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働く世代のスポーツ実施率を引き上げるため、通勤時などに歩くことを運動として推奨する官民連携プロジェクトの啓発週間が5日、始まった。クールビズのように定着させることが目標で、スポーツ庁の鈴木大地長官は「忙しいビジネスパーソンに普段の生活の中で楽しく歩いてもらい、健康増進につながればいい」と語った。  長官は同日、社内規定を緩和し、スニーカーでの出勤や勤務を認めているアサヒ飲料(東京)を視察。離れた駅から25分程度かけて歩いて出勤する女性社員は「会社に着くと気持ちがすっきりして仕事に打ち込める」と話し、同社の岸上克彦社長も「仕事の能率が上がると思う」と取り組みの効果に期待した。以下略(サンスポ)

海外の反応をまとめました。



・素晴らしいアイデアだ!よく考えられているね!


・どの年代にとっても、スニーカーが一番快適だ。


・人々に選択肢を持たせよう!


・これを気に入る雇用主などいない。


・個人的にはスポーツ庁がスニーカーをもっと売りたがっていると読んでしまった。


・快適だし、年寄りにとっても良い。


・もし自分が長距離を歩かないといけないなら、このアイデアには賛成する。


・彼らはBATAのビジネスシューズを試していないの?






・ハイヒールを履く女性たちには良いだろうな。
もしも彼女たちにいつも履いて欲しいなら、黒のスニーカーじゃないと。


・ほとんどの人たちが歩く距離は変わらない。
履いている靴が違うだけだ。
何の影響もないよ。
企業がスニーカーを売りたいだけだ。


・↑ハイヒールを履く女性たちのことを考えてくれ。
歩くのが大変だし、慢性の腰痛を引き起こす。


・もしくは...狂っているかもしれないが、服装の規定をもっとゆるめたら?
さらに狂ったアイデアかもしれないが、労働者を早く帰宅させて、スポーツジムに行く時間を与えろよ。


・アメリカはずっと前からスニーカーで出勤させている。
今は快適だからスニーカーで出勤している。
私はアジアの国で育ったから、家から一歩出るなら、身なりをきちんとするようにしつけられた。
日本とまさに同じようにね。
ニューヨークに移り住んでから、実用的になることを学んだ。
外に出る際の自分の服装を気にしなくなった。


・アイデア自体は独創的ではない。
私は何年も前からランニングシューズで電車通勤している。
職場に着くと、ビジネス用の靴に履き替える。

https://goo.gl/YfqDcG
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