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【9月11日 AFP】カナダ・アルバータ(Alberta)州にあるカルガリー大学(University of Calgary)の男子学生、カルロス・ゼティーナ(Carlos Zetina)さんは先週、バーで同大に通う女子学生ニコールさんと出会った。2人は意気投合し、ゼティーナさんはニコールさんから電話番号をもらったが、この番号は間違ったものだった。  普通なら言外の意味を推察してあきらめるところだが、ゼティーナさんはニコールさんを探し出そうとむしろ奮起した。カルガリー大に在籍するニコールという名前の女子学生246人全員に、「昨晩会った時に君がくれた電話番号は間違っていた」という件名の電子メールを一斉送信したのだ。以下、全文を読む
海外の反応をまとめました。




・このニュースを読んで、すぐに彼女は間違った電話番号を渡したと思った奴は他にいるか?


・その男はそんなに鈍いのか?


・これは酷いことになっていたかもしれないが、そうはならなかった。


・彼のことをストーカーと呼ぶ者もいるかもしれない。


・ストーカーの資質がある。


・来週のストーカー関連の記事を待とう。


・私がニコールだったら、気を付けるね。
ストーカーレベルの不気味さがある。


・ストーカーかもしれない男が大学のすべての女性のメールアドレスを入手できることに少し不気味さを感じる。


・おめでとう、カルロス。
君は有名人だ。
良いことで有名ではないけど。





・ロマンチックというよりはストーカーチックだが。


・彼はあのメールでデートすることになったのか?
丁寧なメールだったの?


・↑いいや。
記事「本物のニコールはカルロスとお茶をするつもりだが、それは友人としてだと、彼女は語った」


・彼はガッカリすることになるだろう。


・「誤って」間違った電話番号を渡したか。そうか。


・不気味な試みだったが、意図しない前向きな結果になった。(ニコールたちの結束)


・私が若いころは、女の子たちは理由があって男たちに間違った電話番号を渡していた。


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