公道カートサービスの『マリカー』がその商標を巡って問題になっており、任天堂が『マリカー(株式会社MARIモビリティ開発)』と提訴し、9月27日の東京地裁の公判では不正競争行為の差し止めと1000万円の損害賠償命令を言い渡した。 そんな行動カートサービス『マリカー』が「任天堂は無関係」とカートに表記。英語でも「Unrelated to Nintendo」と同じ意味のことが記載されている。以下略 (ゴゴ通信)海外の反応をまとめました。
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渋谷にマリカーの人達いた pic.twitter.com/KKWuCB8caV
— Jgail (@Jgail10319) 2018年9月28日
1月2日皇居の一般参賀に行ったけれど、過去に行った時とは比べられない程の人の数でオマケにゴホゴホ咳している人の居るのでインフルエンザに感染してはと離脱しました(笑)そして東京駅に向かうとマリカーの群れと遇いました(笑) #マリカー #任天堂 pic.twitter.com/zgb8dChH1j
— 夜明けのゴン太@Third (@Third68087536) 2019年1月6日
マリカーはこれでオッケーということになったん?笑 pic.twitter.com/os8yt1HbbQ
— yuma.i (@yuma_esq) 2019年1月5日
・それで、我々は乗れるのか?
・これには笑った。
・車に貼るように強要されたに違いない。(大爆笑)
・東京でこのカートが走り周っているのを見てきた。
正直、公道で乗れることが信じられない。
アメリカの道路では絶対に走れないはずだよ。
・↑アメリカのロードレイジを考えると、誰も危険を冒したくないはずだ。
ロードレイジ(英:Road rage). ロード・レージ - 自動車の運転中、または運転を起因とする暴力行為、粗暴行為。以下略(ウィキペディア)
・↑その通りだ。
赤い亀の甲羅とバナナの皮は忘れてくれ。
ショットガンの薬莢と急発進した4輪駆動車に轢かれることの方が心配だ。
・アメリカではゴーカートと呼んでいる。
かなり前からある。
・↑ゴーカート用の特別なコースがある。
彼らのように道路で野放しになっていない。
・道路をゴーカートが走ることが合法なわけ?
・それで、マリオのコスチュームを持参すれば問題ないんだよね?
・カートはカッコイイが、乗っている連中が愚かだからダメだよ。
・あのカートにスズキ・ハヤブサのエンジンが積まれていたらなぁ。
・そもそも、マリオの仕掛けはいらなかったよ。
いずれにせよ、街中をドライブすることは楽しい。
・任天堂と関係ないと言いつつ、任天堂の名前を使っている。
・こいつらはすぐに営業をやめるべきだ。
運転が酷いし、事故を起こしている。
概して、交通ルールに従わない愚かな外国人のYoutuberだ。
・↑同意だ。
あの馬鹿馬鹿しいものが嫌いだ。
・私は東京に住んでいるが、こいつらは目障りだ。
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