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学者やジャーナリストらで構成する「メディアにおけるセクハラを考える会」の谷口真由美代表(43)は21日、都内で会見を行い、報道の仕事に携わる女性へのセクハラ実態調査結果を発表した。  調査は4月下旬、SNS等で協力を呼び掛け、新聞やテレビ局の記者ら35人が、自らや知人の被害150例を報告。加害者の約4割は上司などの同僚で、捜査関係者12%、政治家や秘書ら11%と取材先が続いた。以下略(日刊スポーツ)
海外の反応をまとめました。




・わあ!日本は安全だと思っていたのに。(笑)


・ふ~ん、でも日本には犯罪がないんだろ?


・全く驚きはない。
セクハラは世界中で起きている。


・心の怪盗団が本当に存在したらと思ってしまうだろ?
※ペルソナ5に登場する悪人を改心させる窃盗団


・↑アメリカでも、使い道はあるね。


・↑政府のクズどもが改心することを想像してみてくれ。


・これはアニメのせいだ。
アニメがこういった行為を永続させる。


・あいにく日本の文化では、セクハラは許容されている。


・日本では間違いなく女性は二の次だ。


・セクハラの定義って何?
どういった定義がセクハラに当てはまるのか知ることは、とても重要だ。





・それなのに日本は女性が住むのに最も安全な国の一つだ。


・これは不穏だな。
虚偽の主張をすることは、セクハラに対して何もしないよりも悪いことだ。


・私は女性の肩に手を置いたことで、セクハラであやうく解雇されそうになった。


・↑悲しいことに、こういったことがありふれたことになっている。
単に注目を浴びるために使う人たちも存在する。


・150件ってそれほど多くないように感じるけど?
しかもこれは申し立てだろ。


・150件なら悪くないと思う。


・だから小さな政府が必要なんだ。
権力は濫用される。


・こういった瞬間にキラはどこにいるの?


・日本はここ数年で劇的に変わっていくように感じる。
もちろん良い方向にだ。


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