r
第42回世界オセロ選手権がチェコの首都プラハで開かれ、神奈川県の小学5年生福地啓介君(11)が初出場初優勝した。歴代最年少で従来の記録15歳を36年ぶりに大きく塗り替えた。 大会には世界24カ国・地域から82人が参加。準決勝で世界選手権5回優勝の高梨悠介九段を破った福地君は決勝でタイの選手を大逆転で下し、「まだ実感が湧かないけれど、すごくうれしいです」と話した。以下略(日刊スポーツ)
海外の反応をまとめました。




・日本の少年はとても賢かった。ひらめきが素晴らしい。


・この少年に挑戦する必要がある。


・賢い子だね!それにカワイイ!


・この子の偉業をないがしろにするわけではないが、年齢制限はないの?


・↑この子はユース枠の世界選手権のタイトルも獲得した。
そして年齢制限のない世界選手権も制した。
彼は本当に強い。


・彼の対戦相手は、少し年上に見える。
本当にオセロが強いんだろうね。


・私は囲碁をしている。趙治勲も同じ年齢で世界王者になったよ。
この世界には馬鹿馬鹿しいほど才能のある天才たちがいる。
趙 治勲 は、囲碁のプロ棋士。名誉名人・二十五世本因坊。韓国釜山広域市出身。日本棋院所属。血液型はB型。木谷實九段門下。本因坊10連覇の功績により特例で60歳未満で名誉称号を名乗ることができ、2016年6月19日まで無冠の際は二十五世本因坊治勲と表記されていた。 ウィキペディア




・正直に言うよ。
オセロに世界選手権があることを知らなかった。
チェスと囲碁に世界選手権があるのは当然だ。
でも、オセロは世界選手権を開催するにはあまりに単純すぎる気がする。


・↑じゃんけんの世界選手権もあるんだぞ。
一体何を期待しているんだ?


・↑そんなものがあるなんて知らなかった。
じゃんけんなんて、純粋に運じゃないのか?


・↑教えてやろう、じゃんけんはただの運で決まるわけではない。
相手にハッタリをかまして、マインドゲームを行うんだよ。


・オセロは単純ではない。
ルールは単純だが、とても深い。


・日本はオセロにとても熱中しているようだ。
よくオセロを目にする。


https://goo.gl/4B6RnU,https://goo.gl/vsmVWd,https://goo.gl/tSWeCD


follow us in feedly