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 アメリカンフットボールの試合中、日本大学の選手が悪質な反則行為で関西学院大学の選手を負傷させた問題で、けがをした選手の父親の奥野康俊さんが5月21日、大阪市内で記者会見し、警察に被害届を提出したことを明らかにした。以下略(時事通信)
海外の反応をまとめました。





・これは理解できる。
あれほどあからさまな汚いファウルを見たことがない。


・よし、あれはあからさまだった。
刑法上の罪であるべきだ。
怪我をさせる意図しかなかった。
暴行罪だ。


・退場になる前にあの選手は目に余る反則を他にも何度か犯していた。
彼はこうするように指示されていたように感じる。
もしくはエンダムカン・スー(米のアメフト選手)を降霊させたのかもしれない。


・↑動画を見たけれど、明らかに怪我をさせる意図があった。
投げたすぐ後にタックルしたわけではなかった。
100%意図的だ。


・↑日本の法律がこれをどのように扱うかが興味深いね。


・あれはアメフトですらない。
私は犯罪だと思う。
他のファウルは見ていないが、あのタックルの説明がつかない。


・↑監督が辞任した、そこに答えがあると思う。
もしもファウルをするように指示していなかったとしたら、彼の不適任さと怠慢は辞任に値する。
指示を出していたとしたら、法律を破っているだろう。





・面白いコンテンツになりうると思う。
どうして西洋のTVやウェブに入り込んでいないのだろう?


・日本にアメフトがあることを知らなかったのは、私だけのように感じる...。


・↑私にとってもニュースだよ。


・↑しかも長い歴史がある。
甲子園ボウルは1949年に初めて行われた。


・少なくとも監督は責任を取っている。
でも彼の辞任は彼が直接指示していたように思わせる。


・↑日本の文化だよ。
監督にとっては恥だった。
いずれにせよ、彼の辞任は避けられなかった。


・↑真面目な質問だ。
彼の辞任で日本人は彼を許したのか?
それとも、きちんとした男だと思ったのだろうか?
なぜなら、私には上手くいったとは思えない。


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