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◇ア・リーグ エンゼルス―マリナーズ(2018年9月15日 アナハイム)  エンゼルスの大谷翔平投手(24)は15日(日本時間16日)、本拠地アナハイムでのマリナーズ戦に「4番・DH」で先発出場。初回の第1打席で、8試合ぶりの本塁打となる20号ソロを放った。日本選手では松井秀喜氏がエンゼルス時代の10年に21本塁打して以来の“20本越え”となった。 以下略(スポニチアネックス)
海外の反応をまとめました。




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・私の記念日に大谷が20号ホームランを打った!


・松井秀喜以来、20本に到達した初めての日本人選手。


・↑大谷がホームランを打つこと以上に楽しみなことはない。


・↑彼のスイングは本当にさりげない。


・ピッチャーが20本ホームランを最後に打ったのはいつだ?
これは狂っている。


・↑ベーブ・ルース以来だな。


・トラウトが34本もホームランを打っているとは知らなかった。
これほど素晴らしいシーズンを送っている選手がこんなに注目されていないのは狂っている。


・↑彼が1年を通じてプレーすることを想像してみてくれ。


・大谷とトラウト以上のコンビの名前をあげてくれよ。





・マリナーズ相手にトラウトと大谷が一回に連続ホームラン。
これ以上のコンビがあるか?


・酷いボールを投げたものだ。


・トラウタニ!


・トラウトがエンゼルスと契約延長したら、史上最高のコンビニなるかな?


・↑この世代で最高のコンビになるかもしれないが、ルース/ゲーリック、メイズ/マッコビー、マリス/マントルのコンビを越える者たちは出てこない。
大谷は投球を続ける限り、打席を失う。


・時間の問題だった。


・今日はスタジアムに行くべきだった。


・トラウトと大谷。
エンゼルスの未来だ。


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