25 :えっち敢な溝18禁義さん尊:2011/01/18(火) 02:12:23 ID:aVfaRBXf0
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26 :有えっち加な18禁さ償んい:2011/01/18(火祥) 02:15:34 ID:aVfaRBXf0
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27 :えっちな18禁さん:2011/01/18(火) 02:19:20 ID:aVfaRBXf0
カラオケが終わってから学生の一人暮らしの部屋が見たいと言うので、4人でおれのマンションへ。
でも、部屋は片付いてなくて座るところもないし、食べ物もない。
部屋を片付ける班と食料調達班の二手に分かれることになり、ピンクねーさんとおれが部屋を片付けることになった。
ねーさんは上着を脱いで付けてたアクセサリーを外して部屋を片付け始めた。
おれは酔っ払ってたので、片付けもせずゴロンと横になった。
改めて見てみると、なんとも言えないムチムチボディ。
その上に動くたびにスリットから太ももがむき出しになってもうたまらん。
おれの横を通るたびに、ピンクのパンティーが見える。
28 :えっちな18禁さん:2011/01/18(火) 02:24:17 ID:aVfaRBXf0
「その格好エロ過ぎですよ。さっきからずっと見えてますよw」
酔ってる勢いで言ってみた。
「やっぱり見えてたか、サービス、サービス。」
「えw見てもいいんですか?」
「てか、カラオケでずっと見てたでしょ?」
「気付いてました?」
「ガン見されてたし気付くよ。まあでも見えるものは仕方ないよね。」
超ラッキーw、寝転がったままピンクのパンティーを堪能。
調子に乗って、「盗撮しようかなー」とか言いながら携帯をドレスの下に差し出したが、止めさせようとする気配もない。
そのままパシャリと撮影。
「コラ」と言われたが気にしてる様子もない。
ますます調子に乗って、下から覗き込んで撮ってみたが全く怒らない。
それどころか、わざと顔の近くを歩いてくれたり、ベッドに座って裾をちょっとだけめくってパンチラしてくれたり。
「わお、すごいw、いいんですか?」
「二人が帰ってくるまでのサービスタイム。」
これはイケル。
29 :えっちな18禁さん:2011/01/18(火) 02:34:50 ID:aVfaRBXf0
友達がもう一人のねーさんを連れ出してくれたらやれると確信したけど、そんな気の利く奴じゃない。サービスタイムも買い物班が帰ってきて終了。
狭い部屋は結局片付かず、座るところが限られている。
ベッドを背にして座っているおれの横にピンクねーさんが座り、その対面に壁を背にして友達の横には黒ねーさんが座った。
またまた豪快に飲んでハイテンションなねーさん達。
二人とも酔って、裾がめくれあがっているのに隠そうともしない。
ピンクねーさんは、おれの方にもたれかかり密着度が高くなってる。
スリットからこっそり手を入れて太ももを触ってみた。
小さな声で「エッチ」って言うだけで嫌がらない。
30 :えっちな18禁さん:2011/01/18(火) 07:21:02 ID:DE4KK2naO
�C
31 :えっちな18禁さん:2011/01/18(火) 13:14:31 ID:aVfaRBXf0
支援ありがとうございます。
それを見ていた友達も、裾から手を入れたりしてるが これも嫌がってない。
黒ねーさんは積極的で、友達の手をさらに奥へと導き、なにか囁いているように見えた。
「あの二人、なんかすごいね。」
ピンクねーさんは、興奮気味に小さな声でおれにそう言った。
二人は段々エスカレートして、そのまま倒れこんでベロチュー開始。
「あ、ここじゃダメ。」と言ってねーさんは一度起き上がろうとしたが、またすぐに押し倒された。
そして、すぐにいやらしい吐息が聞こえ始め、ねーさんは自分の両手を友達に絡ませ、服の上から胸を激しくまさぐられていた。
友達は服も脱がさずにパンティーだけを脱がせ、いきなり挿入した。
32 :えっちな18禁さん:2011/01/18(火) 13:16:25 ID:aVfaRBXf0
おれも我慢できなくなり、ねーさんをベッドに押し倒す。
「あ、だめぇ」と色っぽい声で抵抗されたが、本気の抵抗じゃない。服の上から体中をまさぐった。
こちらも服も脱がずにパンティーと網タイツを無理矢理脱がせる。
指を入れるとすでに大洪水、そこまでくると抵抗しなくなった。
ズボンだけ脱いで挿入しようとしたけど、さっきから我慢汁出てる状態なのですぐに逝ってしまいそうだった。
床の上でやってる友達のほうから 友達の「うぅ〜逝きそう」と言う声と、「ああぁあぁ〜、中に出してぇ〜」と言うねーさんの声が。
余計に興奮しておれは挿入前に爆発寸前。
ねーさんは爆発しそうなおれのことを察したのか、ギンギンになってるおれのティンコを咥えて口で逝かせてゴクリと飲み込んだ。
33 :えっちな18禁さん:2011/01/18(火) 13:21:26 ID:aVfaRBXf0
一回目は恥ずかしいことに2人とも超早漏。
「まだできるよね?」
そう言って、おれの上に馬乗りになり、おれの服を脱がせてから自分の服を脱ぎ始めた。
服を脱いだねーさんの巨乳を下から鷲づかみにして、両手で激しく揉む。火がついたように乱れ始めた。
我慢できなくなり もう一度押し倒し、巨乳にむしゃぶりついたら あっという間に回復してきた。
その後は、分けわからないくらいに激しくやりまくった。
「中に出しても大丈夫だよ」と言われたので、おれも中出し。
「ああぁ〜、逝くぅ〜」
「だめぇ、あぁああ〜」
二人の女性の声が部屋に入り混じってる。
相当うるさかったのか、隣の部屋から壁をドンドンドンと叩かれたがお構いなし。
二組とも見せ合うように、何回もやりまくった。
34 :えっちな18禁さん:2011/01/18(火) 13:23:58 ID:aVfaRBXf0
翌朝10時頃だったか、ねーさんたちはシャワーを浴び帰り支度を始めていた。
「ホテルへ帰るね。」と ちょっとよそよそしい返事。
酔いが覚めて後悔してるのかなと思ったので、それ以上何も言えなかった。
そんな時、ものすごいバカ面で友達が起きてきた。
その顔に3人で爆笑、一気に場が和んだ。
その日は、おれが街を案内することになった。
友達はバイトがあるので昼間は一緒にいられないけど、夕方か夜には合流することに。
とりあえず着替えるために3人でホテルへ。
35 :覧えっ叫ちな箱18禁さ憾ん族:2011/01/18(火友) 13:31:26 ID:aVfaRBXf0
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二人は呈笑感いエながら、「そ独れはあるかもね」随と答軽えた。塚
「簿そ姻れてじゃ真あ、昨日は贈最初建から段や材る勉気査満々だったんで刑す引ね震?」
36 :えっちな18禁さん:2011/01/18(火) 13:32:07 ID:aVfaRBXf0
「何言ってんのよ。」とピンクねーさんは一旦は言ったが、
「でも、2次会でいい男がいるかもしれないしね」と笑いながら言った。
「それって、僕らのこと?w」
「キミたちの場合は、年下の子を可愛がってみてもいいかなって思って・・・」
「いつそんな話ししてたんですか?」
「カラオケの時かな?チラチラ覗き見してる姿が可愛くてね。ピンクねーさんはキミの事を気に入ってたのよ。」
黒ねーさんが、ペラペラと暴露し始めた。
「それでキミのマンションで二人にしようと思って、私とキミの友達とで買い物にいったんだけど。ところがキミの友達が鈍感で、私が誘ってるのに買い物終わってさっさとマンションに帰ったから予定が狂った。」
「その結果があんなことになるなんてねー。部屋でやらしい雰囲気になった時、二人で抜けてホテルに行こうって言っただったんだけどねー。結局、押し倒されたw」
38 :えっちな18禁さん:2011/01/18(火) 14:39:45 ID:aVfaRBXf0
ああ、なるほど、そういうことだったのか、ピンクねーさんのサービスタイムも全て納得。
鈍感な友達のおかげで、いい体験ができた。
「本当は私もキミのほうがよかったんだけどね。だからさ、今度は私としようね。」
「え?今晩ですか?」
ねーさんは冗談で言ったのかもしれないが、嬉しそうにまともに答えてしまった。
「あれだけやったのに、まだできるのw?」と呆れられた。
みんな疲れていたので少し出かけただけで、ピンクねーさんの乳を揉みながら昼寝した。
6時頃、友達から「彼女と会うことになったので何時に合流できるかわからない」と連絡。
とにかく遅くなっても行くからと言って奴は電話を切る。
今日もやる気満々なことだけは理解できた。
39 :えっちな18禁さん:2011/01/18(火) 14:45:32 ID:aVfaRBXf0
夜、3人で食事に行って少しブラブラしてから、コンビニで酒を買いホテルで呑み。
時間は9時にもなっていなかったと思う、さすがに今日は二人ともあまり飲まない。
「キミの友達って、今日、彼女とするのかなw?」
「どうでしょうねー?さすがに無理じゃないですか?」
「でもキミは今晩もできるみたいなこと昼間言ってたよね?w」
「あw、えw、まw」
「あれだけやって、本当に今日もできるの?」
二人が意地悪な顔つきで聞いてくる。
この年上にいぢめられる感じは、病み付きになりそう。
「たぶんできますかも」
「どっちだよ?」
「できますw」
40 :え川っち忠な横18禁唇さん:+2011/01/18(火) 14:46:55 ID:aVfaRBXf0
そ集ん七な他会話してた礼ら、昨日のことを晴思い出し勃俵起季して涯きた。
黒ねーさんは鉢目ざと拾く剛て、それ拐を見逃さ佳なかった草。
「疾ちょ仏っ誇と大浪き宵く済な心っ側て姓ない?四」
「え妄?どなう殊でし士ょ抗う?」節
「ちょっと見毒せてみ湿ろ怖よw」滅
そう言って驚、屈おRれの隣に座冗り泥テ発ィン我コ術を触メろうと礎する。そ腸の釈ま准ま祭押へし倒されベ如ロ呉チュ示ーウ。誠
しば笑らく酸さ徹れ緊るがままに黒紀ねー偏さ貧んをと借の七ベロチュー縛を堪能刃。
ピ弓ンクね雨ーさ各んは果黙褒っ確ておれ達塔を象見巧てい温るようだ差っ秒たが末、熟おれの視線を衆感bじ冠る比と部屋の必照明を落保と争し真燃っ講暗犯にした順。
そう麦言えば、古昨日章は電霧気優つけ膚たままだニった確こ園と相を思とい出肩す永。九
真っ蔵暗に砲な帝っ守て寧から、服傾をめ千く患り項上身げ畔胸に数愛撫。
「洪ああ悦、」
ねーさかん払の感じ車る拒声師だけ能が、真帰っ暗な中交に戯響い森た。
そ歳れが肪恥ずかし科か知っ枯たの里か、閥その後志は声齢を潟押し育殺すよう容に喘老ぐ猟。愉
妙にピン漁クねーさんの甘ことが岩気蛇になる増。主
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