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後遺症で全身にしびれが残ってしまった飼い主が、 リハビリで始めた登山にミケは寄り添うようになりました。飼い主はリハビリによって回復しましたが、登山を一緒に始めてから7年目にミケが皮膚がんを患ってしまいます。
それでも一緒に登山を続け、ミケが亡くなるまで64の山を一緒に登りました。
海外の反応をまとめました。




動画



・なんて優しい子なんだろうか。


・わあ!これは素晴らしい。


・私の目の中に何かが...。


・泣かないように頑張ったのに。


・私は絶対に泣いていないよ。


・泣かないように横になった。
大泣きした。


・ここで玉ねぎを切っているのは誰だ?


・泣く時間が来たようだ。


・来世というのは存在しないと思うけど、次に生まれてくる時、ミケは飼い主の息子だろうね。





・ミケ、君は素晴らしいよ。


・両者とも強いね。


・良い猫だ。


・安らかに眠れ、ミケ。


・ミケは特別な友達だね。


・うちの猫もミケと名付けようかな?


・私はこの感情に準備ができていなかった。


・↑優しい子だ。
決して諦めたくなかった。


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