ヤンキースの田中将大投手が27日(日本時間28日)のエンゼルス戦で大谷翔平とメジャーで初めて対戦し、無安打に封じた。この日は6回1失点と好投。チームを3-1の勝利に導き、6勝目(2敗)を挙げた。以下略(Full-Count)
海外の反応をまとめました。
ヤンキース-エンゼルス(27日=日本時間28日、ニューヨーク)米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手(23)はヤンキース戦に「4番・DH」で先発出場した。田中将大投手(29)とメジャー初対決が実現。一回二死一塁で回った第1打席はカウント3-2から田中のスライダーに空振り三振を喫した。四回無死一塁で回った第2打席は四球。六回一死で回った第3打席はスプリットにタイミングが合わず、空振り三振に倒れた。以下略(サンスボ)
・奴らは大谷をブーイングしているのか?(笑)
・↑ああ、大谷が彼らと契約しなかったことをいまだに怒っている。
・この打線と相手投手が田中では反撃は難しいだろうな。
・田中は大谷を恐れている!
もしも大谷があれを振っていなければ、ストレートのファーボールになっていた。
・もう1イニング頑張ってくれ、田中。
・トラウトが2三振だ。素晴らしい。
・田中はトラウトのクリプトナイトだな。
・田中「先発の度にホームランを与える」将大。
・まぁ、少なくともソロホームランだし。
・田中はいつも1点与えないといけない。
・ホームランを打たれなかったら、田中の試合ではない。
・ソロホームランだ。
私は怒ってすらいない。
・田中さんが大谷さんから三振を奪った。
・田中>大谷。
・田中は大谷を打席に立つ普通のピッチャーのように見せている。
・大谷は田中にビビッている。
・大谷よ、リラックスしろよ。
・審判はヤンキースファンだろ。
大谷がヤンキースと契約しなかったことを怒っている。
・完全にストライクゾーンから外れているボールをストライクにされたら、大谷にはどうしようもない。
|