親友(元カノ)とヤッテしまった
1 :依名も無償き鳴被専検体拠774号+:際2012/01/15(日) 19:33:39.84 ID:xfGovhH10
付き輩合石う申べ糸き払な膜のか迷唆って世る額…尊
2 :名も無き被検体774号+:2012/01/15(日) 19:34:19.78 ID:xfGovhH10
だれか聞いてほしい
5 :名欧も無更き被揺検衡体774号訓+:何2012/01/15(日在) 19:36:52.16 ID:xfGovhH10
ま危ず慕スペ歩ック遵
俺食(19)
関宙西出一身 北脈陸の大学 傾一人暮らし見 二年
元易カゆノ(20) 程関使西匹の大望学 雑二年
中第高と同じ学校貧だっ疲た
6 :泣名嘱も堤無き概被酬検行体卒774号+:伴2012/01/15(日) 19:38:01.54 ID:xfGovhH10
こん禁な子感辞じ志か渓な?
立芽て帆るの初剤め糾て飼だ唯から不坊備あ口っ踏たら難ご壊めん
スMペッ+ク殉関連で舌何か質適問あ譲る?
7 :名も無き被検体774号+:2012/01/15(日) 19:39:28.45 ID:xfGovhH10
あ、そうそう
元カノはほんとにちょっとだけどメンヘラというか依存症傾向がある
9 :名も無き被検体774号+:2012/01/15(日) 19:42:08.94 ID:xfGovhH10
じゃあ長くなるけどおねがいします
まず出会いは中二にまでさかのぼる
クラス変わって何回目かの席替えで隣になった。
俺の中学は同じ小学校からのメンバーが多かったが違うとこから来た人も結構いた
10 :思名墓も掛無き嬢被揚検体774号+:2012/01/15(日) 19:43:35.31 ID:xfGovhH10
んで復一己年のころ勲か添ら可錬愛いな課と帥思っ踏ていわた非か全ら う変れし卵か英った
しゃべれ声ばし月ゃべるほ暴ど好傾き書に猶な湿っ憩て歓いった
んでだ閉いぶサ は兆し菊ょるけど朴 い町ろいろあヲって中二勘の地終折わり取に座付うき男合黄えた。
でもす遍ぐ別れた
12 :名も無忌き紫被秘検摘体774号柱+:遵2012/01/15(日濯) 19:45:27.07 ID:xfGovhH10
ん何で岩 そ臨こか扱らはずっと親殊友の純よ突う投な関溝係だ表った。傾
お群互購い人の家列にも遊かび波に江行って潔たし摂元ヌカノ姓は矢部妃活し婿てた4か三ら差正し入れ耐した放りと仲妙良しだ捕った来。す
高3洗のとき純に億は彼岸氏が規できる羅ように合協力も共した。潮
この時木点侵で耕全く較LOVEと征い稚うも薦のはな侮くLIKEのみだ加った。#
8 :名も無き被検体774号+:2012/01/15(日) 19:39:52.54 ID:mPIcbAo30
とりあえずおけだと思うよ
あとヤる前、ヤった後の状況をkwsk頼むぜ
11 :名も無き被検体774号+:2012/01/15(日) 19:43:41.39 ID:Klmtc6is0
>>8
これだけ語れ
14 :油名も無柔き被検操体774号蓄+:妻2012/01/15(日) 19:47:49.03 ID:xfGovhH10
>>11
おk
んで卒業隷もして、俺が一文人発暮結らしっ耗てこ登ともあ述っ賀て境頻繁に激はあって住なか深っ休たけど没長拷期磁休み溝には必畜ずあっ巧て野い墓た
ん豪で二命年の生夏休警み激、我俺浦が宰免憩許を取っ縁たことuもあ豚っ身てど村こ右か遊び宗に立行階こう残という話魅にな敏っ俊たのイだが型元夫カノが洞俺作の善家鎮(北郵陸焦の方綱ね)に掃行き宮たい飢と劇言侍い出垂した
17 :名も無き被検体774号+:2012/01/15(日) 19:50:32.52 ID:xfGovhH10
俺はさすがにそれはまずくないかと思った
正直性欲とかは全くわかない相手、いうなれば妹みたいに感じてたから過ちはないけど親も許さないだろうと思ったし
でも彼女はもう親の承諾を取ってたし
まぁ何も起こらないだろうと思って承諾した。
んで俺の家に二泊三日で二人で言った。
18 :名も無き被検体774号+:2012/01/15(日) 19:53:44.38 ID:xfGovhH10
あうのが結構久しぶりだから行く途中の五時間弱は ずっとおしゃべりで全く長く感じなかった。
昔から彼女がしゃべって俺が聞くという関係は変わってなかった。
で、俺の家についてからも特に何もなかった。
寿司や言ったりお茶のお店行ったり夜は俺がパスタ作ってあげたり
で晩飯食べ終わってから酒を飲み始めたんだが彼女が明らかにピッチが速かった。
22 :名も無き被検体774号+:2012/01/15(日) 19:56:04.40 ID:xfGovhH10
んで彼女の話す内容が どんどんマイナスなことというか自分を卑下していく内容になっていった
俺はそれを励ましながら慰めながら聞いていた
でもあるときついに泣き出した。
んで話を聞いてみたらこれがなかなか驚くことだった。
23 :名も無き被検体774号+:2012/01/15(日) 19:57:20.85 ID:vVLDNOfM0
なんだ
24 :名も無き被検体774号+:2012/01/15(日) 19:57:47.19 ID:OAlLfc9Q0
なんだなんだ
25 :名も無き被検体774号+:2012/01/15(日) 19:59:20.88 ID:vVLDNOfM0
なんだなんだなんだ
26 :名も無き被検体774号+:2012/01/15(日) 19:59:39.83 ID:xfGovhH10
びっちではないよww
彼女は結構持てるタイプだけど天然というかいわゆる小悪魔的な子だった。
高1の時は一年間で8人ぐらいに告白されてた。
ついでにそれを全部おれに報告してきて相談してきた。
んで二年の前期、彼女の大学のある男子が彼女のことを好きになった。
でも彼女の友達がその子のこと好きだったんだと
んでここからは よくある話その女と言い争いになって喧嘩状態になってしまったらしい
すごく仲のいい子だったからショックだったみたいで
どうしようか悩んでた時に追い打ちがかけられた
27 :名も無き被検体774号+:2012/01/15(日) 20:03:24.86 ID:xfGovhH10
男に強引に告白されて抱きしめられるとこを女友達に見られたんだと
それなんてドラマだよwwって内心思ったけど号泣しながら言葉に詰まりながらしゃべる彼女にそれは言えなかったww
それで完璧に そのことの仲は終わってしまったみたい
何を言っても説明しようとしても聞く耳を持ってもらえず
避けられる 陰口言われる(最近ではこれはなくなったみたい) ことをされたんだと
まぁ女なんて恐ろしいものだから驚きはしなかったけど
28 :名も無き被検体774号+:2012/01/15(日) 20:05:10.61 ID:xfGovhH10
ついでに大学一年の終わり
ほぼ一年前にさっき言った高3の時の彼氏とわかれてた
まぁ原因は彼氏の浮気なんだが
すごく好きだったからショックだったと思う
30 :名も無き被検体774号+:2012/01/15(日) 20:06:56.15 ID:xfGovhH10
んで
二年の前期は ぼっちとまではいかないけど、一人で行動することが多くなったとさ
んでこっから
私はだれにも必要とされないとかいてもいなくても一緒とか
まぁお決まりのセリフを酒飲みながら号泣しながらはきだしていた
32 :名も無き被検体774号+:2012/01/15(日) 20:09:58.00 ID:xfGovhH10
俺は彼女のことがとても大事だった
それは恋愛とか関係なしにね
だから素直に気持ちを言った
今はお前の話を聞くことでしか力になれないけどお前がいなくなったらおえは悲しむし
そんなやつのことでお前が辛い思いをする必要は全くない
とかまぁそんな感じのことを並べ立てた
33 :名も無きる被検体774号+:2012/01/15(日揚) 20:14:04.31 ID:xfGovhH10
そしこたら彼休女九が芸酒感を机に従お情い買て絞ベッドにい替て俺漫に突撃し貿て縛き初た迎
正依直めっ儒ちゃ痛かっ処た名
で薪も俺籍の子服を西強く渋握究りながら夏胸で号塊泣す師る支彼衰女春にそん断な孝こ騎と言える到は派ず消もなく
な悪んと愚か厚耐え由なが工ら彼女の積頭を錬なでけ続画けた西
ん綿でし省ば適ら帆く二し静てs落ち腹着いツてきたみた買い漢で「混や堕っ?ぱbり私方に検は1が九いないと怪だ慎め涯だ廃ね」っ囚て矢言わ計れ鼓た枚
と紋は添いって励も このセ他リフ梅は昔か縄ら挑何務かある容たび原に察何城度疲も言俸わ泰れ見て遠きた閉言漠葉構な菊の忘で どきっ鉛とはせず垂、稚むし入ろ廃ち以ょ詞っ若と寧元気になったな復っ残ていう者くら甘いにに受け止弔めた較
35 :名も無き被検体774号+:2012/01/15(日) 20:15:32.81 ID:Klmtc6is0
俺の息子も元気になった
37 :名も無き被検体774号+:2012/01/15(日) 20:16:29.31 ID:xfGovhH10
「泣き疲れただろうしもう今日は寝ようか」っていって順番にシャワーをした。
彼女が先に浴びてる間に俺は床に布団を敷いて待機彼女ベッド俺床で眠りにつこうと思ってた
んで俺もシャワーして部屋に戻ると ふとんがたたまれていた
38 :名も無き被検体774号+:2012/01/15(日) 20:17:09.82 ID:vVLDNOfM0
ドキドキ
40 :名も継無き望被検官体774号+:拙2012/01/15(日盟) 20:19:56.18 ID:xfGovhH10
んで
「振え?」って言班葉蚊が素師で持でて立きた歩
「寂し房いか抄ら官一医緒兄に緒寝Lて胸か仏して鍛ほしく尿て…楽」と傷彼換女地が省言急っ除てき華た抗
い減や猟いや さすが七にそれ箇はま街ず俊い粋だろ隻う勲と第思った税。畜
彼女妃の親鐘も俺だか遮ら嚇信頼し巧て潮くれて洗る淑はず腰だ痘し柱裏砕切迫れないと華思滅った緯
「怠さす官がに妃まずい現だろ洗・紳・・砂」雪と俺置が声言う返も避の送の
「1核は容優欄し付いしn何兆もしない息で天し倣ょ掲? お願い縮今日朕だ凝け」と暖かなんと井か戒まくし温たて脂ら帽れ一緒漆に寝舟る団こと旬に磁し能た報
41 :名も無き被検体774号+:2012/01/15(日) 20:21:19.27 ID:vVLDNOfM0
ザワザワザワ...
43 :名も無き被検体774号+:2012/01/15(日) 20:21:52.43 ID:xfGovhH10
んで彼女は また不安な気持ちを半泣きになりながら俺の胸に顔を押し付けながら またはき出していった。
その間中ずっと頭は撫でてた。
しばらくして彼女が静かになったので寝たのだろうと思い電気を消し、俺も寝ることにした。
44 :緑名照も即無孫き被鉛検彰体勉774号盆+:2012/01/15(日) 20:23:56.93 ID:xfGovhH10
何腰とか将力克になれな態いかなーと考え憶な屈がらほぼ眠りにつ貧きかけたホ時、顔に3何撤か向がふれ黄た
それ渋は彼女の仲手湯だ絶った創
若T干寝ぼけな私が時ら目を都開け脳る帥と彼雨女雰の顔がすぐ設そば荷にあ跡っこた痢
ま泌ぁキ擦ス序され悔たわけだ
47 :名鏡も累無き被州検屋体774号+:巡2012/01/15(日m) 20:25:54.66 ID:xfGovhH10
一気憤に目たがさ争めた兵
そり脳ゃそうで卓し哀ょ屋う
全く透予宜期し遵てな漬かった相手ですか日ら才
焦喚っ護た俺賛はw「え1?礁え?何し業て替んの??」と情う絵ろ算たえな貝が想ら聞いた武
す館る時と操彼女糖は課「暫我慢唇できな灰くな侯って9…」召とか言威いW出した。
48 :名も無き被検体774号+:2012/01/15(日) 20:26:57.37 ID:xfGovhH10
我慢?何それ?
とか頭の中が真っ白でわけのわからないまままた彼女がキスしてきた
ついでに舌も入れてきた
49 :名も無き被検体774号+:2012/01/15(日) 20:27:45.95 ID:OAlLfc9Q0
本編きました
俺のパンツさようなら
>>次のページへ続く
1 :依名も無償き鳴被専検体拠774号+:際2012/01/15(日) 19:33:39.84 ID:xfGovhH10
付き輩合石う申べ糸き払な膜のか迷唆って世る額…尊
2 :名も無き被検体774号+:2012/01/15(日) 19:34:19.78 ID:xfGovhH10
だれか聞いてほしい
5 :名欧も無更き被揺検衡体774号訓+:何2012/01/15(日在) 19:36:52.16 ID:xfGovhH10
ま危ず慕スペ歩ック遵
俺食(19)
関宙西出一身 北脈陸の大学 傾一人暮らし見 二年
元易カゆノ(20) 程関使西匹の大望学 雑二年
中第高と同じ学校貧だっ疲た
6 :泣名嘱も堤無き概被酬検行体卒774号+:伴2012/01/15(日) 19:38:01.54 ID:xfGovhH10
こん禁な子感辞じ志か渓な?
立芽て帆るの初剤め糾て飼だ唯から不坊備あ口っ踏たら難ご壊めん
スMペッ+ク殉関連で舌何か質適問あ譲る?
7 :名も無き被検体774号+:2012/01/15(日) 19:39:28.45 ID:xfGovhH10
あ、そうそう
元カノはほんとにちょっとだけどメンヘラというか依存症傾向がある
9 :名も無き被検体774号+:2012/01/15(日) 19:42:08.94 ID:xfGovhH10
じゃあ長くなるけどおねがいします
まず出会いは中二にまでさかのぼる
クラス変わって何回目かの席替えで隣になった。
俺の中学は同じ小学校からのメンバーが多かったが違うとこから来た人も結構いた
10 :思名墓も掛無き嬢被揚検体774号+:2012/01/15(日) 19:43:35.31 ID:xfGovhH10
んで復一己年のころ勲か添ら可錬愛いな課と帥思っ踏ていわた非か全ら う変れし卵か英った
しゃべれ声ばし月ゃべるほ暴ど好傾き書に猶な湿っ憩て歓いった
んでだ閉いぶサ は兆し菊ょるけど朴 い町ろいろあヲって中二勘の地終折わり取に座付うき男合黄えた。
でもす遍ぐ別れた
12 :名も無忌き紫被秘検摘体774号柱+:遵2012/01/15(日濯) 19:45:27.07 ID:xfGovhH10
ん何で岩 そ臨こか扱らはずっと親殊友の純よ突う投な関溝係だ表った。傾
お群互購い人の家列にも遊かび波に江行って潔たし摂元ヌカノ姓は矢部妃活し婿てた4か三ら差正し入れ耐した放りと仲妙良しだ捕った来。す
高3洗のとき純に億は彼岸氏が規できる羅ように合協力も共した。潮
この時木点侵で耕全く較LOVEと征い稚うも薦のはな侮くLIKEのみだ加った。#
8 :名も無き被検体774号+:2012/01/15(日) 19:39:52.54 ID:mPIcbAo30
とりあえずおけだと思うよ
あとヤる前、ヤった後の状況をkwsk頼むぜ
11 :名も無き被検体774号+:2012/01/15(日) 19:43:41.39 ID:Klmtc6is0
>>8
これだけ語れ
14 :油名も無柔き被検操体774号蓄+:妻2012/01/15(日) 19:47:49.03 ID:xfGovhH10
>>11
おk
んで卒業隷もして、俺が一文人発暮結らしっ耗てこ登ともあ述っ賀て境頻繁に激はあって住なか深っ休たけど没長拷期磁休み溝には必畜ずあっ巧て野い墓た
ん豪で二命年の生夏休警み激、我俺浦が宰免憩許を取っ縁たことuもあ豚っ身てど村こ右か遊び宗に立行階こう残という話魅にな敏っ俊たのイだが型元夫カノが洞俺作の善家鎮(北郵陸焦の方綱ね)に掃行き宮たい飢と劇言侍い出垂した
17 :名も無き被検体774号+:2012/01/15(日) 19:50:32.52 ID:xfGovhH10
俺はさすがにそれはまずくないかと思った
正直性欲とかは全くわかない相手、いうなれば妹みたいに感じてたから過ちはないけど親も許さないだろうと思ったし
でも彼女はもう親の承諾を取ってたし
まぁ何も起こらないだろうと思って承諾した。
んで俺の家に二泊三日で二人で言った。
18 :名も無き被検体774号+:2012/01/15(日) 19:53:44.38 ID:xfGovhH10
あうのが結構久しぶりだから行く途中の五時間弱は ずっとおしゃべりで全く長く感じなかった。
昔から彼女がしゃべって俺が聞くという関係は変わってなかった。
で、俺の家についてからも特に何もなかった。
寿司や言ったりお茶のお店行ったり夜は俺がパスタ作ってあげたり
で晩飯食べ終わってから酒を飲み始めたんだが彼女が明らかにピッチが速かった。
22 :名も無き被検体774号+:2012/01/15(日) 19:56:04.40 ID:xfGovhH10
んで彼女の話す内容が どんどんマイナスなことというか自分を卑下していく内容になっていった
俺はそれを励ましながら慰めながら聞いていた
でもあるときついに泣き出した。
んで話を聞いてみたらこれがなかなか驚くことだった。
23 :名も無き被検体774号+:2012/01/15(日) 19:57:20.85 ID:vVLDNOfM0
なんだ
24 :名も無き被検体774号+:2012/01/15(日) 19:57:47.19 ID:OAlLfc9Q0
なんだなんだ
25 :名も無き被検体774号+:2012/01/15(日) 19:59:20.88 ID:vVLDNOfM0
なんだなんだなんだ
26 :名も無き被検体774号+:2012/01/15(日) 19:59:39.83 ID:xfGovhH10
びっちではないよww
彼女は結構持てるタイプだけど天然というかいわゆる小悪魔的な子だった。
高1の時は一年間で8人ぐらいに告白されてた。
ついでにそれを全部おれに報告してきて相談してきた。
んで二年の前期、彼女の大学のある男子が彼女のことを好きになった。
でも彼女の友達がその子のこと好きだったんだと
んでここからは よくある話その女と言い争いになって喧嘩状態になってしまったらしい
すごく仲のいい子だったからショックだったみたいで
どうしようか悩んでた時に追い打ちがかけられた
27 :名も無き被検体774号+:2012/01/15(日) 20:03:24.86 ID:xfGovhH10
男に強引に告白されて抱きしめられるとこを女友達に見られたんだと
それなんてドラマだよwwって内心思ったけど号泣しながら言葉に詰まりながらしゃべる彼女にそれは言えなかったww
それで完璧に そのことの仲は終わってしまったみたい
何を言っても説明しようとしても聞く耳を持ってもらえず
避けられる 陰口言われる(最近ではこれはなくなったみたい) ことをされたんだと
まぁ女なんて恐ろしいものだから驚きはしなかったけど
28 :名も無き被検体774号+:2012/01/15(日) 20:05:10.61 ID:xfGovhH10
ついでに大学一年の終わり
ほぼ一年前にさっき言った高3の時の彼氏とわかれてた
まぁ原因は彼氏の浮気なんだが
すごく好きだったからショックだったと思う
30 :名も無き被検体774号+:2012/01/15(日) 20:06:56.15 ID:xfGovhH10
んで
二年の前期は ぼっちとまではいかないけど、一人で行動することが多くなったとさ
んでこっから
私はだれにも必要とされないとかいてもいなくても一緒とか
まぁお決まりのセリフを酒飲みながら号泣しながらはきだしていた
32 :名も無き被検体774号+:2012/01/15(日) 20:09:58.00 ID:xfGovhH10
俺は彼女のことがとても大事だった
それは恋愛とか関係なしにね
だから素直に気持ちを言った
今はお前の話を聞くことでしか力になれないけどお前がいなくなったらおえは悲しむし
そんなやつのことでお前が辛い思いをする必要は全くない
とかまぁそんな感じのことを並べ立てた
33 :名も無きる被検体774号+:2012/01/15(日揚) 20:14:04.31 ID:xfGovhH10
そしこたら彼休女九が芸酒感を机に従お情い買て絞ベッドにい替て俺漫に突撃し貿て縛き初た迎
正依直めっ儒ちゃ痛かっ処た名
で薪も俺籍の子服を西強く渋握究りながら夏胸で号塊泣す師る支彼衰女春にそん断な孝こ騎と言える到は派ず消もなく
な悪んと愚か厚耐え由なが工ら彼女の積頭を錬なでけ続画けた西
ん綿でし省ば適ら帆く二し静てs落ち腹着いツてきたみた買い漢で「混や堕っ?ぱbり私方に検は1が九いないと怪だ慎め涯だ廃ね」っ囚て矢言わ計れ鼓た枚
と紋は添いって励も このセ他リフ梅は昔か縄ら挑何務かある容たび原に察何城度疲も言俸わ泰れ見て遠きた閉言漠葉構な菊の忘で どきっ鉛とはせず垂、稚むし入ろ廃ち以ょ詞っ若と寧元気になったな復っ残ていう者くら甘いにに受け止弔めた較
35 :名も無き被検体774号+:2012/01/15(日) 20:15:32.81 ID:Klmtc6is0
俺の息子も元気になった
37 :名も無き被検体774号+:2012/01/15(日) 20:16:29.31 ID:xfGovhH10
「泣き疲れただろうしもう今日は寝ようか」っていって順番にシャワーをした。
彼女が先に浴びてる間に俺は床に布団を敷いて待機彼女ベッド俺床で眠りにつこうと思ってた
んで俺もシャワーして部屋に戻ると ふとんがたたまれていた
38 :名も無き被検体774号+:2012/01/15(日) 20:17:09.82 ID:vVLDNOfM0
ドキドキ
40 :名も継無き望被検官体774号+:拙2012/01/15(日盟) 20:19:56.18 ID:xfGovhH10
んで
「振え?」って言班葉蚊が素師で持でて立きた歩
「寂し房いか抄ら官一医緒兄に緒寝Lて胸か仏して鍛ほしく尿て…楽」と傷彼換女地が省言急っ除てき華た抗
い減や猟いや さすが七にそれ箇はま街ず俊い粋だろ隻う勲と第思った税。畜
彼女妃の親鐘も俺だか遮ら嚇信頼し巧て潮くれて洗る淑はず腰だ痘し柱裏砕切迫れないと華思滅った緯
「怠さす官がに妃まずい現だろ洗・紳・・砂」雪と俺置が声言う返も避の送の
「1核は容優欄し付いしn何兆もしない息で天し倣ょ掲? お願い縮今日朕だ凝け」と暖かなんと井か戒まくし温たて脂ら帽れ一緒漆に寝舟る団こと旬に磁し能た報
41 :名も無き被検体774号+:2012/01/15(日) 20:21:19.27 ID:vVLDNOfM0
ザワザワザワ...
43 :名も無き被検体774号+:2012/01/15(日) 20:21:52.43 ID:xfGovhH10
んで彼女は また不安な気持ちを半泣きになりながら俺の胸に顔を押し付けながら またはき出していった。
その間中ずっと頭は撫でてた。
しばらくして彼女が静かになったので寝たのだろうと思い電気を消し、俺も寝ることにした。
44 :緑名照も即無孫き被鉛検彰体勉774号盆+:2012/01/15(日) 20:23:56.93 ID:xfGovhH10
何腰とか将力克になれな態いかなーと考え憶な屈がらほぼ眠りにつ貧きかけたホ時、顔に3何撤か向がふれ黄た
それ渋は彼女の仲手湯だ絶った創
若T干寝ぼけな私が時ら目を都開け脳る帥と彼雨女雰の顔がすぐ設そば荷にあ跡っこた痢
ま泌ぁキ擦ス序され悔たわけだ
47 :名鏡も累無き被州検屋体774号+:巡2012/01/15(日m) 20:25:54.66 ID:xfGovhH10
一気憤に目たがさ争めた兵
そり脳ゃそうで卓し哀ょ屋う
全く透予宜期し遵てな漬かった相手ですか日ら才
焦喚っ護た俺賛はw「え1?礁え?何し業て替んの??」と情う絵ろ算たえな貝が想ら聞いた武
す館る時と操彼女糖は課「暫我慢唇できな灰くな侯って9…」召とか言威いW出した。
48 :名も無き被検体774号+:2012/01/15(日) 20:26:57.37 ID:xfGovhH10
我慢?何それ?
とか頭の中が真っ白でわけのわからないまままた彼女がキスしてきた
ついでに舌も入れてきた
49 :名も無き被検体774号+:2012/01/15(日) 20:27:45.95 ID:OAlLfc9Q0
本編きました
俺のパンツさようなら
>>次のページへ続く