昨年10月に開場した豊洲市場(東京都江東区)が旧築地市場(中央区)から移転して初の新年を迎え、5日早朝、今年最初の取引となる「初競り」が開かれた。都によると、278キロの青森県大間産クロマグロが3億3360万円の最高額で落札された。東京の中央卸売市場で記録が残る1999年以降、最も高値となった。以下略(日刊スポーツ)
海外の反応をまとめました。
・どんどん狂った世の中になっていくね。
こいつらは、たかが一匹の魚に大金を使う。
クレイジーだよ。
・また彼か。
・すしざんまいのオーナーだ。
彼がいつも落札する。
・私は間違った産業で働いているようだな。
・なんだか胡散臭くないか?
・こういうマグロを食べることが、漁師たちにマグロの乱獲を促す。
特に日本のように見境なく漁をするところではね。
・絶滅の危機に瀕しているのに、オークションの為に獲るの?
愚かな人間め。
・↑日本人だけだよ。
・↑お前はベジタリアンになれよ。(笑)
・海の中にマグロがいなくなるまでオークションをすればいい。
そうしたら、鯨をオークションにかけろ。
・乱獲によって、タイセイヨウクロマグロは絶滅の危機に瀕している。
刺し身と寿司を食べるのをやめろ。
・少なくなってきているのを知っている。
だから彼らはもっと払うんだよ。
・実際にこの魚を釣った漁師は1万ドルも手にしない。
・1切れ5グラムで56ドルか。
・「一獲千金!巨大マグロ漁」で放送してくれないと、私は怒る。
・このような買い物をして、どうやってリターンを得られるんだ?
・↑売る時に「絶滅の危機に瀕している」と付け加えればいい。
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