エンゼルス大谷翔平投手が18日(日本時間19日)本拠地レイズ戦前のフリー打撃でスコアボード直撃弾を放ち、衝撃的なパワーが再び話題となっている。 「ショウヘイ・オオタニが右翼側スコアボード、キャプテン・モーガンの広告から15フィート上の位置に打球を直撃させた。エンゼルスは明日スタッフを派遣し、飛距離を計測する予定」 こうツイートしたのは、米スポーツ専門メディア「ジ・アスレチック」のブレント・マグワイア記者だった。エンゼルスタジアムでは右翼スタンド最後尾に大型スクリーンが鎮座。その左下の壁に広告が入っているが、その約5メートル上に大谷の打球は直撃した。 地元ファンも唖然とするしかない。「なんてことだ。500フィート(約152メートル)超えじゃないか」「打球は最低でも500フィート。525~550フィート(約160~168メートル)は飛んでいるかも」「ありえない。恐ろしいほど飛んでいるじゃないか」と、ツイッターには驚愕の声が集まっていた。以下略(フルカウント)
海外の反応をまとめました。
動画
5/18 Shohei Ohtani 大谷翔平 Batting Practice
— Shohei 翔平 ⚾ (@shinjibvby) 2018年5月19日
that hit the right field video board in the Angel Stadium! its projected to be around 525 ft. (reporter) height is unknown. It went almost to the top of that video board...
source: NHK news 7 pic.twitter.com/hKlxe9e99D
・彼はスーパーマンだな。
・一体どうなっているんだ?
・わあ!彼を怒らせてはいけない。
・これは美しい。
・まさにベーブ・ルース。
・あのスタジアムであそこまで飛んだ打球を今までに見たことがない。
・↑ワールドシリーズの打撃練習で、バリー・ボンズが飛ばした距離よりも遠い。
・私が期待した距離の半分だが、まぁ良いだろう。
・先週、クアーズフィールドでの打撃練習で彼は2~3階に飛ばしていた。
あそこまで飛んだ打球を見たことがない。
・彼は自分の母国にボールを飛ばそうとしていた。
あと少しで届きそうだった。
・525フィートというのは、ずいぶんとランダムな数字だな。
・ああ、でもこれのWPAは?(皮肉)
※勝利貢献度
・打撃練習だろう。
この男は素晴らしいと思うけど、無意味な自己満足は本当だった。
・練習?我々は練習のことを語っているのか?
・試合でこれが起きるのは時間の問題だ。
・ホームランダービーでこれを見たい。
・打撃練習だろうと、そうでなかろうと、あそこまで飛んだ打球を見たことがない。
・エンゼルスのファンは、いまだに大谷の本当の力を知らない。
なぜなら、彼はまだ適応している最中だからだ。
https://goo.gl/K3sqsg,https://goo.gl/9pbWu7,https://goo.gl/RYkFFE
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