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 エンゼルスの大谷翔平投手は14日(日本時間15日)、本拠地マリナーズ戦に「4番・DH」でスタメン出場。4打数無安打で3試合ぶりにノーヒットで終わった。この日、二刀流の快音は響かなかったが、大谷が見せたお茶目な姿を米メディアが報じている。大谷は9回表が終わると仲間の好投を称えるためベンチを立ちハイタッチで迎えた。だが、ベンチに戻ってきたブレイク・パーカーは大谷に気づかずマイク・ソーシア監督と会話を始めてしまった。  すぐに開放されると思った大谷はハイタッチを求め左手を挙げ続けるも思った以上に会話は続き、約18秒もの間、左手を挙げフリーズした大谷が映し出された。以下略(Full Count)
海外の反応をまとめました。



動画



・滅茶苦茶当惑している!(笑)


・↑彼は人間関係を真剣に悩んでいる。


・彼の顔が面白いよ。(笑)


・ショウヘイはこのことを忘れないだろう。


・単なる純粋な良い子。


・↑正直、彼はタダでもプレーすると思う。
彼は野球を楽しんでいる。
まぁ、私が時速100マイルの球を投げる強打者だったら、私も野球を楽しむだろうな。


・彼が不愉快になることはありえない。


・日本人のことが大好き。


・親愛なる日本人たちへ。
意図的に失礼を働いているわけではない。





・彼は西海岸にいるにはナイスガイすぎる。
彼はカブスにいるべきだ。


・↑おいおい、お前はシカゴに来たことがあるのか?


・↑何度か行ったことがあるよ。


・↑私はシカゴに4年住んでいるが、ここは世界で最も友好的な場所ではないぞ。(笑)


・ショウヘイは背の高い大男だが、いつも子犬っぽい。


・これでどうして彼が腕を怪我をしたのかが分かった。


・おそらく監督が彼とハイタッチしないように皆に伝えたのだろう。
彼の肘を台無しにしないためにね。


・この間ずっと「間違ったチームを選んだ」と彼は思っていた。


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