兵庫県で司法解剖した後の乳児の頭にコンビニのレジ袋をかぶせて引き渡した葬儀会社に対し、両親が損害賠償を求める訴えを起こしました。 去年10月、兵庫県丹波市で生後5カ月の北野正弥ちゃんが自宅で突然死して司法解剖された後、遺体は警察が委託している神戸市の葬儀会社から両親に引き渡されました。その際、正弥ちゃんの頭にコンビニのレジ袋がかぶせられ、上から包帯が巻かれていました。両親は「遺体をぞんざいに扱われて精神的な苦痛を受けた」として、葬儀会社に慰謝料など220万円の支払いを求めて提訴しました。以下略(テレビ朝日)
海外の反応をまとめました。
・私には彼らを許すことが出来ない。
・この記事を読んでいるだけで怒りを感じた。
・なんだか中国で起きそうなことだよね。
・私には想像できないよ。
気の毒な両親たちだ。
既に深い悲しみを感じていただろうに。
・親たちにとって最悪の悪夢だ。
・この業界にいる人間なら、様々な礼儀作法や労働倫理を備えておくべきだ。
体の様々な部分から体液が流れ出ることを知っているのなら、そういった場合に備えた密閉できる容器を使うべきだ。
・不快な行動だ。
尊厳を持って扱うべき体なのに、必要な道具を買わないほどケチだ。
恥をしれ。
・親としては、検死で切った部分の包帯をほどきたくはない。
・日本では検死解剖の後に両親が遺体を引き取ることは普通なのか?
・↑私も同じことを思った。
・提案したり、不満を言うのは構わないと思う。
でも220万円を請求することは5歳児の魂を傷つけると思う。
・↑私はそう思わないし、子供の魂は関係ない。
・明らかに犯罪ではないが、無神経とはこのことだな。
・葬儀会社にとっては、まずいPRだね。
同業者にとってはチャンスだ。
・葬儀会社にとっては教訓になるべきだよ。
https://goo.gl/1sAkjr,https://goo.gl/5Txmnp
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