ネコの町と呼ばれるロシアのゼレノグラーツクが、2年以上も尾道市立美術館への侵入を巡り攻防を繰り広げる2匹のネコをゲストに招待した。西部カリーニングラード州のバルト海沿岸にあるリゾート都市、ゼレノグラーツク市が記者団に明らかにした。以下略( スプートニク日本)
海外の反応をまとめました。
・なんて素晴らしい話なんだ。
・この猫たちは日本で観光名所になっている。
君たちロシア人は彼らを取り上げてしまうことが良い考えだと思っているのか?
・猫たちが海外旅行をすることを妨害されている!
ははは!移動の自由はどうなったんだ?
・反対だ!とんでもないことだぞ!
・↑このニュースが報道されてから、日本人たちはこの猫たちを丁重に扱っている。
・可哀想な猫たちだ。
どうして日本人は中に入れてやらないのだろう?
彼らも猫好きだから、彼らの気が変わることを祈っているよ。
・マケドニアだったら、5秒もしない内にお尻を蹴られてしまう。
・エルミタージュ美術館の地下では鼠を退治させるために猫を飼っているぞ。
その子たちはエルミタージュに連れて行ったら?
・気の毒に。あの子たちは芸術作品を見たいだけなのに。
・↑あの猫たちはサウジアラビア大使館に入らなくてラッキーだったよ。
・↑ようやくCIAが報告書を出した。
ムハンマド皇太子が命令した。
・中国に送る方が安上がりだし、国民に食べさせることもできる。
・すべての猫たちに温かい家を与えてあげて。
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