社会風刺画で世界的に知られる正体不明のアーティスト「バンクシー」の作品に似ていると指摘された絵が東京 港区にある防潮扉で見つかり、施設を管理する東京都が本物かどうか調べることになりました。以下略(NHK)海外の反応をまとめました。
・もしもバンクシーの作品だったら、どれほど素晴らしいだろうか。
・つまり彼らは既に撤去したけれど、念のために保管しているのか?
もしも本物だったら、元に戻すのか?ハハ。
・バンクシーなんて2018年12月のものだよ。
・私は気に入った。
・人間って奇妙だよね。
・もしも本物だったとしても(かなり疑わしいが)、彼は自分の物ではないと言うだろうね。
彼らにこの落書きで儲けさせたくないから。
・金の為に日本の警察は犯罪を正当化しようとしている。
たしかに芸術だが、公共物の破壊には変わりはない。
・また犯罪よりも金が優先されるのか。
・彼は以前の作品を複製したのか?
私には彼の作品のようには見えない。
・↑本物とは思えないね。
おそらく模倣犯だろう。
・落書きを書く連中が、日本中に偽物のバンクシーの作品を落書きし始めることを祈る。
・マッシヴ・アタックは、日本でツアー中なのか?
※英の音楽ユニット、メンバーの一人がバンクシーではないかと噂されている
・わお!有名人の落書き?!
有名人の落書きなら、あそこにあっても構わないんだね。
・ゴミを散らかしたり、ステッカーを貼ったり、落書きをする外国人は歓迎されない。
・バンクシーの場合のみ、ストリートアートの価値が認められるのが良いね。
良い作品なら残しておけばいいのに。
有名人の作品かどうかは関係なく。
・↑私有物や公共物に落書きされたものなら、撤去されるべきだ。
・↑良い作品だったら、誰も気にしないだろ?
有名人の作品なら、価値があって、みんな気にする。
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