1:以下、VIPがお送りします : 2018/04/18(水)19:36:41.85 ID: fnywaPlr0
まぁ、書き溜めたので、ホモォな展開が好きな奴は読んでくれ。
ちなみにほぼ100%実話です。
2:以下、VIPがお送りします : 2018/04/18(水)19:37:48.99 ID: fnywaPlr0
年齢37歳
会社員
既婚、普通体系
もともと俺は大学時代からしゃぶるのが好きだった。
男用の出会い系を利用しては、ペ●スをしゃぶってたワケだ。
初めて口内●精された時はヴォェって吐き出したのはいい思い出。
3:以下、VIPがお送りします : 2018/04/18(水)19:38:44.54 ID: fnywaPlr0
それでも守り通していたものがある。
キスとケツだ。
これを許してしまったら俺は本物のゲイになってしまう。
チ●コは好きだけど、男は好きじゃない。
この気持ち解る奴いるだろ?
しゃぶったりしゃぶられたりするのが好きなだけなんだ。
4:以下、VIPがお送りします : 2018/04/18(水)19:40:11.12 ID: fnywaPlr0
そしてここからが本題。
つい先日の話になる。
5:以下、VIPがお送りします : 2018/04/18(水)19:41:33.47 ID: fnywaPlr0
ムラムラきてたので、呑みに行く前に某掲示板で募集をかけておいた。
何人か返信来てたんだけど、その中の一人に決めた。
歳は60近いんだけど、場所アリなのが決め手だった。
シャワー浴びたいし、トイレじゃ落ち着いてできないからね。
6:以下、VIPがお送りします : 2018/04/18(水)19:43:14.48 ID: fnywaPlr0
もちろんそれはお断りした。
ケツの純潔だけは守り通すつもりだ。
7:以下、VIPがお送りします : 2018/04/18(水)19:44:08.49 ID: fnywaPlr0
寂しいけど完走します。
8:以下、VIPがお送りします : 2018/04/18(水)19:44:48.08 ID: fnywaPlr0
いい感じで酔っ払ってくる。
そして21:30頃、車で駅まで迎えにきてもらった。
車種とナンバーは事前に教えてもらってたので、直ぐに判った。
車に乗り込み、
「こんばんは」
と話かけた。
相手もにこにこしながら
「こんばんは」
と言ってくれた。
見た目は歳相応で、優しそうなカンジだった。
9:以下、VIPがお送りします : 2018/04/18(水)19:46:06.91 ID: fnywaPlr0
車中では他愛無い会話をしていたと思う。
会話をしながら、シンゴさんの太ももに手をそっと置く。
ペ●スに近い位置に置いた。
シンゴさんが興奮してるのが分かる。
股間は固くなっていたが、ソレはまだ触らない。
ギリギリまで我慢した方が興奮するだろ?
10:以下、VIPがお送りします : 2018/04/18(水)19:46:44.47 ID: fnywaPlr0
部屋に入って驚いたのが、60近い男性の一人暮らしの部屋にしては
凄く綺麗だったことだ。
まずはシャワーを借りることにした。
「タオルはこれ使ってね」「ボディソープはこれね」
色々手際よく準備してくれる。
11:以下、VIPがお送りします : 2018/04/18(水)19:47:26.52 ID: fnywaPlr0
そう告げて浴室に入った。
浴室も綺麗だった。
服を脱ぎ、シャワーを浴びる。
丹念に股間とケツを洗う。
ケツを使う気はないのだが、しゃぶりあいが好きな人は高確率で
ケツに指を入れてくるからだ。
12:以下、VIPがお送りします : 2018/04/18(水)19:48:02.31 ID: fnywaPlr0
むしろ好きな方だ。
よくほぐせば指3本は余裕で入る。
このシャワーを浴びている時が一番ドキドキする。
気分はS●X前でドキドキしてる少女の様だ。
シャワーを浴び終え、身体を拭き、バスローブで下半身を隠しながら浴室を出た。
13:以下、VIPがお送りします : 2018/04/18(水)19:48:33.82 ID: fnywaPlr0
腰掛けていた。
薄暗いながらも、シンゴさんのペ●スはギンギンに反り勃っていた。
14:以下、VIPがお送りします : 2018/04/18(水)19:49:40.05 ID: fnywaPlr0
シンゴさんはゆっくりと足を広げる。
俺はシンゴさんの足の間で膝立ちになり
俺「僕から攻めますね?」
と言って乳首をゆっくりと舐め始めた。
シンゴ「ううう」
と喘ぎ始めて気持ち良さそうだ。
俺も興奮してペ●スはギンギンになっている。
15:以下、VIPがお送りします : 2018/04/18(水)19:50:22.33 ID: fnywaPlr0
そして少しずつ股間に向かってキスを進めて行く。
俺の頬がシンゴさんのペ●スに当たるか当たらないかのところで内腿をペロペロする。
シンゴ「ケンジくん・・ケンジくん・・」
余りのもどかしさにシンゴさんは喘いでいる。
そしてピトっと俺の頬にシンゴさんのペ●スを当てた。
まだ舐めない。触らない。頬に当てるだけ。
それだけでなのにシンゴさんは気持ち良さそうだ。
16:以下、VIPがお送りします : 2018/04/18(水)19:51:05.61 ID: fnywaPlr0
と言うとシンゴさんはますます興奮したのか、さらに固さを増したようだった。
あ、ちなみに、シャワーから出た時点で俺の一人称は俺→僕になっている。
なんか、俺の中で、今日はパパに甘える少年的な設定になっていたからだ。
そして、ケンゴさんの事も、この辺りからパパと呼んでいた。
俺「パパ。なんか、すっごく固くなってるよ?どうしてほしいの?」
ケンゴ「しゃぶってほしい・・」
17:以下、VIPがお送りします : 2018/04/18(水)19:51:43.23 ID: fnywaPlr0
カリの辺りでシンゴさんはビクッとなった。
ゆっくりとカリの周りを舐めていく。
シンゴ「立ってくれる・・?」
シンゴさんはそう言うと俺を立たせて後ろ向きにさせた。
18:以下、VIPがお送りします : 2018/04/18(水)19:52:11.88 ID: fnywaPlr0
シンゴ「とってもかわいいよ・・」
と言って、後から俺の乳首を攻めてくる。
シンゴさんの右手は俺の乳首、そして左手は俺のペ●スを攻め始めた。
俺「あぁぁ」
快感の波が押し寄せる。
俺の尻にはシンゴさんの固い物が当たっている。
19:以下、VIPがお送りします : 2018/04/18(水)19:52:47.07 ID: fnywaPlr0
そして、おいしそうに俺のペ●スをしゃぶりだす。
5分程しゃぶられていただろうか・・
酔っていることもあり、トロンとしていると、突然シンゴさんは
キスしてきた。
20:以下、VIPがお送りします : 2018/04/18(水)19:53:14.55 ID: fnywaPlr0
俺「!!!」
物凄い勢いで舌を絡めてくる。
シンゴさんの右手は俺のペ●スをしごいている。
俺が守るべき純潔の一つはあっけなく奪われた。
不思議と・・嫌じゃない。
男のキスの感触も女とほとんど変わらないことを知った。
俺も思わず舌を絡める。
21:以下、VIPがお送りします : 2018/04/18(水)19:53:36.18 ID: fnywaPlr0
酔っているからか、力が抜けているため、あっけなく中指(多分)が
ヌプププと入ってきた。
シンゴ「いいケツマ●コだね。かわいいね。」
と言って俺の中で指をグリグリした。
俺「ああああ!」
思わず喘いだ。
22:以下、VIPがお送りします : 2018/04/18(水)19:54:03.76 ID: fnywaPlr0
俺「パパ・・男のケツで興奮するなんて変態だよぅ・・」
シンゴ「それで気持ちよくなってるキミも変態でしょ?」
そんな会話のやりとりでお互いにますます興奮してくる。
23:以下、VIPがお送りします : 2018/04/18(水)19:54:24.20 ID: fnywaPlr0
その後10分程シンゴさんの玩具にされた。
シンゴさんは俺の両足をガバっと広げた。
24:以下、VIPがお送りします : 2018/04/18(水)19:55:33.01 ID: fnywaPlr0
俺「・・パパ?何してるの?」
シンゴ「ケンジくんの中に入りたい・・」
さらに圧迫感が強さを増す。
俺「パパ・・ゴムして?あとローション付けて・・」
25:以下、VIPがお送りします : 2018/04/18(水)19:56:10.22 ID: fnywaPlr0
本当に俺の中で二つの人格が戦っていた。
俺A(おい!ケツ犯られるぞ!絶対ダメだろ!?)
俺B(パパァ・・来て・・来て・・僕を気持ちよくさせて・・)
・・・
酒って怖いね。目先の快感と冒険心には勝てないよね。
俺Aあっけなく敗北。
26:以下、VIPがお送りします : 2018/04/18(水)19:56:34.41 ID: fnywaPlr0
シンゴ「痛かったら言ってね」
ヌルッ・・亀頭が入った感触がした。
そしてゆっくりと入ってくる。
俺「うそ・・うそ・・入ってるの?」
シンゴ「半分入ってるよ?触ってごらん?」
27:以下、VIPがお送りします : 2018/04/18(水)19:56:56.77 ID: fnywaPlr0
全然痛くない。
そして・・完全にシンゴさんと繋がった。
俺「・・・・・!!」
声にならない声。
快感は・・どうだろう。あまりない。
むしろ苦しい感じだ。
ただ、男にペ●スを入れられているという事実がどうしようもなく興奮させた。
28:以下、VIPがお送りします : 2018/04/18(水)19:57:26.27 ID: fnywaPlr0
シンゴ「痛い?気持ちい?どっちなの?」
俺「わかんない・・でも痛くない・・もっと動いていいよ・・パパ?」
シンゴさんの動きが早くなった。
29:以下、VIPがお送りします : 2018/04/18(水)19:58:19.34 ID: fnywaPlr0
ただ、奥まで入れられるとググっと苦しくなる。
これがいつか快感に変わるのだろうか・・?
そんなことを考えていると・・シンゴ「立ってごらん」
俺を立たせ、窓際に両手を付かせた。
30:以下、VIPがお送りします : 2018/04/18(水)19:58:40.42 ID: fnywaPlr0
あっけなく奥まで入った。
そしてガンガン突き上げてくる。
俺「あっあっあっ!」
シンゴさんのピストンに合わせて声が出る。
シンゴ「皆にも観てもらおうね」
シンゴさんはそう言うと、カーテンをシャッと開けた。
31:以下、VIPがお送りします : 2018/04/18(水)19:59:08.19 ID: fnywaPlr0
シンゴ「見せてあげようよ。僕たちが気持ちよくなってるところ♪」
外は夜だし、人通りはほとんど無いハズだ。
でも恥ずかしさでおかしくなりそうだ。
32:以下、VIPがお送りします : 2018/04/18(水)19:59:29.95 ID: fnywaPlr0
これがヤバかった。
両足がガクガクしてきて、本当に立っているのがキツくなってくる。
俺「パパ・・・無理・・もぅ立ってられないよ・・」
シンゴ「じゃぁベットにおいで」
33:以下、VIPがお送りします : 2018/04/18(水)20:00:02.03 ID: fnywaPlr0
シンゴ「さぁ・・上においで・・」
シンゴさんのペ●スをみてケツ穴がキュンキュンしてきた。
シンゴさんの上で跨ると、
俺は自分からシンゴさんのペ●スを自分の穴に誘導し、ズブブと奥まで入れた。
34:以下、VIPがお送りします : 2018/04/18(水)20:00:40.27 ID: fnywaPlr0
シンゴ「自分から動いてるね♪エッチだね♪」
シンゴさんは嬉しそうだ。
俺は、快感はまだ無いのだが、騎乗位S●Xしている事が嬉しくて動き続けた。
35:以下、VIPがお送りします : 2018/04/18(水)20:01:02.42 ID: fnywaPlr0
最後は正常位でフィニッシュした。
自分の穴で射精してくれたことが嬉しかった。
37:以下、VIPがお送りします : 2018/04/18(水)20:01:28.04 ID: fnywaPlr0
俺「僕の処女・・パパが奪ったんだから責任とってね・・?」
シンゴ「いつでも犯してあげるからね・・」
そしてまたキスをした。
38:以下、VIPがお送りします : 2018/04/18(水)20:01:56.53 ID: fnywaPlr0
もうケツS●Xじゃなきゃ興奮できない身体になっちゃったなぁ・・
早くまたパパに犯してもらいたいです。
以上 終わり
39:以下、VIPがお送りします : 2018/04/18(水)20:02:22.64 ID: fnywaPlr0
やべ。
ケツがうずく。
引用元:俺が処女を失った時の話をする