ストーカーおばさん(♀)「ンフフ、私ですかぁ?……私は貴方を一途に想い続ける、ただ愛が重いだけの普通のおばさんですよぉ。」
ストおば「兎にも角にも私は貴方にとってはひとえに無害。空気中にただよう酸素や窒素といった有象無象と一緒くたにしていただいて構いませんよぉ。」
ストおば「とはいえ……空気も私も……ンフフッ……貴方のカラダを作り上げるために、必要なものなのですよぉ……♡さあ、私の熟した果実は既に熱を帯びて収穫されるのを今か今かと待ちわびて……」
ストおば「おおっとぉいけませんよぉ。ンフッ、いやですねぇただのセクハラジョークじゃありませんかぁ。そんなに本気にしてスマートフォンを取り出すのおやめくださぁい。」
ストおば「私は貴方を愛する女性である前にいい歳をしたおばさんなんですねぇ。またお巡りさんのご厄介になってはいよいよ普通のおばさんじゃなくヤバいおばさんになってしまいますからねぇ。」
ストおば「願わくば普通のおばさんでもなく、ましてやヤバいおばさんでもなくて……貴方のお嫁さんという社会的地位を得た幸せなおばさんと呼ばれたいところですがねぇ…?ンフ、フフフ♪」
ただしどうしてもというばあいは40代でもよしとする
身体はドスケベの極み
いかに若い子種で妊娠するかという点に特化した身体つきしてそう
42歳朝青龍似のクソデブストーカーされた俺にとっちゃこんなの恐怖でしかない
鍵閉めても開けてくるんじゃないかとか恐怖しかねえよな
出張から最寄駅に帰ってきたら待ち伏せしてたことがある
未だに鳥肌もの
今じゃ引っ越してfacebookもツイッターもやらん
どこで特定されるかわからんからね
みつけた
ストおば「私としてはもっと別の部分で盛っていてほしいものなのですがねぇ。おっと、待ってください冗談ですよぉそんなスベッたみたいな雰囲気出さないでくださぁい。」
ストおば「それにしても、毎晩この時間にご帰宅となると食事も大変ですよねぇ。まだお若いのですから、あまり不摂生をしていてはいけませんよぉ?」
ストおば「そこでどうでしょうかぁ。これからは私がお食事をご用意するというのは?こう見えて私、お料理は得意中の得意なんですよぉ?」
ストおば「それはもう毎晩毎晩おいしいお料理をお出しいたしますともぉ。精力のつく料理を食べていただいて、そのあとはもちろん……ンフフフッ…♡」
ストおば「デザートは……私ということでぇ…♡」
ストおば「フゥ…♡フッ…♡む、貪られたいですねぇ…!ジュルジュルと汚い音を立てながら私の完全に出来上がった熟成ボディを隅から隅まで丹念に……フッ♡フッ♡」
ストおば「そうして入念に下ごしらえをされてしまった私は新しい命をその身に宿していつのまにか普通のおばさんから幸せなおばさんへと変貌を遂げ名実ともに貴方の…………おやぁ?」
ストおば「……あれ……いませんねぇ…。」
年下の女の子に慕われて虐められる方が良いだろ
年下の子もいいよね
虐められるときには心のどこかで慈しんで守ってあげたくなるような気持ちも残していたい
夜勤で死にかけたけどいいことあったよ
お仕事お疲れ様
今日はゆっくり寝なさい
ストおば「ンフフッ、今日はずいぶんおめかしさんですねぇ。いつもの姿からは想像できませんねぇ。素敵ですねぇ。ンフフッ。」
ストおば「おやぁ?おやおやぁ?何故そんなに焦っているのですかぁ?私がいつ現れても、貴方はクールに応対してくださっていたのにぃ。」
ストおば「今から女の子と会うからですか?」
ストおば「意中の女の子と会うから、私みたいな人間の影があることを知られたくないんですかぁ?心置き無くその子と時間を楽しみたいんですねぇ?その子の方がいいんですよねぇ?」
ストおば「それはそうですよねだってこんなおばさんですものねぇ貴方のような若者には私なんかじゃなく若い子の方がお似合いに決まってますよねぇそれが普通のことですからそれはそうですよね。」
ストおば「……あー……本当に、狂いそうになりますよ……本当に…。」
ストおば「嫉妬ですよぉ、嫉妬…。貴方に気を向けられているという事実も……私よりも若いという事実も……すべてが私の嫉妬心を煽ります…。」
ストおば「滅茶苦茶にしたいとも、思っています…。」
ストおば「ガキが……調子に乗って……。私のことを馬鹿にしたらどうなるか、身をもって教えてやらないと……じゃないと、貴方が騙されてしまいます……奪われてしまう…。」
ストおば「水を差さないでもらいたいんです……私と貴方のあいだに…入ってくるなと……居場所なんてどこにも無いって、そう教えてやらないと……!」
ストおば「…………ンフ、誰への連絡ですかぁ?メスガキですかぁ?それともお巡りさんですかぁ?……いずれにせよ……」
ストおば「……私の機嫌、あんまり損ねないでくださいねぇ…。私は嫉妬深いから、10年経っても……50年経っても……決して忘れないものは、忘れませんから…。」
元スレ
ストーカーおばさん(♀)「ンフフ、私ですかぁ?……私は貴方を一途に想い続ける、ただ愛が重いだけの普通のおばさんですよぉ。」
http://hebi.5ch.net/test/read.cgi/news4vip/1531330260/
ストーカーおばさん(♀)「ンフフ、私ですかぁ?……私は貴方を一途に想い続ける、ただ愛が重いだけの普通のおばさんですよぉ。」
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コメント一覧 (18)
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- 2018年07月12日 11:19
- CV能登麻美子
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- 2018年07月12日 11:43
- どこぞの佐久間さんの年を重ねた姿のイメージ
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- 2018年07月12日 12:20
- まてよ?
おばさんだけど、ただのおばさんなわけないということを考えてみれば
人外という………………ひらめいた!
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- 2018年07月12日 12:41
- アズレンのフッドおばさんなら
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- 2018年07月12日 13:19
- 前立腺ニキ・・・前立腺ニキどこ・・・ココ?
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- 2018年07月12日 14:09
- 何故か王騎で再生された
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- 2018年07月12日 14:09
- おばさん(57)
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- 2018年07月12日 15:01
- 年齢とルックスで話の印象かなり変わるな
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- 2018年07月12日 15:08
- ※3
おい!人外だけじゃなく妖怪と神もいれなくちゃいけないだるぉ!!!
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- 2018年07月12日 15:09
- なんかホモの時の子安で脳内再生されて草
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- 2018年07月12日 15:30
- 王騎将軍じゃねぇか
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- 2018年07月12日 16:20
- 超早口で言ってそう
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- 2018年07月12日 17:55
- お姉さんがおばさんになるだけでこんなにも「よさげ」が「気持ち悪い」になるのかと実感した。
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- 2018年07月12日 19:49
- 何故かちびまる子の母ちゃんみたいな外見と声で再生された。寝る
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- 2018年07月12日 20:10
- ストおばってなんか波動拳使えそうな名前よな
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- 2018年07月12日 22:05
- きもきもなっつんで検索すると幸せな気持ちになるよ
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- 2018年07月13日 04:07
- ストおば...ストリートおばさん?
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- 2018年07月15日 10:11
- ストリッパーおばさん?