つ条件がある」僕は指を立てた。
「まず、おしっこはあそこの排水口のある辺りですること」
僕はプールの隅、形の歪になり、ウォータースライダーの影になっている辺りを指差した。
あの辺りは人影も少なく、監視員もいない。
こんなことを考えたのは僕が初めだろうが、まさに、プールの中でおしっこをするのにうってつけの場所だった。
「うん、分かった」亜希は真面目な顔で頷いた。「もうひとつは?」
「その、なんだ……」僕は頭を掻いた。「浮き輪を返してくれないか。カナヅチで、それがないと不安なんだ」
亜希はきょとんとした。「童貞おじさん、ひとりでプールに来るのに、泳げないの?」
僕は黙って頷いた。
21:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/02/09(土) 15:54:15.821 :nS1XOCmH0.net
亜希が浮き輪から飛び降りると、小さな飛沫があがって、顔に水がかかった。
「童貞おじさん」と亜希は言って、浮き輪を持ち上げた。
「ああ、ありが……」受け取ろうとしたそのとき、亜希は足をゆっくりと曲げてプールの中に沈み込み、
それから思い切り飛び上がった。密着した水着だからこそわかる少女のまっすぐな腰つきに、
わずかな皺が刻まれている。これがくびれという奴だろうか。僕は唾をのみ込み、その姿に見とれたが、
彼女のしなった腕の先に浮き輪が握られているのを見て、はっとした。
「それええええええええええ!!」
「はあああああああああああ!?」
亜希は浮き輪をフリスビーの要領で投げた、フリスビーは隣接する自然公園の高い木の上に引っ掛かると、
その木の枝を揺らし、緑色の木の葉を散らせた。
「え、お前何してんの? 何でいきなり浮き輪投げ捨てちゃってるの? 意味わかんないんだけど」
僕は亜希に詰め寄った。
「あ、あはは、童貞おじさん、ちか、近いよ……」亜希は視線を逸らしながらも笑っていた。
「それにちょっとその、近づかれると加齢臭がする……?」
「俺まだ二十前半だぞ。加齢臭なんてしねえよ」
腕を鼻にかすらせて確認しても、塩素の臭いしかしない。
「自分じゃ分からないって言うし」
「リアルなのはやめろ。つかどうするんだよ、浮き輪。俺泳げねえぞ」
「え、えばらないでよ。ちゃんと考えてあるんだから」
亜希が浮き輪から飛び降りると、小さな飛沫があがって、顔に水がかかった。
「童貞おじさん」と亜希は言って、浮き輪を持ち上げた。
「ああ、ありが……」受け取ろうとしたそのとき、亜希は足をゆっくりと曲げてプールの中に沈み込み、
それから思い切り飛び上がった。密着した水着だからこそわかる少女のまっすぐな腰つきに、
わずかな皺が刻まれている。これがくびれという奴だろうか。僕は唾をのみ込み、その姿に見とれたが、
彼女のしなった腕の先に浮き輪が握られているのを見て、はっとした。
「それええええええええええ!!」
「はあああああああああああ!?」
亜希は浮き輪をフリスビーの要領で投げた、フリスビーは隣接する自然公園の高い木の上に引っ掛かると、
その木の枝を揺らし、緑色の木の葉を散らせた。
「え、お前何してんの? 何でいきなり浮き輪投げ捨てちゃってるの? 意味わかんないんだけど」
僕は亜希に詰め寄った。
「あ、あはは、童貞おじさん、ちか、近いよ……」亜希は視線を逸らしながらも笑っていた。
「それにちょっとその、近づかれると加齢臭がする……?」
「俺まだ二十前半だぞ。加齢臭なんてしねえよ」
腕を鼻にかすらせて確認しても、塩素の臭いしかしない。
「自分じゃ分からないって言うし」
「リアルなのはやめろ。つかどうするんだよ、浮き輪。俺泳げねえぞ」
「え、えばらないでよ。ちゃんと考えてあるんだから」
22:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/02/09(土) 16:03:26.826 :nS1XOCmH0.net
キレると一人称が変わるタイプか。このおっさん
亜希は身体を回転させ、腕を横に大きく広げた。
「ほら、掴んで。私、浮くから」
「えっ、掴むって」僕は亜希の白くほっそりとした首筋に、
髪先から水の滴るのを見つめた。
「えっと、ここ?」掴もうとすると、亜希は水に潜ってそれをかわした。
僕の方へ振り返り、きっ、と睨む。
「ばっ、ばかじゃないの! 首とか、冗談でもやめて!」
「ああ、ごめん、えっと……」
目線を下げていく。柄のついたパステル調の、上下別れていない水着。
胸元にはにわかなふくらみがあり、脇口には柔肉がにわかに余っていた。
水着のサイズが合っていないのだろう。彼女の成長を、彼女に水着を選んだ人物はまだ知らないのだ。
僕だけが、彼女の身体ににわかに着いたその柔らかさをしり、まして、それにこれから触れるのだ。
「あ、亜希ちゃん……」僕はゆっくりと手を伸ばした。
「うぇっ、ちょっ、ちょっと……」
キレると一人称が変わるタイプか。このおっさん
亜希は身体を回転させ、腕を横に大きく広げた。
「ほら、掴んで。私、浮くから」
「えっ、掴むって」僕は亜希の白くほっそりとした首筋に、
髪先から水の滴るのを見つめた。
「えっと、ここ?」掴もうとすると、亜希は水に潜ってそれをかわした。
僕の方へ振り返り、きっ、と睨む。
「ばっ、ばかじゃないの! 首とか、冗談でもやめて!」
「ああ、ごめん、えっと……」
目線を下げていく。柄のついたパステル調の、上下別れていない水着。
胸元にはにわかなふくらみがあり、脇口には柔肉がにわかに余っていた。
水着のサイズが合っていないのだろう。彼女の成長を、彼女に水着を選んだ人物はまだ知らないのだ。
僕だけが、彼女の身体ににわかに着いたその柔らかさをしり、まして、それにこれから触れるのだ。
「あ、亜希ちゃん……」僕はゆっくりと手を伸ばした。
「うぇっ、ちょっ、ちょっと……」
23:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/02/09(土) 16:12:59.895 :nS1XOCmH0.net
彼女の柔らかな脇の下に手を差し入れて肩に回し、そのまま締め上げるようにして掴んで持ち上げる。
水の中で感じる彼女の体重は軽く、ちょっと力を掛けるだけでふわりと浮かんでしまった。
「まっ、前からって、ばか、ばかじゃないの!?」
亜希の声は、僕にはもう聞こえなかった。体重を受け止めると身体が水の中でよろけて怖かった。
僕は空気袋を求めて腕を強く締め、彼女に身体を密着させる。
少女の尖った鼻梁が胸を押した。
「んむっ、んっ、むむぅ~~」
腕を動かしてじたばたする少女の息は熱く、かかる度、背中に電流のような感覚が走った。
胸元に顔が押し当てられる一方で、下腹部や足には少女の細い体が重なって、
こちらも同じように暴れまわった。僕はその小さな身体を抱き込みながら、
水中で空気袋を手にした安心感と同時に、徐々に体温の上がってくる感覚をも覚えた。
彼女の柔らかな脇の下に手を差し入れて肩に回し、そのまま締め上げるようにして掴んで持ち上げる。
水の中で感じる彼女の体重は軽く、ちょっと力を掛けるだけでふわりと浮かんでしまった。
「まっ、前からって、ばか、ばかじゃないの!?」
亜希の声は、僕にはもう聞こえなかった。体重を受け止めると身体が水の中でよろけて怖かった。
僕は空気袋を求めて腕を強く締め、彼女に身体を密着させる。
少女の尖った鼻梁が胸を押した。
「んむっ、んっ、むむぅ~~」
腕を動かしてじたばたする少女の息は熱く、かかる度、背中に電流のような感覚が走った。
胸元に顔が押し当てられる一方で、下腹部や足には少女の細い体が重なって、
こちらも同じように暴れまわった。僕はその小さな身体を抱き込みながら、
水中で空気袋を手にした安心感と同時に、徐々に体温の上がってくる感覚をも覚えた。
24:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/02/09(土) 16:23:01.584 :nS1XOCmH0.net
「ちょっ、ちょっと! どうしてそんなに強く抱きしめるのよ! 聞いてないわよ、こんなの!」
亜希が顔を上げ、悲鳴のような声を上げた。
亜希に言われて初めて、僕は自分がこの幼い女の子を前から抱きしめていることに気づいた。
「でもこのままだと、俺、沈んじゃうし……」
「おじさんならプールの底に足つくでしょ! 溺れることなんてないわよ!」
「でも、やっぱり怖いし」
「女の子みたいなこと言ってるんじゃないの!」
「ああ、でも……」僕はますます彼女の身体を強く抱きしめた。
「あぁっ、痛い痛いっ! 童貞おじさん、これは、苦しいし……あたっ、当たってる! 当たってるよぉ……っ!」
「ちょっ、ちょっと! どうしてそんなに強く抱きしめるのよ! 聞いてないわよ、こんなの!」
亜希が顔を上げ、悲鳴のような声を上げた。
亜希に言われて初めて、僕は自分がこの幼い女の子を前から抱きしめていることに気づいた。
「でもこのままだと、俺、沈んじゃうし……」
「おじさんならプールの底に足つくでしょ! 溺れることなんてないわよ!」
「でも、やっぱり怖いし」
「女の子みたいなこと言ってるんじゃないの!」
「ああ、でも……」僕はますます彼女の身体を強く抱きしめた。
「あぁっ、痛い痛いっ! 童貞おじさん、これは、苦しいし……あたっ、当たってる! 当たってるよぉ……っ!」
25:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/02/09(土) 16:27:24.752 :nS1XOCmH0.net
「当たってる?」
僕は視線を降ろし、少女の身体に突き立った下腹部の盛り上がりに気づいた。
「あっ、いやっ、これは……」
「やっぱりロリコンおじさんだったんじゃない!」亜希は声を張り上げる。
「ばっ、ばかっ! そんな風に声を出すな!」
僕は腕を彼女の頭の後ろに回し、顔を胸に押し当てる。
「んむむぅ~~っ!」
亜希の唇から、だらりとした暖かな液が漏れる。
唾液が胸板に広がっていくその感覚が心地よく感じられた。
「なっ、なあ、亜希」僕は言った。「まだおしっこ見せたいか?」
「当たってる?」
僕は視線を降ろし、少女の身体に突き立った下腹部の盛り上がりに気づいた。
「あっ、いやっ、これは……」
「やっぱりロリコンおじさんだったんじゃない!」亜希は声を張り上げる。
「ばっ、ばかっ! そんな風に声を出すな!」
僕は腕を彼女の頭の後ろに回し、顔を胸に押し当てる。
「んむむぅ~~っ!」
亜希の唇から、だらりとした暖かな液が漏れる。
唾液が胸板に広がっていくその感覚が心地よく感じられた。
「なっ、なあ、亜希」僕は言った。「まだおしっこ見せたいか?」
27:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/02/09(土) 16:32:10.367 :nS1XOCmH0.net
「そ、そんなの……」亜希は言った。「見せたいに、決まってるじゃない!」
「そうか、安心した」
僕は亜希を抱きかかえたまま、自分で指定したあの暗がりの中の排水溝のある場所へと歩みを進めていく。
「僕も亜希ちゃんのおしっこが見たくなってきたところなんだ」
「ふえっ」亜希は僕の顔を見ながら、困惑顔をする。「へっ、変態!」
「そっちが言ってきたんじゃないか」と僕は言い返した。
「僕が変態なら、亜希ちゃんも変態だよ。この変態。おしっこを見せたいんだろ?
僕は見たいんだ。二人でおしっこの世界へ行こう。おしっこオブ・ザ・ワールド!」
「そういういい方はしないで!」と亜希が言った。「そんな風に言われたら、恥ずかしいよぉっ!」
「そ、そんなの……」亜希は言った。「見せたいに、決まってるじゃない!」
「そうか、安心した」
僕は亜希を抱きかかえたまま、自分で指定したあの暗がりの中の排水溝のある場所へと歩みを進めていく。
「僕も亜希ちゃんのおしっこが見たくなってきたところなんだ」
「ふえっ」亜希は僕の顔を見ながら、困惑顔をする。「へっ、変態!」
「そっちが言ってきたんじゃないか」と僕は言い返した。
「僕が変態なら、亜希ちゃんも変態だよ。この変態。おしっこを見せたいんだろ?
僕は見たいんだ。二人でおしっこの世界へ行こう。おしっこオブ・ザ・ワールド!」
「そういういい方はしないで!」と亜希が言った。「そんな風に言われたら、恥ずかしいよぉっ!」
28:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/02/09(土) 16:40:31.957 :nS1XOCmH0.net
「そっ、それにっ!」亜希は続けた。
「いっ、いま連れて行ってもらっても、私、でないしっ! おしっこ、全然でないから、見せられないわよ」
「そうかそうか」僕は言った。「なら、手伝ってやるよ」
片手を彼女の肩から背中を伝って臀部へ下ろしていく。
「やんっ、なっ、なに触ってるの……っ、ふゃぁんっ!」
そのまま彼女の股間部に手を触れさせると、一際柔らかな少女の媚肉の膨らみが分かる。
つるりとしていて、水着の締め付けの下にあっても全く形の崩れていないそれは、
アダルトビデオで見たグロテスクな形などまるで想像もできないような、
例えるなら、百合の花の閉じた蕾のようなもののように思われた。
「やっ、やだぁっ、そんなところ、触らないでっ」
指先を動かし、媚肉の膨らみから会陰にかけて撫でおろす度、
少女の細い背筋が跳ねるように動き、小さな体重がしゃくりあげるように揺れた。
「そっ、それにっ!」亜希は続けた。
「いっ、いま連れて行ってもらっても、私、でないしっ! おしっこ、全然でないから、見せられないわよ」
「そうかそうか」僕は言った。「なら、手伝ってやるよ」
片手を彼女の肩から背中を伝って臀部へ下ろしていく。
「やんっ、なっ、なに触ってるの……っ、ふゃぁんっ!」
そのまま彼女の股間部に手を触れさせると、一際柔らかな少女の媚肉の膨らみが分かる。
つるりとしていて、水着の締め付けの下にあっても全く形の崩れていないそれは、
アダルトビデオで見たグロテスクな形などまるで想像もできないような、
例えるなら、百合の花の閉じた蕾のようなもののように思われた。
「やっ、やだぁっ、そんなところ、触らないでっ」
指先を動かし、媚肉の膨らみから会陰にかけて撫でおろす度、
少女の細い背筋が跳ねるように動き、小さな体重がしゃくりあげるように揺れた。
30:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/02/09(土) 16:48:43.094 :nS1XOCmH0.net
次第に、亜希の媚肉と会陰の間から、プールの水温よりもあたたかな、
そしてぬめりのある液体が染み出していることに気づいた。
「亜希ちゃん、もうすぐ出るんじゃない? ここ、ちょっぴり、零れてるよ」
僕は彼女の股間から指を持ち上げ、少女の蕩けた視線の前で指を開く。
日本の指の間を伝った糸はすぐに切れたが、それでも糸が伝うこと自体、
彼女には衝撃的だったらしい。亜希は瞳を大きくして言う。
「こっ、これは違うもんっ、おしっこじゃ……おしっこじゃなくて……」
「おしっこじゃなかったら何なのかな? おじさん独身の童貞だから分からないな」
「ロリコンだから分かってるでしょ! 馬鹿っ!」
亜希が膝を持ち上げ、僕の身体を蹴ろうとする。だがそれは、彼女にとって悪手だった。
「ふゃぁっ、あっ、これ……っ! おじさん、こんなの、ずるいよ……っ!」
彼女の持ち上がった膝がしらに、僕のもはや隠し切れぬほど膨らんだ剛直が当たったのだ。
「こんなに熱くって……やだ、もう、おじさん……」
少女は視線を逸らし、もじもじと身体を竦めた。その股間部に、僕は再び手を伸ばした。
「ほら、もうすぐ排出口だよ。はやくおしっこの準備しなきゃ」
僕は指の腹を少女の媚肉の下の密かに開花を始めた花びらへとあて、摩擦させた。
次第に、亜希の媚肉と会陰の間から、プールの水温よりもあたたかな、
そしてぬめりのある液体が染み出していることに気づいた。
「亜希ちゃん、もうすぐ出るんじゃない? ここ、ちょっぴり、零れてるよ」
僕は彼女の股間から指を持ち上げ、少女の蕩けた視線の前で指を開く。
日本の指の間を伝った糸はすぐに切れたが、それでも糸が伝うこと自体、
彼女には衝撃的だったらしい。亜希は瞳を大きくして言う。
「こっ、これは違うもんっ、おしっこじゃ……おしっこじゃなくて……」
「おしっこじゃなかったら何なのかな? おじさん独身の童貞だから分からないな」
「ロリコンだから分かってるでしょ! 馬鹿っ!」
亜希が膝を持ち上げ、僕の身体を蹴ろうとする。だがそれは、彼女にとって悪手だった。
「ふゃぁっ、あっ、これ……っ! おじさん、こんなの、ずるいよ……っ!」
彼女の持ち上がった膝がしらに、僕のもはや隠し切れぬほど膨らんだ剛直が当たったのだ。
「こんなに熱くって……やだ、もう、おじさん……」
少女は視線を逸らし、もじもじと身体を竦めた。その股間部に、僕は再び手を伸ばした。
「ほら、もうすぐ排出口だよ。はやくおしっこの準備しなきゃ」
僕は指の腹を少女の媚肉の下の密かに開花を始めた花びらへとあて、摩擦させた。
31:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/02/09(土) 17:08:48.431 :nS1XOCmH0.net
「ふゃぁぁぁぁんっ、あぁ……っ! おっ、おじさんっ! あっ、熱い……熱いよぉっ!」
少女が背中を折って秘部を隠すように丸まるのを、少女の首近くまである水面が邪魔した。
僕は少女の腰を抑えたまま背中側に回って、背後から抱き閉めるような形になる。
「やっ、やだっ! おじさん……っ! やめてよ、こんなのやだぁ……っ!」
腰を抱き、丸くなる身体を無理やりに伸ばす。片手で胸の浅い膨らみを掴み上げて弄びつつ、
もう片方の手は少女の細い太ももを渡って膝裏へと到達する。
「ほら、このまま水の中で持ち上げてやるよっ!」
「やぁっ、やだぁ……っ、あっ、あぁぁぁぁぁぁぁっ!」
少女の細い足の片方だけを掴んで持ち上げ、そのまま排水口へと進む。
「ほらっ、着いたぜ。ここで存分に漏らしやがれぇっ!」
胸元の手を股間部に滑らせる。改めて指先の触れたそれは先刻よりも激しい呼吸と痙攣を繰り返していた。
「やっ、ひやっ、んっ……やぁっ、ふっ、もっ、もうっ……ふゃぁぁっ!!」
少女の身体が鞭打たれたようにしなった瞬間、俺の指先に暖かい液が触れた。
それははじめぬるまった粘液のようなものだったが、
やがてさらさらとした熱い液に変わった。青色の水底、透明なプールの水面を、
にわかに色づいた黄色水が汚していく。
「あぁぁっ、あっ……ふぁ……ぅ」
亜希は力なくしなだれ、身体を負った。
その身体を片手に抱えながら、僕はゆっくりと、その影の領域から歩き出た。
「すみません、娘が、ちょっと疲れたみたいで。眠ってしまって」
監視員を呼ぶ。監視台から慌てて降りてきて、亜希の身体を受け取るとプールサイドに寝かせた。
「ありがとうございます。ちょっと、中で休ませますね」礼を言って自分もプールから上がり、
彼女を抱き上げて、男子更衣室へと向かう。
「ふゃぁぁぁぁんっ、あぁ……っ! おっ、おじさんっ! あっ、熱い……熱いよぉっ!」
少女が背中を折って秘部を隠すように丸まるのを、少女の首近くまである水面が邪魔した。
僕は少女の腰を抑えたまま背中側に回って、背後から抱き閉めるような形になる。
「やっ、やだっ! おじさん……っ! やめてよ、こんなのやだぁ……っ!」
腰を抱き、丸くなる身体を無理やりに伸ばす。片手で胸の浅い膨らみを掴み上げて弄びつつ、
もう片方の手は少女の細い太ももを渡って膝裏へと到達する。
「ほら、このまま水の中で持ち上げてやるよっ!」
「やぁっ、やだぁ……っ、あっ、あぁぁぁぁぁぁぁっ!」
少女の細い足の片方だけを掴んで持ち上げ、そのまま排水口へと進む。
「ほらっ、着いたぜ。ここで存分に漏らしやがれぇっ!」
胸元の手を股間部に滑らせる。改めて指先の触れたそれは先刻よりも激しい呼吸と痙攣を繰り返していた。
「やっ、ひやっ、んっ……やぁっ、ふっ、もっ、もうっ……ふゃぁぁっ!!」
少女の身体が鞭打たれたようにしなった瞬間、俺の指先に暖かい液が触れた。
それははじめぬるまった粘液のようなものだったが、
やがてさらさらとした熱い液に変わった。青色の水底、透明なプールの水面を、
にわかに色づいた黄色水が汚していく。
「あぁぁっ、あっ……ふぁ……ぅ」
亜希は力なくしなだれ、身体を負った。
その身体を片手に抱えながら、僕はゆっくりと、その影の領域から歩き出た。
「すみません、娘が、ちょっと疲れたみたいで。眠ってしまって」
監視員を呼ぶ。監視台から慌てて降りてきて、亜希の身体を受け取るとプールサイドに寝かせた。
「ありがとうございます。ちょっと、中で休ませますね」礼を言って自分もプールから上がり、
彼女を抱き上げて、男子更衣室へと向かう。
32:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/02/09(土) 17:15:06.032 :nS1XOCmH0.net
近年のプールでは、更衣室にトイレが併設されているケースが多い。
夏も終わりごろの市民プールでは人もまばらで、特に男子更衣室などは着替えをすぐに済ませる者が多いので、
人影もまばらだった。僕は個室に少女の身体を運び込み、彼女を閉じた便器の上に座らせると、中鍵を掛けて少女を見下ろした。
「お、おじさん……どうして、こんなこと……」
「それは僕が聞きたいね」僕は舌なめずりをしながら言った。
「君がおしっこを見せたいなんて言うから、僕も歯止めが効かなくなってしまったんだ」
「それは……」女の子は目端に涙を湛えていた。
「ごめんなさい。大人の人をからかうのが、楽しかったんの。だから、お願い、もうこれ以上は……」
「これ以上って何?」僕はすかさず言った。「君はこんなに幼いのに、これ以上のことを知っているのかな? このド淫乱!」
僕は彼女の薄い胸を手の甲ではたいた。彼女は「あぅっ」と力ない声を上げて目を瞑った。
手の甲に押しつぶされて、にわかに天蓋形を作りながらも平べったいその果実がたわんで形を変えるのが分かった。
近年のプールでは、更衣室にトイレが併設されているケースが多い。
夏も終わりごろの市民プールでは人もまばらで、特に男子更衣室などは着替えをすぐに済ませる者が多いので、
人影もまばらだった。僕は個室に少女の身体を運び込み、彼女を閉じた便器の上に座らせると、中鍵を掛けて少女を見下ろした。
「お、おじさん……どうして、こんなこと……」
「それは僕が聞きたいね」僕は舌なめずりをしながら言った。
「君がおしっこを見せたいなんて言うから、僕も歯止めが効かなくなってしまったんだ」
「それは……」女の子は目端に涙を湛えていた。
「ごめんなさい。大人の人をからかうのが、楽しかったんの。だから、お願い、もうこれ以上は……」
「これ以上って何?」僕はすかさず言った。「君はこんなに幼いのに、これ以上のことを知っているのかな? このド淫乱!」
僕は彼女の薄い胸を手の甲ではたいた。彼女は「あぅっ」と力ない声を上げて目を瞑った。
手の甲に押しつぶされて、にわかに天蓋形を作りながらも平べったいその果実がたわんで形を変えるのが分かった。
33:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/02/09(土) 17:26:49.809 :nS1XOCmH0.net
俺は今一度、亜希の身体を上から下へと舐め見た。
永い睫毛を伏せたまましゃくりあげ、口端から零れた唾液は水着の胸元を怪しく輝かせている。
パステルの射した可愛らしい色の一体型水着である。少女には似合いの色姿であったが、
それが却って興奮を誘うのだから、あまりにも罪深いものだと思う。
そして、くびれた腰つきに、股間部の際立った黒濡れを見た。
尿の方が、乾くのが遅いのだろうか? 僕はたまった唾液を飲み込み、少女の股間部分に顔をうずめた。
酸の臭いがする。自分の尿とは少し違った臭いで、甘いとまでは言わないが、
どこか鉄分の混じったような臭いだった。僕は深呼吸をしてから、にわかに舌を突き出す。
「ぃ、うっ……へっ、うぅっ……おじさん……何を……」
抵抗する元気も、叫ぶ元気もないようだったが、それがかえって好都合だった。
今、この可愛らしい少女は僕の支配下にあるのだ。僕がこの少女を自由にできる。
亜希は、僕の玩具だ。
俺は今一度、亜希の身体を上から下へと舐め見た。
永い睫毛を伏せたまましゃくりあげ、口端から零れた唾液は水着の胸元を怪しく輝かせている。
パステルの射した可愛らしい色の一体型水着である。少女には似合いの色姿であったが、
それが却って興奮を誘うのだから、あまりにも罪深いものだと思う。
そして、くびれた腰つきに、股間部の際立った黒濡れを見た。
尿の方が、乾くのが遅いのだろうか? 僕はたまった唾液を飲み込み、少女の股間部分に顔をうずめた。
酸の臭いがする。自分の尿とは少し違った臭いで、甘いとまでは言わないが、
どこか鉄分の混じったような臭いだった。僕は深呼吸をしてから、にわかに舌を突き出す。
「ぃ、うっ……へっ、うぅっ……おじさん……何を……」
抵抗する元気も、叫ぶ元気もないようだったが、それがかえって好都合だった。
今、この可愛らしい少女は僕の支配下にあるのだ。僕がこの少女を自由にできる。
亜希は、僕の玩具だ。
34:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/02/09(土) 17:30:44.110 :nS1XOCmH0.net
「亜希ちゃん、気持ちいいかい?」
僕は彼女の秘部を舌先で弄びながら聞いた。
「そんなの、わかんない、よぉ……」
鼻をすすり、しゃくりあげる彼女の目端から涙がこぼれた。
細い指、柔らかい手のひらが、僕の頭を掴む――
いや、掴むというより、ただそこに置かれているだけのような弱々しさだった。
「亜希ちゃん、気持ちいいかい?」
僕は彼女の秘部を舌先で弄びながら聞いた。
「そんなの、わかんない、よぉ……」
鼻をすすり、しゃくりあげる彼女の目端から涙がこぼれた。
細い指、柔らかい手のひらが、僕の頭を掴む――
いや、掴むというより、ただそこに置かれているだけのような弱々しさだった。
41:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/02/09(土) 18:09:01.859 :nS1XOCmH0.net
亜希ちゃんの秘部から垂れ流しのようにぬらついた粘液が零れて舌に触れる。
舌先に痺れるような感覚がある。これが愛液の味なのだろうなと思うと、
脳天が吹き上がりそうな熱さが喉を上がって穴を抜けていく。
「おじさん、息、荒い……」
鼻に掛かるような声で言った少女の涙声はすでにピークを通り過ぎ、
どこか諦めの色さえ聞こえた。僕はそのことに腹が立った。
(もっと泣き叫べよ。知らないおっさんに弄ばれてるんだぞ。もっと暴れろよ)
顔をますます押しつけ、舌腹で水着の上から秘部を舐る。
水着を捲り上げて突いた柔くきめの細かい肌からは塩素の混じった汗の匂いがしたが、
その一方で、クリーム油のような甘い味がした。
少女の味とはこういうものなのだと思った。
夢がひとつ現実に汚れ、打ち捨てられていくような背徳感。
それを自分だけでなく、目の前の少女も味わっているのだろうという興奮はあったが、
しかし、やはり大きな抵抗をしない少女の姿には腹が立った。
もっと圧倒的な暴力が欲しかった。僕は顔を上げ、それを下腹から露出した。
亜希ちゃんの秘部から垂れ流しのようにぬらついた粘液が零れて舌に触れる。
舌先に痺れるような感覚がある。これが愛液の味なのだろうなと思うと、
脳天が吹き上がりそうな熱さが喉を上がって穴を抜けていく。
「おじさん、息、荒い……」
鼻に掛かるような声で言った少女の涙声はすでにピークを通り過ぎ、
どこか諦めの色さえ聞こえた。僕はそのことに腹が立った。
(もっと泣き叫べよ。知らないおっさんに弄ばれてるんだぞ。もっと暴れろよ)
顔をますます押しつけ、舌腹で水着の上から秘部を舐る。
水着を捲り上げて突いた柔くきめの細かい肌からは塩素の混じった汗の匂いがしたが、
その一方で、クリーム油のような甘い味がした。
少女の味とはこういうものなのだと思った。
夢がひとつ現実に汚れ、打ち捨てられていくような背徳感。
それを自分だけでなく、目の前の少女も味わっているのだろうという興奮はあったが、
しかし、やはり大きな抵抗をしない少女の姿には腹が立った。
もっと圧倒的な暴力が欲しかった。僕は顔を上げ、それを下腹から露出した。
42:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/02/09(土) 18:26:38.648 :nS1XOCmH0.net
剛直は、露出と同時に白い蒸れた息を吐き散らかした。
欲望と暴力とを一心に抑え込んでいた海水パンツは足元に丸くなって捨て置かれ、
灰色のタイルをプールの水で灰色に染めていく姿は無残にさえ思えた。
「やっ……うっ……」
少女は剛直を虚ろな視線で一心に認めながら、怯えるように腕を丸め、荒い息を吐いていた。
その震える細い足を足首から掴んで開き、持ち上げると、少女の身体は無重力のように回転し、
給水タンクに後頭部をゆるく打ち付けた。足を引いて身体を手前に持ち込む。
「今からこれが、亜希ちゃんの中に入るんだ」
僕はその根元を強く握り、奮い立たせた。破裂しそうなほど膨張した欠陥が青筋を立てていた。
赤い肉の突端がにごり液にぬらついて匂い立つ。その形は力強い男の筋張った剛腕を思い起こさせる。
まさに暴力そのものであった。
便器は背が低く、彼女に剛直を当てるためには、中腰にならなければならなかった。
僕は膝立ちのままタンクに左腕をつく。すぐ隣で、音に驚いた亜希が「ひっ」と短い悲鳴を上げる。
引っ張ったせいか、少女の水着の股間部分はすでにゴムが緩んでいた。
僕は右手で剛直の位置を変えながら、その先で水着をめくりあげ、少女の鍵穴の位置を探る。
「くっ、うぅ……っ!」
この期に及んでも少女は喚かず、騒ぎ立てもしなかった。
剛直は、露出と同時に白い蒸れた息を吐き散らかした。
欲望と暴力とを一心に抑え込んでいた海水パンツは足元に丸くなって捨て置かれ、
灰色のタイルをプールの水で灰色に染めていく姿は無残にさえ思えた。
「やっ……うっ……」
少女は剛直を虚ろな視線で一心に認めながら、怯えるように腕を丸め、荒い息を吐いていた。
その震える細い足を足首から掴んで開き、持ち上げると、少女の身体は無重力のように回転し、
給水タンクに後頭部をゆるく打ち付けた。足を引いて身体を手前に持ち込む。
「今からこれが、亜希ちゃんの中に入るんだ」
僕はその根元を強く握り、奮い立たせた。破裂しそうなほど膨張した欠陥が青筋を立てていた。
赤い肉の突端がにごり液にぬらついて匂い立つ。その形は力強い男の筋張った剛腕を思い起こさせる。
まさに暴力そのものであった。
便器は背が低く、彼女に剛直を当てるためには、中腰にならなければならなかった。
僕は膝立ちのままタンクに左腕をつく。すぐ隣で、音に驚いた亜希が「ひっ」と短い悲鳴を上げる。
引っ張ったせいか、少女の水着の股間部分はすでにゴムが緩んでいた。
僕は右手で剛直の位置を変えながら、その先で水着をめくりあげ、少女の鍵穴の位置を探る。
「くっ、うぅ……っ!」
この期に及んでも少女は喚かず、騒ぎ立てもしなかった。
44:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/02/09(土) 18:43:28.147 :nS1XOCmH0.net
剛直の先が少女の秘部の鍵穴を捉える。ぬらつきが亀頭の先に触れ、飲み込むように広がる。
擦れているわけでもないのに熱く、痛みすら感じるその感覚は、童貞の僕にとっては初めてのものだった。
僕は顔を上げて、少女の顔を覗き込む。惚けたような顔だった。にわかに開いた口から、
夏だというのに、湿った白い息が零れていた。胸元の律動が見て取れた。
耳をすませば心臓の音が聞こえてきそうなほどの激しい振動に、僕はより滾った。
「なぁ」と僕は言った。「やめて欲しいか」
少女は答えなかった。僕はゆっくりと膝をずらし、剛直を突き入れた。
「うぅっ……はぅっ、うっ……」
雁首の手前までが入ったところで、両手を少女の頭のすぐ隣、便器の蓋の上へと移した。
少女と目が合った。僕は少女の目に新しい涙が浮かんでいないことと、
その顔の上に、新しい粒が落ちていくことに気づいた。
「おじさん」
その可愛らしい口が震えるように動いた。モールのリボンが揺れるようだった。
「童貞卒業、おめでとう」
剛直の先が少女の秘部の鍵穴を捉える。ぬらつきが亀頭の先に触れ、飲み込むように広がる。
擦れているわけでもないのに熱く、痛みすら感じるその感覚は、童貞の僕にとっては初めてのものだった。
僕は顔を上げて、少女の顔を覗き込む。惚けたような顔だった。にわかに開いた口から、
夏だというのに、湿った白い息が零れていた。胸元の律動が見て取れた。
耳をすませば心臓の音が聞こえてきそうなほどの激しい振動に、僕はより滾った。
「なぁ」と僕は言った。「やめて欲しいか」
少女は答えなかった。僕はゆっくりと膝をずらし、剛直を突き入れた。
「うぅっ……はぅっ、うっ……」
雁首の手前までが入ったところで、両手を少女の頭のすぐ隣、便器の蓋の上へと移した。
少女と目が合った。僕は少女の目に新しい涙が浮かんでいないことと、
その顔の上に、新しい粒が落ちていくことに気づいた。
「おじさん」
その可愛らしい口が震えるように動いた。モールのリボンが揺れるようだった。
「童貞卒業、おめでとう」
46:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/02/09(土) 18:54:23.046 :nS1XOCmH0.net
僕は耳を疑った。亜希はその乾いた目を細めて、あの悪魔のような笑みをした。
「おじさん、可愛いんだもの。ちょっとからかっちゃった。ごめんね」
そう言うとだらりさげていた腕を僕の首筋に回して状態を上げ、キスをした。
柔く皺のない少女の唇は唾液に湿ってとても甘い。だが僕はその味を調べることさえできぬまま、
少女にされるがまま、ただ口を開いたまま目を見開いていた。
少女の睫毛の長さには、会った時から気づいていた。しかしこうしてすぐ近く、
鼻同士が触れるほどの距離から改めてみると、それはあまりにも優美で、色っぽく見えた。
僕は少女の身体よりも声よりもその神秘的なまでの処女性よりも、瞳のあださが好きだったのかもしれないと思った。
「ねえ、おじさん」亜希が顔を起こして不満そうな顔をする。
「腰止まってるし、歯、ちょっと引っ込めてくれない。痛いんだけど」
「あ、ああ、ごめん」僕は突然のことでどうしたらいいか分からず、戸惑ったが、
少女の背中に腕を回して抱き上げると、むしろ少女の方が腰を揺らして剛直へと滑り降りていった。
「やぅっ、くっ、いっ……はっ、うぅぅ、痛いっ……」
僕は少女の身体を持ち上げた。
「痛いってどういうことだ。はじめてだったのか?」
亜希はあきれ顔をする。
「そんなの、こなれてなければ痛いわよ。それにおじさんの……その、すごく、大きいから……」
「亜希ちゃんっ!」
俺は恥じらうように頬を紅潮させて顔をそむけた亜希が可愛くて仕方なく、思い切り腰を突き上げた。
僕は耳を疑った。亜希はその乾いた目を細めて、あの悪魔のような笑みをした。
「おじさん、可愛いんだもの。ちょっとからかっちゃった。ごめんね」
そう言うとだらりさげていた腕を僕の首筋に回して状態を上げ、キスをした。
柔く皺のない少女の唇は唾液に湿ってとても甘い。だが僕はその味を調べることさえできぬまま、
少女にされるがまま、ただ口を開いたまま目を見開いていた。
少女の睫毛の長さには、会った時から気づいていた。しかしこうしてすぐ近く、
鼻同士が触れるほどの距離から改めてみると、それはあまりにも優美で、色っぽく見えた。
僕は少女の身体よりも声よりもその神秘的なまでの処女性よりも、瞳のあださが好きだったのかもしれないと思った。
「ねえ、おじさん」亜希が顔を起こして不満そうな顔をする。
「腰止まってるし、歯、ちょっと引っ込めてくれない。痛いんだけど」
「あ、ああ、ごめん」僕は突然のことでどうしたらいいか分からず、戸惑ったが、
少女の背中に腕を回して抱き上げると、むしろ少女の方が腰を揺らして剛直へと滑り降りていった。
「やぅっ、くっ、いっ……はっ、うぅぅ、痛いっ……」
僕は少女の身体を持ち上げた。
「痛いってどういうことだ。はじめてだったのか?」
亜希はあきれ顔をする。
「そんなの、こなれてなければ痛いわよ。それにおじさんの……その、すごく、大きいから……」
「亜希ちゃんっ!」
俺は恥じらうように頬を紅潮させて顔をそむけた亜希が可愛くて仕方なく、思い切り腰を突き上げた。
54:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/02/09(土) 19:56:07.452 :nS1XOCmH0.net
「くぁぅっ! ふっ、うぅっ……お、おじさんっ、はっ、激し……っ!」
中腰のまま腰を振りつけると、不安定な体勢から体重が動いて、
意識せずとも、少女の身体の奥底へ剛直が入り込んでしまう。
肉を割くような感覚に次いで纏わりつく肉襞のぬるみが剛直を溶かし、
少女の熱い胎内へと取り込んでいくような錯覚。
僕は確かに、目の前の少女と交わっているのだ。その実感がある。
少女の身体の中に取り込まれながら、一方で、
溶けた自分自身が少女の身体の成分を根こそぎ変えていくような確かな手ごたえ、
満ち足りる興奮に高鳴った胸が、呼気の温度を際限なく上げていく。
「おじさんっ! キス……キス、ちょうだいっ!」
少女に求められるまま唇を重ねると、繋がり合った部分からこぼれる荒い吐息に、
僕自身も息が苦しくなる。喉につっかえた熱い塊をぶつけるように舌を突き、
少女の中の固まった空気を啄む。少女の口は小さく、分厚い大人の舌を受け入れられるとは思えなかった。
実際、その尖った八重歯の先に舌先を引っ掻けると、糸の切れるような音とともに、鉄の味が咥内に広がった。
だがそれすらも、今の僕には喜ばしいことだった。
自分の体液が少女の純潔を犯しているのだ。それ以上の喜びなどあろうものか。
「くぁぅっ! ふっ、うぅっ……お、おじさんっ、はっ、激し……っ!」
中腰のまま腰を振りつけると、不安定な体勢から体重が動いて、
意識せずとも、少女の身体の奥底へ剛直が入り込んでしまう。
肉を割くような感覚に次いで纏わりつく肉襞のぬるみが剛直を溶かし、
少女の熱い胎内へと取り込んでいくような錯覚。
僕は確かに、目の前の少女と交わっているのだ。その実感がある。
少女の身体の中に取り込まれながら、一方で、
溶けた自分自身が少女の身体の成分を根こそぎ変えていくような確かな手ごたえ、
満ち足りる興奮に高鳴った胸が、呼気の温度を際限なく上げていく。
「おじさんっ! キス……キス、ちょうだいっ!」
少女に求められるまま唇を重ねると、繋がり合った部分からこぼれる荒い吐息に、
僕自身も息が苦しくなる。喉につっかえた熱い塊をぶつけるように舌を突き、
少女の中の固まった空気を啄む。少女の口は小さく、分厚い大人の舌を受け入れられるとは思えなかった。
実際、その尖った八重歯の先に舌先を引っ掻けると、糸の切れるような音とともに、鉄の味が咥内に広がった。
だがそれすらも、今の僕には喜ばしいことだった。
自分の体液が少女の純潔を犯しているのだ。それ以上の喜びなどあろうものか。
56:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/02/09(土) 20:00:39.616 :nS1XOCmH0.net
「ふぅっ、んっ……おじさん、あぁっ、おじさんの、味、するよぉ……っ!」
舌先に赤色の鮮血を潜ませたにごり液を浮かべながら、少女は僕の顔を見つめる。
「亜希ちゃん、好きだ、亜希ちゃん……っ!」
僕はその顔を肩口に抱き寄せ、腰を下ろした。轟音がドアを叩いて、背中を撃った。
そのまま彼女の体重全部を自分の身体の上に乗せると、少女はなんと軽いのか、その質感に感動した。
「うぁっ、おっ、おじさん、この体勢……私、全部、見られちゃ……恥ずかしい……っ!」
「ふぅっ、んっ……おじさん、あぁっ、おじさんの、味、するよぉ……っ!」
舌先に赤色の鮮血を潜ませたにごり液を浮かべながら、少女は僕の顔を見つめる。
「亜希ちゃん、好きだ、亜希ちゃん……っ!」
僕はその顔を肩口に抱き寄せ、腰を下ろした。轟音がドアを叩いて、背中を撃った。
そのまま彼女の体重全部を自分の身体の上に乗せると、少女はなんと軽いのか、その質感に感動した。
「うぁっ、おっ、おじさん、この体勢……私、全部、見られちゃ……恥ずかしい……っ!」
57:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/02/09(土) 20:19:34.764 :nS1XOCmH0.net
接合部から飛沫の弾ける音が響いている。その泡の感覚が亀頭を包み上げ、先から根本へと滴っていく。
陰毛に纏わりついた、どちらのものかも分からないにごり液が銀色がかっている。
少女の声と自分の息遣い以外にはなにものも聞こえない夏のプールの男子更衣室で、
お世辞にも豊かとはいえない自らの体躯の上に跨って跳ねる少女の小さな身体を、僕は不思議な気持ちで眺めていた。
だがその感情も、やがてくる快楽の波に流されると何も考えられなくなり、僕は躁鬱のような気分にあった。
「くぁっ、亜希ちゃん、亜希ちゃぁんっ!」
鋭い感覚が腰奥から登り、昂った。
接合部から飛沫の弾ける音が響いている。その泡の感覚が亀頭を包み上げ、先から根本へと滴っていく。
陰毛に纏わりついた、どちらのものかも分からないにごり液が銀色がかっている。
少女の声と自分の息遣い以外にはなにものも聞こえない夏のプールの男子更衣室で、
お世辞にも豊かとはいえない自らの体躯の上に跨って跳ねる少女の小さな身体を、僕は不思議な気持ちで眺めていた。
だがその感情も、やがてくる快楽の波に流されると何も考えられなくなり、僕は躁鬱のような気分にあった。
「くぁっ、亜希ちゃん、亜希ちゃぁんっ!」
鋭い感覚が腰奥から登り、昂った。
58:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/02/09(土) 20:33:30.114 :nS1XOCmH0.net
その昂りに任せて身体を落とし、抽送運動を速める。
影の中に入り込んだ亜希の腕が、より強く僕の首にもたれかかる。
抱きしめると、水着越しの柔らな身体が圧し辺り、擦れる。
少女の水着はプールの水の乾き残りだけでなく、彼女自身の汗で熱く濡れていた。
胸板に擦れ付きその熱を増々高めていく。
「ひんっ、おっ、おじさぁんっ! あっ、わたっ……んっ、うぅっ、来るっ! きちゃうよぉぉっ!」
首に掛かる手に力がこもり、皮膚に爪が立つ。
「あぁぁぁぁっ、亜希ぃっ! 亜希ちゃんっ! イッ、うっ、くぁぁぁぁっ!」
彼女の身体を支える手が腰から下がっていき、本能的に、より直接的な接合を求めた。
ひしゃげた形で少女の奥を貫いた剛直が、彼女の胸の奥まで入り込んでいるような錯覚の中、
僕は激しい電流に身を任せるようになり、心臓の奥から咆哮した。
「あっ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」
「やぅっ、ふゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんっ!」
その昂りに任せて身体を落とし、抽送運動を速める。
影の中に入り込んだ亜希の腕が、より強く僕の首にもたれかかる。
抱きしめると、水着越しの柔らな身体が圧し辺り、擦れる。
少女の水着はプールの水の乾き残りだけでなく、彼女自身の汗で熱く濡れていた。
胸板に擦れ付きその熱を増々高めていく。
「ひんっ、おっ、おじさぁんっ! あっ、わたっ……んっ、うぅっ、来るっ! きちゃうよぉぉっ!」
首に掛かる手に力がこもり、皮膚に爪が立つ。
「あぁぁぁぁっ、亜希ぃっ! 亜希ちゃんっ! イッ、うっ、くぁぁぁぁっ!」
彼女の身体を支える手が腰から下がっていき、本能的に、より直接的な接合を求めた。
ひしゃげた形で少女の奥を貫いた剛直が、彼女の胸の奥まで入り込んでいるような錯覚の中、
僕は激しい電流に身を任せるようになり、心臓の奥から咆哮した。
「あっ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」
「やぅっ、ふゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんっ!」
60:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/02/09(土) 20:41:44.392 :nS1XOCmH0.net
少女の奥底に吐精を終えた瞬間、全身の骨を溶かされたように力が抜け、
身体を後ろに倒すと少女の身体もまた、それに追いすがるように崩れた。
俺はその紅潮した頬を下目に見ながら、プールの水に濡れてパサついた細い髪を撫でてやった。
二人の接合部からわずかに萎えたのみの肉茎が枝豆のように飛び出て、
次いでシャボンのような色をした濃白色の混ざり液が、少女の腿を伝ってタイルに落ちた。
少女の奥底に吐精を終えた瞬間、全身の骨を溶かされたように力が抜け、
身体を後ろに倒すと少女の身体もまた、それに追いすがるように崩れた。
俺はその紅潮した頬を下目に見ながら、プールの水に濡れてパサついた細い髪を撫でてやった。
二人の接合部からわずかに萎えたのみの肉茎が枝豆のように飛び出て、
次いでシャボンのような色をした濃白色の混ざり液が、少女の腿を伝ってタイルに落ちた。
62:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/02/09(土) 20:57:26.707 :nS1XOCmH0.net
*
「反抗期だぁ?」
少女と二人並んで歩きながら、僕は声を荒げた。素っ頓狂な声だということが自分でもわかった。
少女は僕に笑いかける。
「そう、反抗期。お父さんにね、彼氏のことでいろいろ言われたから私腹が立って」
「それで父親と同世代の僕とヤったのか?」
「そういうこと」
若い女の子の考えることは分からない。僕はため息をついた。
「もっと自分のことは大事にしないとだめだよ。亜希ちゃん」
「えへへ、ごめんなさい」
まったく反省してなさそうな声色だった。
「でもね、本当は最後までしちゃうつもり、なかったの」
亜希は立ち止まっていった。僕は振り返る。
「じゃあ、どうして?」
「おじさんに、前から抱き締められたときね、おじさんの胸板、すっごく厚くて。それで好きになっちゃった」
僕は唖然とした。それだけのことで、人を好きになることができるのか?
「お父さんね、すっごいお腹出てるから。だから、おじさんの胸板触った時、すごくびっくりしちゃった。それにね」
亜希は続ける。「私がその、おしっこするとき、足を持ち上げてくれたでしょ。あれもすごい力だったよね」
「別に、大人の男ならあれくらい……」僕は頭を掻いた。
「それにね」と亜希は言った。「私、乱暴にされるの、好きみたい」
「えっ」僕は聞き返す。
「ううん、なんでもない。ねえ、おじさん」亜希はそう言って僕の顔を覗き込む。
「よかったら、またどこかで会いましょう。おじさんのオ×ンチン、すっごく大きかったし。
えっちも気持ちよかったから、またしたいなあ、なんて」
「あ、うん」僕は答えてから、これでいいのかと思ったが
……まあ、亜希もこの通り笑顔だし、きっといいのだろう。
「それじゃあね、おじさん。またプールで会おうね」
亜希は駆けていく。その背中を見ながら、僕は何か青春染みたものが返ってくるのを感じていた。
(了)
*
「反抗期だぁ?」
少女と二人並んで歩きながら、僕は声を荒げた。素っ頓狂な声だということが自分でもわかった。
少女は僕に笑いかける。
「そう、反抗期。お父さんにね、彼氏のことでいろいろ言われたから私腹が立って」
「それで父親と同世代の僕とヤったのか?」
「そういうこと」
若い女の子の考えることは分からない。僕はため息をついた。
「もっと自分のことは大事にしないとだめだよ。亜希ちゃん」
「えへへ、ごめんなさい」
まったく反省してなさそうな声色だった。
「でもね、本当は最後までしちゃうつもり、なかったの」
亜希は立ち止まっていった。僕は振り返る。
「じゃあ、どうして?」
「おじさんに、前から抱き締められたときね、おじさんの胸板、すっごく厚くて。それで好きになっちゃった」
僕は唖然とした。それだけのことで、人を好きになることができるのか?
「お父さんね、すっごいお腹出てるから。だから、おじさんの胸板触った時、すごくびっくりしちゃった。それにね」
亜希は続ける。「私がその、おしっこするとき、足を持ち上げてくれたでしょ。あれもすごい力だったよね」
「別に、大人の男ならあれくらい……」僕は頭を掻いた。
「それにね」と亜希は言った。「私、乱暴にされるの、好きみたい」
「えっ」僕は聞き返す。
「ううん、なんでもない。ねえ、おじさん」亜希はそう言って僕の顔を覗き込む。
「よかったら、またどこかで会いましょう。おじさんのオ×ンチン、すっごく大きかったし。
えっちも気持ちよかったから、またしたいなあ、なんて」
「あ、うん」僕は答えてから、これでいいのかと思ったが
……まあ、亜希もこの通り笑顔だし、きっといいのだろう。
「それじゃあね、おじさん。またプールで会おうね」
亜希は駆けていく。その背中を見ながら、僕は何か青春染みたものが返ってくるのを感じていた。
(了)
63:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/02/09(土) 21:00:52.838 :nS1XOCmH0.net
完結。また今度ノクターンノベルズ辺りに直したのを投稿する(告知はTwitterとかで)
Twitterとゲ製企画と別所で連載やってる。よかったら見てくれ
Twitter:https://twitter.com/1knagi
ゲ製:
① https://hebi.5ch.net/test/read.cgi/news4vip/1549710435/l50 (終末SF;企画/シナリオ)
② https://hebi.5ch.net/test/read.cgi/news4vip/1549702116/l50 (平成のエロゲ;シナリオ)
小説:http://pc.kourai.jp/reads/?novel_id=41578 (処女・初体験・ロリ)
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Twitter:https://twitter.com/1knagi
ゲ製:
① https://hebi.5ch.net/test/read.cgi/news4vip/1549710435/l50 (終末SF;企画/シナリオ)
② https://hebi.5ch.net/test/read.cgi/news4vip/1549702116/l50 (平成のエロゲ;シナリオ)
小説:http://pc.kourai.jp/reads/?novel_id=41578 (処女・初体験・ロリ)
65:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/02/09(土) 21:46:30.935 :VGn5ozf8r.net
おつ
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普段は、オムツ愛用者
森きのこ
がしました