仮想通貨取引所のZaifが、ビットコイン、ビットコインキャッシュおよびモナコイン合計67億円相当を盗まれるハッキング被害にあったことを公表しました。このうち顧客所有の資産額は約45億円。 Zaifでは9月14日より一部サービスが停止しており、その原因を調査したところ入出金用ホットウォレットに外部から不正アクセスがあり、仮想通貨の一部が流出していたことが判明したとのこと。以下略(engadget)海外の反応をまとめました。
・みんな酷い交換所を使って、強奪されているようだね。
・ついで言っておくよ。
交換所にビットコインを保管するな。
・↑私はみんなに言い続けているのに、みんな無視する。
良い点を見るとすれば、仮想通貨を盗まれた人たちはみんなトレーダーたちだ。
・なんだか良さそうなビジネスだね。
・私は酷い交換所から何年もスパムメールを受け取っている。
Zaifには絶対近づかないでおくよ。
・「ハッキングされた」
実際にコンピュータがハッキングされたわけではないと思う。
セキュリティが適当で、ヒューマンエラーだろうな。
もしくは内部の犯行か。
・↑統計的に見ると、ハッカーよりも従業員の方が多い。
ビットコインは匿名のお金だ。
数分で世界中どこへでも送金できる。
ソフトウェアのエンジニアリングの全く新しい分野だ。
普通の役員なんてメールの添付ファイルも分からないからな。
・現代のまともな交換所が、6000ビットコインを「ホット」ウォレットに預けているはずがない。
・どうして6000ビットコインをホットウォレットに入れておく必要があったの?
・↑誰かが盗めるようにだろ。
・自分でキーを持っておく自信がない。
ビットコインを預けるためにCoinbaseのアカウントを開設するだけでは不十分か?
・↑交換所がハッキングされたスレでお前はそんなことを聞いているのか。
・一体どんな愚か者がホットウォレットに5000万ドルもおいておくんだ?
・交換所にある資産を守るのは不可能だ。
でもCDXは交換所がハッキングされた場合の保険を買わせてくれる。
・仮想通貨の一部をZaifに移そうと思っていたんだ。
BitMEXが一日に一度しか引き出せなくて助かった。
・いつか我々の金はすべて無くなるだろう。(笑)
https://goo.gl/khnvbD,https://goo.gl/1aRPCv,https://goo.gl/FTtK6F
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