471: 名無しの鬼殺隊さん
日の呼吸の子孫については無一郎自身も知らなかったようだし、日の呼吸についてはやっぱり炎柱の手記頼りか
no title

472: 名無しの鬼殺隊さん
次週で玉壺が妓夫太郎と憎の中間辺りの絶望度出してくれる事を願ってます。
いくら天才言われてるとはいえ、それぐらいして無一郎を苦戦させないと音柱の立場が・・・。

474: 名無しの鬼殺隊さん
37歳が今研いでる刀は初代の子孫である無一郎が使って
長男は一皮向けた37歳が新しく作った渾身の一振りって感じが個人的には収まりがいい。

無一郎君死んでほしくないけど、上弦1人で撃破してしまったらそれはそれでなんなん?てなってしまうジレンマ。
乳房柱と2人がかりでギリギリ勝利あたりが上弦の強さに説得力もたせつつ生存ルートなんかな

476: 名無しの鬼殺隊さん
理不尽な暴力にさらされて命が尽きようという時に、
助けを求めるでも恨み言を言うでもなく、ただ弟の幸せを祈るって……
悪いのは俺って、有一郎くんだって何も悪くないじゃん
見知らぬ他人のことよりも家族の安全が大事、危険に身をさらしてほしくないって、当然の気持ちだよ
必死に手を掴もうとする無一郎くんの姿にも目頭が熱くなる

479: 名無しの鬼殺隊さん
青い彼岸花・・・無惨様の目的と、禰豆子を元に戻す事と、お館様(というか産屋敷長男の病気)の治療と全てにかかわってきたりしないかな。
no title

481: 名無しの鬼殺隊さん
しかしあまねさんが何度も訪ねてきてたってことは
お館様は日の呼吸(と剣士)の存在を知っていたんだよな?
それがきっかけで心が折れた父寿郎とか
事情を知らずに父親に認めてもらいたい!と頑張る兄寿郎とか
手記の修復を頑張る弟寿郎とか心の中でため息つかれてたんじゃね
ピエロ一家煉獄家乙って感じで

482: 名無しの鬼殺隊さん
>>481
無惨の竈門家襲撃とあまねさんの時透家来訪の時間軸の関係がはっきりしないけど
もしかして無惨の竈門家襲撃がお館様の時透家スカウトのきっかけだったりしてな
それまで知ってはいたけどあえて触れないでいたとか

485: 名無しの鬼殺隊さん
>>481
槇寿郎の挫折の理由までは把握してなかったんじゃないか?
あのタイミング的に「妻が死んで心が折れた」としか思えんだろうし
実際にはその前の「自分の無能に打ちのめされて」がメインだったわけだが
父親を理解しようと一番寄り添っていたのは息子たちだろし
その息子たちに心を閉ざして語らなかったことまでお館様は知りようがないと思う
まあ煉獄家一同が気の毒なのは間違いない

>>482
案外あるかもな
とはいえ最終選別の後や柱合会議でのお館様のそぶりでは
竈門家と日の呼吸がリンクしてない様にも見えるから
「鬼舞辻が日の呼吸の末裔を探してる」ぐらいのふんわりした情報だったのかも

489: 名無しの鬼殺隊さん
無能の無、無意味の無、無惨の無・・・
no title

498: 名無しの鬼殺隊さん
>>489
誰が無能だ?言ってみろ

491: 名無しの鬼殺隊さん
死んだと思ってた有一郎くんが鬼になってて後々再会したりしてな HAHAHA
no title