厚生労働省の「毎月勤労統計」の調査手法が誤っていた問題で、統計の平均給与額を基に算定される雇用保険の失業給付の過少給付が、誤調査が始まった2004年からの15年間で計数百億円に上ることが関係者への取材で分かった。政府は過少給付していた人に不足分を遡って支払う方針で、昨年12月に閣議決定した19年度予算案を修正する。以下略(読売新聞)
海外の反応をまとめました。
・盗人たちが権力の座についている。
・またか。日本って完璧だよな。
誤ったデータで正体が明らかになった。
・ボーナスかな?
・↑先に雇用保険料を支払わないといけないだろ。ハハ。
・政府レベルで無能なのか。
・彼らは自分が何をしているか理解していた。
・↑こういう個人に対する「ミス」は頻繁に起きるのに、修正はゆっくりなのが面白い。
・日本人は几帳面だと思っていたのに。
・↑彼らは几帳面なふりをしているだけだよ。
・おお、なんという驚きだ。
・数字が苦手なアジア人だと?
これこそ本当のニュースだ。
・↑最悪なのは、おそらくこれが意図的だったということだ。
日本には企業が利益が出ているように見せるために、会計スキャンダルを起こしてきた歴史がある。
・↑これは企業ではなく、政府だけどね。
・イギリスでも同じだと思う。
多くの人たちが政府の社会保険に騙されている。
・日本で10年働いてきたが、驚かない。
・でも雇用保険を受給することは家族の恥なのでは?
・みんなが一斉に頭を下げる謝罪会見を待て。
でも問題は正さない。
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