「アイドルを目指す話で」
「地方都市が舞台で」
「メンバーに元トップアイドルがいて」
「メンバーに元ヤンがいて」
「OPが特撮風味で」
「EDが合唱曲みたいで」
「温泉施設でライブをして」
「着ぐるみを着て」
「怪しい記者が現れて」
「田中美海が声優」

まだWUGかゾンビランドサガか判別できない

— エビ (@doscoms) 2018年11月5日

ゾンビランドサガ　2018/11/5 20:19
観てない。観る意味がないと思うから。
しかし、内情は何となく見えてくる。
おそらく「邪魔な権利者」抜きに、じっくり作り直したかったのだろう
因みにこの「邪魔な権利者」とは、僕のことではない。
このカラクリを知らなければ、一生『ＷＵＧ』のことは理解できないだろう。
しかし、どのみちプライドもクソもない、みっともない二番煎じなので、同情の余地はない。

ゾンビランドサガ

本物はNG

自分の話に変わってて草