320: 名無しの鬼殺隊さん
ひやかしに来たら直々に宣戦布告されちゃう無惨さん
no title

322: 名無しの鬼殺隊さん
護衛に割く人材があったら
鬼を倒しにいけっていうのがお館様の考えなのかな

323: 名無しの鬼殺隊さん
お館様が病気で死ぬ前に無惨に殺されようとしてるのは見え見えだけど無惨はお構いなしって感じなんだな
これで柱も何人か痣ができるかも知れないし、悪手にも程があるって感じだな
まあ無惨らしいわ

324: 名無しの鬼殺隊さん
無残1人倒せばいい、という見立てがありながら
柱不在
無残は柱では倒せないと、思ってんのかいな
なんか他の方法あるのか…
ここで精神的パワーアップを図るのか…

325: 名無しの鬼殺隊さん
自らの死をもって結束を固める
お館様は山南さんのような人だ
no title

327: 名無しの鬼殺隊さん
無惨が目覚めるはずのない龍や虎の尻尾を何度も踏んでるって面白い表現だな
確かにその通りだ時透とか不死川とか悲鳴嶼とか何もなければ幸せに力に気づかず生きてたか

330: 名無しの鬼殺隊さん
いつかは来ると思ってたけどいつ来るかは分からない
柱は来るべき時に備えて鍛錬と休養はしっかり取っておいて欲しいし無惨を倒すには一人二人ではなく総力戦で当たるべきだろう
となればいつ来るか分からない無惨の為に護衛を置いておくより自らの死で士気を上げる方が戦略的に良いと判断したのだろう

ついでに言うと庭の子供2人も偶々タイミング悪く居合わせただけかもね

339: 名無しの鬼殺隊さん
>>330
鍛錬と言えばナチュラルに水柱の柱稽古描写がすっ飛ばされそうだな

いや炭治郎は夜までは稽古つけて貰えたかもしれんけどさ

332: 名無しの鬼殺隊さん
ワニ先生は無惨さまをいつも気合い入れて描くなあ
今週の無惨さまも美しかった
来週もきっと無惨さまは美しいぞ
no title

334: 名無しの鬼殺隊さん
お館様の喋り方のおかげで無惨様耐えられたけど、たぶん他の人が相手だったら速攻ブチ切れてスカッとしてる

337: 名無しの鬼殺隊さん
俺の屍を越えていけ
ってか
子孫は直接戦わないけど

338: 名無しの鬼殺隊さん
負ける要素ないのに負ける無惨様

341: 名無しの鬼殺隊さん
そもそもどこぞの神職が君の一族には鬼がいて~って言葉をさらっと信じてあんな組織立ち上げたってのもすげえけど
君の一族に鬼がいるから始まってどうやって無惨の尻尾をつかんだのかとか一つ謎が解けてもまた新たな興味がわく
no title

343: 名無しの鬼殺隊さん
お舘様、死ぬ覚悟は出来てるけど家族が鬼にされたらどうするんだろか

350: 名無しの鬼殺隊さん
ガンスリンガーガールの福祉公社みたいなもんだ
救いのない人生の果て、こういう生き方しか出来ない連中ばかり集められてて
実際当人たちは救われた思いもあるけれど
傍から見たら異様で歪な組織でもあるという
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