藍子「私は高森藍子、Pさんのことが大好きな16歳です!」
藍子「ふふっ、今日は雪乃さんからもらった紅茶を淹れてみたけど……上手に出来たかな?」
実は私、担当してくださっているプロデューサーさんのことが……大好きなんです。
いつも私の為に頑張ってくださって、お仕事が上手く出来たときは褒めてくれて、失敗しても一緒に悩んでくれて。
藍子「プロデューサーさん、そろそろ休憩時間みたいだから……レッスンに行く前に、少しお話しちゃおう♪」
そんな優しくてあったかいPさんとは、お仕事が終わった後にこっそりと2人で晩ご飯を食べに行ったことや、オフの日にみんなには内緒でお出かけしたり……ちょっと、いい雰囲気になることもあったりします。
藍子「Pさん、お茶が――」
もしかして……Pさんも、私のことが――。
愛海「ねーねー、Pさんってどんな女の人が好みなの?」
P「そりゃもちろん、おっぱい大きい女性が好みに決まってるだろう。男ならみんなそうだ」
愛海「やっぱり立派なお山が最高だよねぇー」
ガシャーンッ!!!!
藍子「」ダッ!!
――私は失恋した。
夕美「ど、どうしたの藍子ちゃん!? そんな地鳴りみたいな声を上げながら泣いて……!?」
藍子「ゆ、夕美じゃああああん……」
夕美「よしよし、、泣かない泣かない、何か嫌なことでもあったの?」
藍子「うぉえああいあああううううああああいいぃー……」
夕美「えっ、なになに……Pさんのことが好きだけど、Pさんの好みの女の人はおっぱいが大きい人……う、うーん……そうなんだ」
藍子「ぐすっ……だから、私、一人で勝手に舞い上がって……ホントに、バカみたいで……」
夕美「ば、バカじゃないよ! 藍子ちゃん、Pさんのことが好きって、すっごくステキなことだと思うよ!」
夕美「そっ、それに……おっぱいだって、これから大きくなるかもしれないし……」
藍子「でもっ……私、も、もっ、う、16歳で……」
夕美「大丈夫! バストアップとか、エクササイズやマッサージだって色々あるんだよ! 私も一緒に手伝ってあげるから、これから頑張ろう?」
藍子「夕美ちゃん……は、はい! 私、頑張ります!」
――それから私の猛特訓が始まりました。
……
…………
夕美「こう、もうちょっと肩を引いて、ゆっくり……そうそう」
藍子「んっ、んっ! エクササイズも大変……」
夕美「えっと、ネットだと……このサプリメントがいいみたいだけど……」
藍子「副作用がないやつ……これがいいのかなぁ」
夕美「寝るだけでバストアップブラ! これも試してみよう!」
藍子「もう何でもいいから手当たり次第ですね……」
藍子「なんだか最近、胸がきつくなったような……?」
夕美「もしかして効果が出てきてるのかも!」
……
…………
藍子「今日も帰ったら、ちゃんと時間通りにエクササイズをして……」ブツブツ
夕美「私も今日はもうオフだから一緒に手伝ってあげる!」
藍子「ありがとうございます。あ、あそこにPさんが――」
愛海「こうさ、やっぱりお山の形もそうだけど全体的なスタイルも重視するとね、もっとこう……」
P「そうだなぁ……文香くらいのスタイルであのおっぱいの大きさは良いもんだ……こう、大変満足できる」
愛海「そうだよねぇー! やっぱりトップとアンダーの差もそうだし、ウエストの細さも重要というか……」
愛海「より険しく見えて登り甲斐があるんだよねぇー」
ガシャーンッ!!
藍子「」ダッ!!
――私の努力は無駄に終わった。
夕美「落ち着いて藍子ちゃん! さっきのは愛海ちゃんのお話だから、ね!?」
藍子「理想が文香さんなんて現実は酷すぎます! 私の16年は74で、文香さんの19年は84なんですよ!?」
藍子「あまりにも高い壁で、10年経っても文香さんみたいなおっぱいの大きさになることなんて無理ですよ!!」
夕美「いや高い壁っていえば藍子ちゃんのほうが……」
藍子「うわあああああああんっ!!」
夕美(しまった……)
文香「どうか……しましたか? 私の名前を……呼ばれたような……」
夕美「あ、文香さん、あのね。実は……」ライライライラック
文香「……Pさんの、好みの女性が……胸の大きな女性、ですか」ブラブラブライトブルー
藍子「うぉえああいあああううううああああいいぃー……」
文香「えっと……それで……女性の例えとして、私の名前を出していた、ということですか……」
文香(勝った……)フッ
文香「……藍子さん、その、私がこのようなお話をするのも、説得力がないと思いますが」
文香「Pさんの……お話は、あくまで、外見的な好みのお話です……」
文香「それ以外にも……Pさんの、女性を好きになる要素が……あるかもしれません」
文香「それを確認して……そちらを目指してみては、如何でしょうか……?」
夕美「そ、そうだよね! 人間中身が大事、結婚する夫婦だって、お互いに気の合う人がいいって言うもんね!」
文香「まあ、外見も好みであるほうが良いに決まっていますが」ボソッ
夕美「ん、何か言った文香さん?」
文香「いえ……それでは、Pさんに……お話を聞いてみましょうか……」
藍子「文香さん、夕美ちゃん……は、はい! さっそく聞いてみましょう……!」
……
…………
ちひろ「んー……! もうそろそろで定時ですねぇ」
P「今日は残業無しで帰れそうですね」
夕美「……大丈夫かな?」コソコソ
文香「ちひろさんに……事情はお話しました。こういったお話であれば、Pさんも……ちひろさんとなら、お話しやすいかと」
藍子「お願いします、ちひろさん……!」
ちひろ「おっ、Pさん、いま読んでる雑誌にカップルの話が載ってるんですけど」
P「漫画読むなら定時になってからにしてくださいよ」
ちひろ「残念、私のお仕事はもう終わりましたー。理想のカップルの条件とか色々書かれてて思ったんですけど、Pさんの好みの女性ってどんな人ですか?」
P「俺ですか? うーん、やっぱりおっぱいが大きい女性がいいですね」
藍子「」ガッ! ガッ!
夕美「お、落ち着いて藍子ちゃん、まだだから!」
ちひろ「そうじゃなくて、外見以外に何かないんですか? 外見良くても性悪女だったら嫌じゃないですか?」
P「んー、そうですねぇ……」
P「雰囲気的にエッチな人がいいですね」
ガシャーンッ!! バキバキッ!!!!
藍子「」ダッ!!
――私に突き付けられたのは、絶望の二文字だった。
夕美「落ち着いて藍子ちゃん! エッチな雰囲気なら頑張れば出せるはずだよ!」
藍子「無理です! アインフェリアには存在自体がエッチな人がいるじゃないですか!!」
夕美「あ」
文香「あ」
藍子「うおおおおおぉぉぉん! ひっく、ああああああ~……!!」
美波「どうしたのみんな? 何か今、呼ばれたような気がしたけど……」
夕美「呼んでないよ!」
藍子「うぉえああいあああううううああああいいぃー……」
美波「えっ!? Pさんが私みたいな女性が好み……!?」
藍子「わっ、私……ぐすっ、私じゃ、美波さんみたいに……なれないんですぅ……」
美波(勝った……)フッ
美波「大丈夫よ、藍子ちゃん」
藍子「美波さん……」
美波「藍子ちゃんなら、もっと素敵な人が見つかるわ」
藍子「うわあああああああんっ!!!!」
夕美「追い打ちやめて!!」
夕美「そ、そうだ! 藍子ちゃん、いっそのことPさんに告白しちゃおう!」
文香「え」
美波「え」
藍子「で、でも……」
夕美「もう何かなんでもいいけど、最後に勝つのは愛の力だから、藍子ちゃんの愛をPさんにぶつけてみようよ!」
文香「い、いえ……夕美さん、それは……」
美波「そっ、そうね、考えも無しに動くのは危険というか……」
夕美「……」
文香「……」
美波「……」
夕美「まさか2人共――」
美波「いきましょう藍子ちゃん! Pさんならまだ事務所に残ってるはずよ!」
文香「善は……急げと、いいます」
夕美(怪しい……)
……
…………
P「どうした? アインフェリアが揃いも揃って……ありすは今日は学校だったか」
文香「ええと……」
美波「あ、藍子ちゃんが、お話したいことがあるみたいで……」
藍子「……」
P「ん、どうした? 来週収録予定のSAS○KEについての話か? コースの説明なら――」
藍子「Pさん!」
P「……」
藍子「あの……わ、私……Pさんのことが、す、好き……なんです……!!」
文香(あああああ……)
美波(言っちゃったぁ……)
P「……そう、だったのか」
P「……藍子には、話したことがなかったな」
藍子「……」ピクッ!
P「正直に言ってしまうが、俺の好みの女性は……おっぱいが大きくてエッチな女性なんだ」
藍子「知ってます……」
P「えっ」
美波「えっ!?」
文香「えっ!?」
夕美「驚かないでよ!」
藍子「Pさん、じゃあ……!」
P「ただし! 俺も大人だ。そして藍子はまだ高校生だ。まだまだ色んなことを覚える時期だし、たくさん考えることもあるだろう」
P「そうだな……藍子はまだアイドルもやってるし、10年後くらいかな。まだ俺のことが好きだったら……もう1回、この話をしようか」
藍子「Pさん……はい!」
夕美(よかった……何とか上手くまとまってくれて……10年って絶対適当な数字で誤魔化したんだろうけど)
美波「……」
文香「……」
……
…………
藍子「はいPさん、お茶ですよ」
P「おお、すまんな藍子。ちょっと休憩でもするか……」
藍子「あ、それなら納戸にお菓子が入ってたはず……」
夕美(はぁ……何とか落ち着いたみたいだし、よかったよかった)
ガチャッ
文香「おはよう……ございます」
夕美「文香ちゃ……!?」
P「おは……って文香、なんだその格好は!?」
文香「今日は……暑いので、この服なら、涼しいかと……思いまして……」
P「いやいや、そんな背中が思いっきり空いたセーターなんか着て……てか背中が空いてるとはいえ夏にセーターは自殺行為だろ」
文香「はい……暑いです……なので、脱いでも、よろしいでしょうか……」グッ!
P「……!」
夕美「だ、ダメだよ文香さん! ちょっと、Pさんも見てないで!」
P「お、おお、悪い悪い……」
美波「おはようございます……なんだか、今日は賑やかね」
P「お、美波か。おはよう」
美波「おはようございます。あ、そうですPさん、ちょっといいですか?」
P「どうした?」
美波「実は……この前のライブで着た衣装なんですけど、何だか少し苦しい感じがして……」
P「そうか? 採寸があってなかったんだろうか」
美波「それがですね、ここから……この胸の部分のところまで……」ツツツ……
美波「……この部分まで、ずっと苦しかったんです」モミッ
P「……!」
美波「だから……サイズの測り直ししてもらってもいいですか?」
夕美「それは衣装屋さんの仕事!!」
美波「チッ……」
文香「Pさん……やはり、暑いので……脱いでも……」
美波「サイズ測るの、手伝ってほしいんですけど……?」
P「ちょ、ちょっと待て2人とも、落ち着け……」
夕美「はあああああ……やっぱり、藍子ちゃんには10年かけてナイスバディでエッチになってもらわないとダメなのかな……」
ガシャーンッ!!
藍子「」ダッ!!
夕美「ああっ!? この惨状を見てまた……藍子ちゃん、待ってー!!」
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コメント一覧 (69)
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- 2018年07月20日 03:36
- 藍子ちゃんPaで一番好き
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- 2018年07月20日 03:41
- 結婚して一番穏やかにゆるふわ暮らせるのは全アイドル中で藍子なんだよなぁ
見える……老後も縁側でお茶をすすりながら暮らす藍子とのゆるふわライフが
これ以上の幸せがあるか? いやない(反語)
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- 2018年07月20日 03:53
- 未央狂信者にコメ欄荒らされなきゃいいけど
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- 2018年07月20日 03:56
- おいおい、藍子はCuだろ?
Paがあんなに平らなはずないじゃないか(澄んだ目
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- 2018年07月20日 03:58
- カッPのパクリみたいでした!まる!
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- 2018年07月20日 03:59
- 好きな人のおっぱいなら大きさは関係ないんやで
俺はずっと千早とか藍子みたいなナイチチ好きだったのに今やすっかり加蓮一筋よ
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- 2018年07月20日 04:24
- まあ確かに胸の大きさって第一印象以外に大きな好悪原因にはならんよな、美醜とか人柄のほうが大事
(芸能人と一般人みたいな隔絶があるならともかく)
好きになった人のおっぱいが好みのおっぱいだという名言もあるし藍子なら大丈夫じゃろ
俺童貞だから知らんけど
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- 2018年07月20日 04:38
- ふ、この様子なら慌てる必要もないね。藍子が巨乳になるのなんて太陽が西から昇るくらいあり得ない話だもんね。美波と文香は合コンのときに発情期のチャラ男でも差し向ければいいからわた渋谷凛ちゃん大勝利のシナリオは変わらないね。
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- 2018年07月20日 04:53
- (追い討ちに雫ととときんで藍子にサンドイッチ攻撃をする音葉)
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- 2018年07月20日 05:02
- ???「藍子の可愛さは世界一ィィィ!できんことはないイイィーーーーーーッ!」
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- 2018年07月20日 05:36
- やはり藍子夕美はPaの良心…
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- 2018年07月20日 05:36
- 大丈夫だ
DBさえあれば藍子の胸もきっと多分…
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- 2018年07月20日 05:46
- 巨乳好きだった自分も今では立派なふじともPよ
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- 2018年07月20日 06:09
- 悪いけど藍子ちゃんがポジパにいる意味が分かりません
その胸1つ取ってみても何もポジティブな要素がないじゃないですか
初代シンデレラガールに席を譲るべきだと思います
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- 2018年07月20日 06:11
- その願いは我の力を越える定期
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- 2018年07月20日 06:22
- わ、私だってPさんのことが大好きな26歳なんです…!
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- 2018年07月20日 06:23
- アイドルで稼いだ金で豊胸すれば良いんやで・・・(ニッコリ
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- 2018年07月20日 06:35
- ※13
神龍の力を越えた願いは叶えられないんやで…。
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- 2018年07月20日 06:35
- なんで藍子が出てるのにちゃんみおが出てないのか・・・
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- 2018年07月20日 06:37
- 胸は脂肪で出来ている、つまりまずは太らなきゃダメだ。というわけで藍子は食べまくればいいと思います!!(小並感)
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- 2018年07月20日 06:54
- ※11
ナチスの科学で藍子は巨乳に出来るのか?
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- 2018年07月20日 06:54
- ※21
一瞬無限の剣製の詠唱かと思ったわ
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- 2018年07月20日 07:01
- 最低でもB80を越えてなきゃあ女として不適格だと思うんだ。ねぇ?まゆ、あり・・・じゃなかった橘さん?(ニヤニヤ)
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- 2018年07月20日 07:03
- 藍子と縁側でお茶を啜って過ごしたい
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- 2018年07月20日 07:07
- 藍子はま、まだ16歳。無限大な夢を見られる年のはずだから…。
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- 2018年07月20日 07:10
- 藍子はその体型がウリなんや。
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- 2018年07月20日 07:29
- ゆるふわ度では藍子に二歩ほど劣るけど、核弾頭ともいえる凶器、いや胸器をもってて性格も完璧な酪農アイドルがいるんだよなぁ
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- 2018年07月20日 07:33
- ザコどもが何か寝言言ってますね~
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- 2018年07月20日 07:41
- 10年後、そこには立派なナイスバディに育った晴ちんが!!
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- 2018年07月20日 07:47
- (藍子の胸が大きくなる)希望など…幻想に過ぎないのですよ。いずれにしても絶望しかないのです。
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- 2018年07月20日 08:01
- 藍子ちゃん、優しさを失わないでくれ。爆死したプロデューサーをいたわり、互いに良きパートナーとなり助け合い、どこの世界線の人達とも友達になろうとする、そのゆるふわで優しい気持ちを失わないでくれ。
例えプロデューサーが何百回大きなお山に誘惑されようと――
――それが私の、変わらぬ願いだ。
-
- 2018年07月20日 08:06
- 藍子ちゃんには悪いが、絶望の天丼が面白すぎるwww
-
- 2018年07月20日 08:07
- ※9
工作してる駄犬、パシャリ!w
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- 2018年07月20日 08:29
- ※24
B80でも凛や楓さんみたいに長身だとド貧乳扱いだけどな。
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- 2018年07月20日 08:39
- 巨乳にあらずんば女にあらず
たいらのむねもり
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- 2018年07月20日 08:44
- ※5
芳乃「滅せよ」
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- 2018年07月20日 08:44
- でかけりゃ良いってわけじゃねぇから!(通りすがりのキャデラック乗り)
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- 2018年07月20日 08:52
- それでも一番好きです!
-
- 2018年07月20日 08:54
- ぶっちゃけポジパの中で一番色気があるゾ
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- 2018年07月20日 09:14
- ※5
お、そうだな。(雪乃とレナさんとエリカと里美とくるみを並べて)
※10
その面子に加えて音葉まで入れるとはまさに悪鬼の所業だな。
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- 2018年07月20日 10:28
- ※41
財布の破壊者チィケイド「悪鬼…? 私を超えてから言いなさい」
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- 2018年07月20日 10:48
- ※15
なんだァ?てめェ‥
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- 2018年07月20日 11:02
- 藍子の魅力はおっぱいじゃなく優しさと強さを併せ持つエクリプスモードな所だから…
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- 2018年07月20日 11:14
- ※32
お前それ夕子さんの前でも言えるんか?
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- 2018年07月20日 11:32
- ※35
それは胸が痛むね……ふふっ
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- 2018年07月20日 11:33
- マジレスすると、AAAカップということはとときんと同じ縄文系のスライムおっぱい(高森姓のルーツも東北)
日本人女性の大多数は乳腺の割合が高いおっぱいなのでAAAとかならん
東京、東京が悪い。藍子も東北で育てていれば…
-
- 2018年07月20日 11:43
- 同人誌だと美波の胸が盛られてしまう風潮
-
- 2018年07月20日 11:59
- 藍子は胸以外巨乳だからな…
-
- 2018年07月20日 12:34
- ※47 確かに岩手組の3人はでかいな
-
- 2018年07月20日 13:31
- ※48
しぶや、かえでのが深刻。
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- 2018年07月20日 16:16
- 皆藍子がSAS○KEに出ることに疑問を持たないのか・・・。
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- 2018年07月20日 17:14
- ※52
空気抵抗は少なそうだよな、ってネタだと思った
-
- 2018年07月20日 17:15
- ※52
そこは引っ掛かったが、選手としてではなく、丸太として出るんだろ
たぶん丸太っぽいモノに抱きついて転がるやつ
やべっ! S〇SUKEに出れば藍子に抱きつき放題か!?
こうしてはおれん、体を鍛えないと……!
-
- 2018年07月20日 18:05
- ※54
あったよ!!丸太が自生している島が!!
-
- 2018年07月20日 18:46
- ※55
でかしたっ!
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- 2018年07月20日 19:55
- ふぁいっ♡ふぁいっ♡ふぁいっ♡の清楚えろお姉さんイメージからの貧乳仮面という2段落ち
-
- 2018年07月20日 19:57
- ドラム缶の倒れる音はガシャーンよりもガゴーンみたいな感じじゃないか?
-
- 2018年07月20日 21:25
- Paで一番すけべな娘が藍子という風潮
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- 2018年07月20日 22:37
- 七十四理ある
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- 2018年07月21日 01:32
- まぁ、スケベオッパイとボンバーな性格に挟まれてるからキャラが映えるわけで、皆あずささんとおしりちん(初代ならりっちゃんと)を左右で固めて千早ユニット組んだだろ?
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- 2018年07月21日 01:47
- 確かに雫と拓海で藍子を挟んだら巨乳になったな
-
- 2018年07月21日 01:53
- どんだけ馬鹿にされても俺は藍子を選ぶぞ
-
- 2018年07月21日 04:17
- 藍子ちゃんの人気ぶりは異常
いや、当然の結果か
-
- 2018年07月21日 07:21
- ※62
リバーシかな?
-
- 2018年07月21日 11:22
- 面白かった
このSSの藍子は勢いあってパッションな感じするけど、本家の藍子は何でパッションなのかニワカPの俺には本気で分からんのじゃが
-
- 2018年07月21日 12:38
- ※65
三人を並べると
凸目凸
なんと一人の谷間みたいに!!な、みんな巨乳になったろ?
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- 2018年07月21日 22:47
- ※66
ああ見えてハートが強くて頑固な所もある
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- 2018年07月22日 00:14
- ※66
夜はパッション
この三人組見るとぽんこつ三人組のSSを連想するようになっちまったな
大丈夫、大丈夫……いくら藍子でも懐妊すれば胸も大きくなるから