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アメリカンリーグで大谷よりも高いOPSを誇る選手はこれだけしかいない。
マイク・トラウト 1.093
ムーキー・ベッツ 1.049
JDマルチネス 1.027
ホセ・ラミレス .969


※OPS・・・出塁率+長打率

海外の反応をまとめました。






・しかも彼は数試合に1度投げるんだって?


・大谷サン!なんという才能なんだ!


・高校生レベルの打者!


・彼は春季キャンプで平均以下のプレーをして我々を釣っていたのか?
いずれMLBがどういうものか彼は理解するだろうとと思っていたが、ここまでのレベルなるとは。


・↑日本でも彼は春季キャンプは大体良くなかった。
でもシーズンが始まると全く逆になる。


・↑ミゲル・カブレラもそういう傾向がある打者として知られているね。


・アメリカンリーグの新人王間違いなしだ。


・今までに海外でプレーしていた選手と違い、彼はまだまだ未完だ。


・↑これが最も狂っているところだ。
彼はイチローやマツイではない。
普通のルーキーと同じくらい若いか、もっと若いくらいだ。





・昨シーズン、ルーキーだったジャッジは24か25じゃなかったか?


・↑ああ、彼は25歳だった。
大学で3年、マイナーで3年プレーしていた。


・彼を称賛する前に、彼がシーズンの半分の試合に出場するのを待つべきでは?


・↑称賛?ただのスタッツだぞ。


・彼が凄くないとは言わないが、シーズンの半分しか打者として試合に出ていないし、投手としては4分の1だ。


・もしも大谷にJDマルティネスと同じくらいの打席を与えていたら、彼の打率はもっとあがっていただろう。
新人王とMVPを獲得する史上3人目(イチローに次いで日本人2人目)の選手になっていたはずだ。


・来シーズン、大谷は1シーズンを通じて打者として.900OPSを保てると思う。


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