【サンパウロ時事】世界最大の日系人社会を有する南米ブラジルの最大都市サンパウロで21日、現地日系団体などが主催する日本人移住110周年を祝う記念式典が開催された。公式訪問中の秋篠宮家の長女眞子さまは式典で、先人の苦労をしのぶとともに、移民を受け入れたブラジルに感謝の意を表明された。 地球の反対側に位置するブラジルには、1908年に「笠戸丸」で最初の契約移民ら781人が渡って以来、推定25万人の日本人が移住。コーヒー農場労働者を振り出しに、現在は6世代、約190万人の日系人が各界で活躍している。以下略(時事通信)
海外の反応をまとめました。
・どうぞ楽しんで、ご無事で。
ネパールも一度ご訪問ください。
・日本語だけでなくポルトガル語を話す様子を聞けたら素晴らしい。
・彼女はいつポルトガルに来るの?
・日本のニュースをたくさん聞くね。
彼女が無事に旅することを祈る。
・彼女の幸運を祈る。
私もあの場に彼女と一緒にいたかった。
・1869年にやってきた日本人の150周年式典の為に眞子さまが2019年にカリフォルニアに来ることを祈る。
サンフランシスコのジャパンタウンを訪問することも祈ろう。
・ブラジルには日系人がたくさんいる。
・↑サンパウロには日系移民がたくさんいる。
・↑日本国外で最も日本人が住んでいる。
・日本は移住者を称賛するのに移民は称賛しないことに気付いたか?
・↑自分の発言をもう一度考えてみろ。
ほぼすべての国家が国民を称賛する。
・↑ああ、しかも良いことだしね。
・日本人は謙虚だけれど、本質的には自己中心的だ。
・人口の縮小に取り組むために、日系ブラジル人を日本に連れて帰ったら?
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