900: 名無しのボーダー隊員さん
主人公のイメージが
・眼鏡
・冷や汗
・ペンチ
な漫画=ワールドトリガー
・眼鏡
・冷や汗
・ペンチ
な漫画=ワールドトリガー
902: 名無しのボーダー隊員さん
強化汗腺のサイドエフェクトか…
903: 名無しのボーダー隊員さん
強化っていうなら汗腺からニトログリセリンくらい出さないと
904: 名無しのボーダー隊員さん
クソナードが!
って言いそう
って言いそう
906: 名無しのボーダー隊員さん
B級の中でもトップクラスに強くなりそう
907: 名無しのボーダー隊員さん
ペンチメンタルくんも 指=残弾メンタルくんも 好きな主人公だよ
908: 名無しのボーダー隊員さん
漫画版鬼太郎の指鉄砲?
909: 名無しのボーダー隊員さん
汗を霧に変えて視界を奪うという、修が使えたら便利そうな技が幽遊白書にはあった
910: 名無しのボーダー隊員さん
見開きでぶっ飛ばされるやつだ
911: 名無しのボーダー隊員さん
汗を糸に変える蜘蛛の半妖が出てくる漫画がSQにある
コメント
コメント一覧 (11)
まあ、ボーダー入隊後~遊真との邂逅の間にその行動力を発揮した様子がないのが気にはなりますけど。
その期間がやけにおとなしいのは入隊後に訓練とかほかの隊員とか見た結果、現実を知って委縮してたんだと思ってる
ユーマに出会わなかったらどうしたんだろね
ひとりでもA級目指したのか
身も蓋もない言い方だが
A級を目指す以前に未だにC級だと思う
ボーダーを一度落とされたのは一応ちゃんとした理由があってのことだし、理不尽ではないんじゃなかろうか。
そもそも不法侵入して仮にボーダー上層部に会えたとして、どうにかなるとも思えない。
良くて自らの主張は聞いてもらえるけど為す術無く却下、普通に考えると話すら聞いてもらえず警察等に引き渡されると思う。
学校にゲート開くのにユーマのトリオンがどの程度影響していたかだな。
なんか、チカのトリオンだけで足りちゃう気もするけど。
河原のゲートは木虎とユーマのトリオンで開いたんだろうから、
ユーマがいなかったら木虎もお出迎えに来なかったわけで、あそこであのタイミングでイルガーが出る事はなかった。
別な場所にイルガーが出て、ユーマがいない事で市街地での自爆でヘタすると数百人とか千人単位で被害が出たかもしれない。
アフト云々の話は置いといても
「千佳を守れるようになりたい→よしボーダーに入ろう」が修の入隊動機であって
A級を目指すのは「千佳の望みを叶えたい」という理由から
B級に昇格したとしてもその時点で修の初期の目標は達成した事になるのでA級は目指さなそう
仮に「千佳がボーダーに入隊」ルートがあるとするならA級を目指す可能性はあるかもしれんが
その場合「A級を目指す物語」ではなく「まずは一緒にA級を目指す仲間を探す物語」になりそう
その通りだけど、試験も問題なかったし犯罪歴もないのに落とされて、人事の人に詰め寄ったら何か意味不明な資質を測定されてて駄目だったとか言われたことが修からすれば納得出来ないってこと
コメントする ※問題ある書込みには対処させて頂きます