なろう作家「キンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキン! 」



    1
     互いに剣を構える。

    「いくぞッ!」
    「うむ」

     キンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキン!

     むっ、さすがは〈剣技・中級〉スキルだ。

     巻き毛や小太りとは、剣速も重さも比べ物にならない。

     キンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキン!

     赤髪が跳び退って間合いを取った。

    「ど、どういうことだ!?」
    「……?」
    「何で〈剣技・中級〉スキルを持つ私と、《無職》の貴様が互角に斬り合っているのかと訊いているんだ!」
    ※前スレ
    なろう作家「キンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキン! 」

    http://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1531994462/


    2

    リンク切れ



    125

    >>2

    汚れのせいですごいゲッソリしてるように見える


    7

    >>2
    歯を見せて笑ってるのに気づいてなんかイラッとした


    8

    >>2

    目の描き方が絶望的にセンスないよな

    4
    書くことが凄い民湧きまくってるしもうええやろ

    10
    なにやらようやく心の折り合いがついたらしい。
     三人が横一列に並び、ケミンの合図で剣を構える。

    「いくぞッ!」
    「うむ」

     よっこらふぉっくす こんこんこんこんこんこんこんこんこんこんこん!

     可愛らしく精いっぱい大きい身ぶりで剣を振るい始める。

     巻き毛を前に垂らし小太りの腰を落として上下に激しくシェイクしながら右に左に体を揺らす。以前とは剣速も重さも比べ物にならない。

     尻尾をふりふり こんこんこんこんこんこんこんこんこんこんこんこん!

     赤髪が元気よく回転して背中を向け、しっぽを振りながら跳び退って間合いを取った。

    「ど、どういうことだ!?耳の先だけ、くっろいぞ!?」

    しゃがんで狐耳に手を当て上目使い。

    「……?」

    「何でしっろいしっぽの先を持つ私と貴方様が互角に踊り合っているのかと訊いているんだ!」

    心底楽しそうに叫ぶようにして終了する赤髪。
    その、なんというか、すっごく可愛い。もう可愛いすぎて理性が飛びそうだ。


    143

    >>10

    これほんときらい


    14

    >>10

    こんは一つだ!


    22

    >>10

    親の墓前で音読させたい名文


    35

    >>10

    飛んでるのは知性定期

    11
    それでも剣士編はまだ面白かったんだ、まだな・・・

    おまえらは魔術師編の糞さを知らない


    17

    >>11

    キンキン封じたんか

    13
    すこ

    リンク切れ



    28

    >>13

    ゾロリの評価低すぎない?

    16
    前スレはレスバに発展してたのが面白かった
    人同士はテーマや思想が同じでも分かり合えないんやね


    19

    >>16

    OOガイジみたいなこと言い出すのやめーや

    18
    これを読んでもなろう馬鹿にできるの?

    バルドは再び森のほうに向き直り、夜の辺境の風景をながめながら、深い笑みを浮かべた。
     面白い。
     タランカは、面白い。
     あの少年には、三十年先、四十年先が見えている。
     フューザリオンの発展の形が見えている。
     フューザリオンの騎士として、オルガザード家の臣として、しっかりと未来を見通している。
     今フューザリオンを支え導いている者たちがいなくなったあと、自分に何ができるのかを考えている。

     あの目に浮かんだ喜びは、バルドが発した鍛えよ、という言葉を受けてのものだ。
     タランカは、オルガザードの後継者が誰にせよ、その人物に仕えて力を振るう覚悟を持っている。
     その相手はタランカにとって侵さざるべきあるじなのだ。
     すなわちそれは、タランカが騎士としての忠誠の向け所をつかんでいるということにほかならない。
     だが、バルドは、その相手を鍛えよ、とタランカに命じた。
     鍛えてよいのだ、とタランカは受け止めた。
     臣下として命を受け従うだけでなく、その人物の成長を見守り叱咤しつたし錬磨する立場に立て、とバルドは命じたのだ。
     そう命じられた喜びが、表情に浮かび出たのだ。


    32

    >>18

    やっぱりここだけ見るとくどいな

    23
    てすと

    26
    「こうなったら… はあぁあぁぁぁぁ…!!」
    (なんだぁ!? また技を開発したのかぁ!?)
    リアはよく技を開発する。
    ほとんどがロナに破られてしまうが。
    「行くよ…!」
    (やっぱり!?)
    リアが走る。
    「乱れ咲き・伍式ぃ!!!」
    (乱れ咲きシリーズで来たか…。)
    上段がくる。
    (でも、おとりか…。)
    その通りだった。
    実際、狙ってきたのは籠手だった。
    つづいて下段、下段、上段、下段、中段、中段、とおとりを交えて来る。
    それをロナはかわす。
    「まだまだぁっ!」
    (まだあるのかぁっ!?)
    「槍撃破・改!!」
    激しい突きの応酬がロナを襲う。
    (槍撃破かよ…!)

    ヒュンヒュンヒュンヒュンヒュンヒュンッ!
    「ちっ!」
    シュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュッ!
    「うわっ!」
    ヒュッ!
    「オォッ!?」
    シュッ!


    196

    >>26

    なんでこんな奴が東電社員でギタリストだからね


    210

    >>26

    こんな奴が東電社員でギタリストだからね、のまちがい


    36

    >>26

    これなんやったっけ

    29
    どこが増えたんや


    33

    >>29

    またキンが1つ増えたとかやない?

    39
    なろう読んでこんなんワイにも書けるやんけと思て執筆してみたが
    正直クソ文でも定期投稿出来るだけ頭おかしいと思ったで


    50

    >>39

    文章が書けるのと物語が書けるは別だからな

    44
    ワイも小説書きたいからなんかアドバイスくれや

    46
    でもこんなんでも売れてる奴らはなんJ民よりは勝ち組という事実


    57

    >>46

    専業で食って行けるやつはほとんどいないんちゃうかな

    47
    執筆J民おらへんか?

    54
    なんjにオススメの作品貼ったらボロクソに叩かれて悔しい思いするのはワイも経験あるから笑えんわ

    56
    ここはjやからええけどなろうの前に流行ってた理想郷とか名誉批判厨溢れすぎて廃れたからなぁ

    59
    緻密に設定の練られた超大作です


    https://www.akatsuki-novels.com/smart/stories/index/novel_id~2795



    77

    >>59

    暁ってもうSAKATAの個人サイトだよな

    60
    ビッグネームの作家が書いたからって批判できないというのは単なる権威主義だからな


    66

    >>60

    つまんねえものはつまんねえよな

    73
    ワイも書き始めたけど登場キャラの能力何にするかで4.5日悩んどる

    83
    キンタマキンタマアンドキンタマ

    94
    まだ異世界に行ってない職業あるか?
    ワイがなんか書いたろかな


    100

    >>94

    ひよこ鑑定士


    128

    >>94

    噺家や冷やし中華が異世界いく時代やぞ


    137

    >>94

    騎手

    95
    そら自分の好きな作品が貶されたら怒りたくもなるよ
    彼の気持ちを考えなさい

    96
    ワナビ「うーん主人公の能力何にしようかな…」

    凡夫「炎!重力!風!あえて無能力!」


    大ヒット作家「ゴム」

    99
    これブリーチやんけ

    103
    あっちゃんいつものやったげてみたいな感じやん

    104
    キンキンキンってなんや?


    109

    >>104

    子供のこーろのゆめーは


    引用元:http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1531999757/