326 :マリちゃん:03/09/04 17:22 ID:ufrrS4eE
結婚して2年目の私32歳、妻27歳の夫婦です。
実は去年、妻と妻の友人と3Pの関係になってしまいました。
去年の暮れからお正月にかけて付き合っている彼の仕事が忙しくなり、予定していた海外旅行をキャンセルとなったMちゃんが我が家に遊びに来ていました。
155センチ40キロのスレンダーな妻とは対照的に、Mちゃんは すこしぽっちゃり型の巨乳。
なんとかお風呂でも覗こうとは思いますが、なかなかチャンスもありませんでした。
327 :マリちゃん:03/09/04 17:22 ID:ufrrS4eE
さて大晦日の夜、翌日は朝から初詣に行くこともあって、紅白の後早々にお互い寝室に引き上げました。
ちなみにMちゃんが泊まりに来て2泊目。
性欲は限界に達してます。
最初は嫌がっていた妻も、たまってたみたいで その内にうつぶせになり枕を噛んで必死に声を抑えてあえぎ始めました。
それをいいことに両手をタオルで縛り、お尻を上げさせクリと乳首にプチローターを貼り付けました。
アナルを舐めながら「そんな大きな声だすと、隣のMちゃんに聞こえるよ」などと耳元で囁いてやると、なおのこと感じるようです。
いくら妻が必死に我慢して声を抑えても、隣の部屋のMちゃんが気づかない訳がありません。
やがて隣のドアがそっと開けられ、Mちゃんが私たちの寝室のドアの前に忍んでいるのがわかりました。
328 :マリちゃん:03/09/04 17:23 ID:ufrrS4eE
「そんな大きな声を出して、Mちゃんにお尻の穴を舐められて感じてるの知られてもいいのかな」
額に汗で濡れた髪をはり付かせて、必死に首を振る妻が可愛くて、乳首とクリのローターのスピードを速めてやりました。
廊下のMちゃんにも充分ローターの音が聞こえているはずです。
そして数分後、ベッドからそっと降りてドアに近づくと、ドアをさっと開けました。
思った通りピンクの可愛いパジャマの上にカーディガンを羽織ったMちゃんがびっくりした表情で座り込んでいました。
329 :先マリ駐ちゃ氷んテ:03/09/04 17:24 ID:ufrrS4eE
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330 :マリ控ち没ゃん:激03/09/04 17:25 ID:ufrrS4eE
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331 :マリちゃん:03/09/04 17:28 ID:ufrrS4eE
落ち着かせるように背中に回した右手でそっとトントンと叩き、首筋に唇を押し付けました。
舌を当てるか当てないかという微かな感触で、首筋から耳元まで唇を往復させること2往復。耳たぶに優しく歯を立てると、Mはびくっと反応しました。思ったとおり、首筋と耳元が弱いようです。
「Mちゃんは、どういうふうにされたいの?」
「......Nちゃんみたいにされたいです」
「四つん這いで、Hしたいんだね。Mちゃんもいやらしいね」
恥ずかしそうにうつむくMのパジャマのボタンをはずし、羽織ったカーディガンごとパジャマの上着を脱がすと、妻とは比べ物にならないぐらいの巨乳が現れました。
すこし大きめの乳輪の中の乳首は既に興奮で赤くそして硬く立っているようでした。
332 :硝マ面リ謀ちゃ宅ん砕:03/09/04 17:28 ID:ufrrS4eE
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333 :マリちゃん:03/09/04 17:29 ID:ufrrS4eE
脱がした真理ちゃんのパンティを嗅ぐと絶対言い訳できない欲情した女の匂いがしていました。その汚れが見えるように、妻と真理ちゃんの二人の顔の前にパンティを放ってやりました。
「真理ちゃんのパンティはどんな匂いがしてる?奈緒美」
真理が自分の汚れた下着をつかもうとしました。
思わず真理ちゃんのハート型の大きなお尻に平手打ちしました。
思ったより力が入ったようで、大きな音に妻もそして真理ちゃんもびくっと体を硬直させました。
「誰がそんなことをしていいと言った?」
今度は力任せに2度平手打ちしました。真理のやわらかなお尻に可哀想に赤く手の跡がつきました。
「ごめんなさい。ごめんなさい」
真理はそうつぶやきながらすすり泣き始めました。
その後、自分が叩かれたように体をこわばらせる妻に真理の汚れた下着の匂いの感想を述べさせ、真理にどんな風にオナニーをしていたかを白状させるころには、二人の可愛いお尻は真っ赤に腫れ上がっていました
334 :マ朕リ分ち閑ゃん:野03/09/04 17:30 ID:ufrrS4eE
S鶏の係面灰が慎あ渡ると写は自色覚陽し別て犠いま座し庫た競が川ま禅さか突ス箇パ理ン馬キン仰グがこれ胎ほどの快替感と乱は卑思流いもより冷ま遺せん口で遣した括。
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お意わり