489: 名無しの鬼殺隊さん
本体が隠れてて喜怒哀楽が延々と再生し続ける厄介さと強みはわかるけど
掠ったらほぼ即死の猛毒や溺死させる水獄鉢なんかと比べるとちょっと地味っつーかパンチ足りない感じはある
no title

491: 名無しの鬼殺隊さん
>>489
即死はしないとはいえ人間である限りダメージは蓄積するからな
どんなに鍛えた身体で且つ呼吸で回復が早まっているとしても
一晩中キツめのボディーブロー食らって最後まで立っていられるかどうかは疑問
堕姫の言葉を借りれば「長い夜が味方する」戦法なんじゃないか

493: 名無しの鬼殺隊さん
>>491
いや強いのはわかるんだよ

でも今までの十二鬼月の攻撃が下弦ですらまともに当たったらほぼ終わりの攻撃が基本だったから何か物足りなさを感じるってだけ

495: 名無しの鬼殺隊さん
>>493
まあそりゃボディーブローで削っていく試合よりも
ストレートで相手がマットに沈んだほうが爽快感はあるわな
でもどんな勝ち方だろうと勝ちは勝ちだから
半天狗も上肆に収まるだけの戦績は残してきてるんでしょ

490: 名無しの鬼殺隊さん
ハンテングは削るような戦いを描きたいから、雷とか音波、強風を技に据えたんだろう。

累の糸や牛太郎のカマとか、当たれば切断とか、致命傷な攻撃が多かったからのう。

今のところ、緩い攻撃という印象になってるのは残念。
でも書きたかったんだよ多分w
no title

494: 名無しの鬼殺隊さん
妓夫太郎や玉壺が半天狗倒せるとは思えないけど
逆に半天狗が妓夫太郎や玉壺を倒しきれるとも思わないな

496: 名無しの鬼殺隊さん
まぁ無惨様的には牛太郎も毒食らわせて逃げろよって思ってるくらいだからな
半天狗が4人による無限攻撃でそのうち殺す戦法だからってキレたりはしないんだろうな

実際半天狗が足止めになってた玉壺のとこに行けない状況だし
玉壺のとこまで時透吹っ飛ばしてしまったのは怒られるべきだが

497: 名無しの鬼殺隊さん
妓夫太郎は拘束技がある半天狗や玉壺と違って鬼相手に不利な技ばかりだからね
上弦を堕姫の帯で拘束出来るとは思えないし

498: 名無しの鬼殺隊さん
臆病ゆえにたとえ一人一人の力が弱くなっても分裂して
質より量で押し切る事で上の位に上がったというならむしろリアルな気がする
no title

500: 名無しの鬼殺隊さん
無惨様の好みの戦いかたなんだろうけど、ハンテングの不甲斐なさを考えたら、アカザへの「上弦の参も落ちたものだ」発言は納得できん。

ネタにされてるけど、やっぱりあいつめちゃくちゃ強いやんけ。

501: 名無しの鬼殺隊さん
>>500
「アカン魘夢やられそう…せや、猗窩座くん近くにおるから派遣したろ!」
「猗窩座くんならあのガキも柱も他の雑魚もまとめて始末してくれるやろ!」
「夜明け近いけどそこは戦闘力に定評のある猗窩座くんや!余裕余裕!」
という熱い期待の裏返しがあのパワハラではないだろうか

549: 名無しの鬼殺隊さん
>>500
そらめちゃくちゃ強いから上弦の参なんだよ
それだけ過去の実績も凄いってことよ
柱殺したくらいなら驚かれもしないくらい強い
あと無惨のパワハラ体質もあるわな

502: 名無しの鬼殺隊さん
猗窩座さんは強いからこそネタにでもしないとやってらんないから……

冷静に考えると煉獄さんと同程度の実力がないとまず戦闘にすらならんからな
no title