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2020年の東京オリンピック・パラリンピックの選手村交流施設の建設に際して、木材を全国から無償で提供する自治体を全国から公募するという組織委員会の方針に反発の声が上がっています。また、案内・誘導や、通訳、IT技術者などの無償ボランティアに関しても「4000億円もスポンサーから集めているのになぜ?」といった批判が高まっています。 そんな中、ある『Twitter』ユーザーが「ボランティア」の本来の意味についてツイート。約25000件のツイートと約20000件の「いいね」を集めていました。以下略(ガジェット通信)
海外の反応をまとめました。




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・タダ働き?冗談だろ?


・人々がボランティアをすると彼らが思っていることが面白い。


・「おもてなし」が、きつい仕事にも適用されることが恥ずかしい。


・日本での有償ボランティアについて聞いたことがある。
これはどうなっているの?


・オリンピックでの看板の契約は大金がかかる。
どうして誰かがタダ働きするの?


・建設業はオリンピックで儲けている。
「ボランティア」にも金を払ってやるべきだな。


・人々が日和見主義で、自分勝手になってしまってガッカリした。
オリンピックとは、人々や国家が1つになって、文化交流をするイベントだ。
手助けをすることで、ボランティアは貴重な思い出と一生続く友情を得られる。


・色んなことにお金が使われるのに、どうして五輪ボランティアに金を払ってやらないんだ?





・スーパーボウルのCMは何千万ドルもかかる。
タダ働き?今日ではありえない。


・オリンピックが馬鹿馬鹿しい理由がまた出来たな。
企業が大儲けするために、誰かがタダ働きしないといけない。


・オリンピックを開催する資金的な余裕がないのなら、開催するなよ。


・これは典型的な日本のブラック企業の手法だ。


・無償で働く人なんて誰もいない。


・タダのものなんて何もない。


・オリンピックだから無償で働いてくれると思うのなら...とても驚くよ。


・仕事をしたら、金を貰える。
そんなに難しいことではない。


https://goo.gl/gmyUNt,https://goo.gl/Z6hHFh
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