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2019年はまだ始まったばかり。しかし年明け早々、西武・そごうのメッセージ広告が物議をかもしている。2018年12月末に公開された動画、「【西武・そごう】わたしは、私。オリジナルムービー」は約75万回再生され、コメント欄にはさまざまな意見が飛び交っている。以下略(ロケットニュース24)
海外の反応をまとめました。




動画



・素晴らしい。


・これって本当に反フェミニズム?


・↑「女の新しい時代なんていらない」だったら、意味が通っていた。


・「女の時代なんていらない」なんて控え目に言っても滅茶苦茶だ。


・↑女の時代が必要とされているのか、されていないのかを問うている。
「女の時代」がいらないとは言っていない。


・最初は中立的で胸が温かくなるようなアイデアだと思った。
でも、行動主義に反対しているように見える。


・日本人のフェミニストのツイッターを見る限り、クリームパイが顔に投げつけられているところが批判されているらしい。
こういうイメージを使うことは、人々に力を与えるというよりは侮辱的だ。





・このCMが物議を醸すのは当然だ。
広告として失敗している部分もある。
このCMはむしろフェミニストのCMだよ。
アンチフェミニストではなくね。


・物議を醸すことで宣伝を狙っているように見える。


・個人主義を奨励しているように見えるが。


・多くの人たちが「女の時代なんていらない」というコピーと顔から落ちるパイしか見ていないようだね。
女性たちは上っ面だけのフェミニズムにうんざりしていて、女性が真の平等の生涯になっているというメッセ―ジが込められている。


・↑これは「黒人の命も大切だ」vs「すべての命が大切だ」という議論に似ていないか?
ブラック・ライヴズ・マター(英: Black Lives Matter、通称「BLM」)は国際的社会運動の一つ。日本語に訳した場合「黒人の命も大切だ」と言った意味になる。アフリカ系アメリカ人のコミュニティが発足者となり、黒人に対する暴力や形式的な人種差別の撤廃を訴えるものである。特に白人警官による無抵抗な黒人への暴力や殺害、人種による犯罪者に対する不平等な取り扱いへの不満を訴えている[1]。 ウィキペディア


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