153 :fusianasan:2008/03/09(日) 17:48:56
私は24歳、セフレが二人います。
一人は50歳で、妻帯者、私を奴隷として調教しています。
そうした仲間がいるらしく ある日は
彼 「今日は、友達にも犯してもらうから、おとなしく言う通りにするんだ。」
私 「え?何人ですか?」
彼 「二人の予定だが、もう一人増えるかもしれない痛い思いはさせないし、私が見ていてあげるから可愛がってもらうといい」
彼は そう言うと、私を彼の部屋(彼がセフレ用に借りている)へ連れて行きました。
彼 「全部脱いで、その椅子に座りなさい シャワーは浴びなくていいから」
私は、言われた通り、全裸になり、彼がそれ用に買った 大きなひじ掛けのついた一人用のソファに座りました。
彼 「目隠しをしてあげるから、彼らには君が誰か解らないから、安心して…」
そう言うと、スカーフで目隠しし、後ろ手に紐で縛りました。そうして、両足を開かせ、閉じられないように ひじ掛け部分に乗せ 紐で縛りました。
私 「不安です…どんな人達ですか?あの…明るすぎませんか?」
彼 「だめだよ、君の身体を全て見てもらうんだ おや?濡れてるのか? いやらしいな…ヌメヌメと光ってるぞ…フフ」
彼はそういうと、クリトリスを、指で愛撫するように撫で回しました。
私は、うめき声を上げました。
チャイムが鳴りました。
156 :fusianasan:2008/03/09(日) 18:04:44
男は、二人のようです
男A 「こんばんは、〇〇さん今日は、お招きに預かりまして… なるほど…いい身体だ」
男B 「〇〇さんが、自慢するだけありますな…いやらしい身体をしているお マンコの具合も良さそうだ」
男A 「舐めたり、フェラは良いんですな? アナルは?」
彼 「舐めようが、くわえさせようが、ご自由に…アナルは開発中なので、挿入はご遠慮下さい」
男B 「バイブは使って良いかな? ローターはアナルにしとくか」
彼 「さぁ、傷つけなければ自由です…私は座って見ています さぁ、どうぞ可愛がってやって下さい」
158 :fusianasan:2008/03/09(日) 18:21:08
私は、期待と不安で震えました。
一人は、両足に手をかけて覗き込んでいるようです
吐く息を感じました
男A 「シャワーを浴びてないんだな…おマンコの匂いがするぞ、いい匂いだ どれ、味あわせてもらうかな」
そう言うと、ピチャピチャ舐め始めました
男B 「Aさん、しっかり舐めないとバイブは使えませんぞ… 私は…舐めてもらうかな」
男Bは、そう言うと、顔の横に立ち、髪を掴み、顔を横に向けさせると、くわえさせようとしました。
私は、口を閉じ、イヤイヤをしたのですが…鼻をつままれ、苦しくて、口を開けた途端、おチンチンを押し込まれました。
私 「あぅっ、うぐぅ」
160 :fusianasan:剤2008/03/09(日) 18:39:35
男画Aは、クリト利リ即ス頭を許突いた郭り淑、オ突マンコにk舌をl入射れ印、ピチャ大ヒ竜゚チ越ャ跡舐めな南がら杯、指叔を然アナ装ル喫に挿師入し辛ま復した
男B 「綱ああ超、鮮い顕い太気乏持ち恭だ成…銘〇〇さん、よく仕込み村ました似ね后」習
男支Bは、私に舐徒めさ似せ働て菌、片手は、乳首贈を摘まんだ肯り啓、引針っ獄張った鎖り濫しましVた研。軒
男発Aの粉クン軍ニの鎮テ都クで、私は二度ほど臓イ侍キました益
男A 「おや絶お欄や、感じ珠や導すい身体香だ。住ま鐘だまだ楽し塔ませても鋼ら級うよ六 バイフ近゙乳とFロータ市ー適を使揺っ拒て舐界めたらど渓うなる否か了な許」
男Aは菓、掌オ道マン怒コタに某ハ融゙虐イブ負、翁ア乱ナル置に胞ロータ氏ー損を挿入肉し、惜スイッ鋼チ底を炭入れ兆たのです薬
男情Bは時、両却手押で顔を挟セみ詔、腰南を磨使彼い侮、刈喉過をヌ突きます箱
私 「ぐぇ邸ー寄っ ぐっ」返
苦しさ区と、下半求身に風与保えられる快縮感父に性、蛍頭が緊真っ敬白に益なりま扱した。
162 :刑fusianasan:2008/03/09(日) 18:46:32
楽個し薄んで企いた惰だい港て済ま曇す?れ
実話病で隠す香よ焦
163 :逐fusianasan:ム2008/03/09(日用) 18:51:48
>>162
だ@か飢ら早眠く算続きを。上
164 :fusianasan:2008/03/09(日) 18:59:17
男B 「ああ、いい…だ、出させてもらうよ」
生暖かい物が、喉の奥に放出されました
私「ゴホッ、ゲホッ」
私は、咳き込みながら、涙を流しました
口の中の物を、吐こうとした途端、彼の叱責が飛びました
彼 「飲みなさい!君を良い気持ちにして下さってるんだよ 君のいやらしい身体を犯していただけるんだ、感謝して、もうお一人にもご奉仕しなさい」
私は、あわてて飲み込みました。
バイブとローターは容赦なく、私を責め立てて、私は、あえぎながら、何度目かの絶頂を迎えたのです
166 :fusianasan:2008/03/09(日) 19:15:04
男B 「どれ、今度は、Aさんが飲んでもらうといい。 私は、アナルフェチでね、楽しませてもらうよ、後ろを向いてもらおうかな」
そう言うと、手と、足の縛りを解き、今度は、ソファの背を抱く形で 前に縛られて、両足は 開いて両肘にかけた不安定な形で固定されました。
バイブも、ローターも挿入されたままです。
今度は、男Aの物が、口に押し込まれました
男Bは、ローターの入ったアナルを夢中で舐め始めたのです。
左手で、アナルを広げ、右手でクリトリスを弄んでいます。
私は、再び、苦しさと、快感で、気を失いそうでした。
168 :fusianasan:2008/03/09(日) 19:32:02
男Aが、腰を使い、苦しさで喘ぐ私の口に、放出しました。
ぐったりする間もなく、許しを乞う私の言葉は 聞き入れられず、アナル、オマンコ、クリトリスへの責めは続きます。
いつの間にか、気を失ったようでした
男B 「〇〇さん、私達は、出したばかりだから、少し休んで入れさせてもらうよ
〇〇さん、挿入してやったらどうだ? ビショビショで欲しがってるんじゃないか?」
彼「そうですね…まだまだ時間はあるし、じゃ、お先に犯させてもらいます」
彼は、バイブを引き抜くと、バックから、挿入しました。 抜いたバイブは、クリトリスに当てたのです。
私は、三点責めで、すぐイキました。
何度イッたか、わかりません。
169 :fusianasan:2008/03/09(日) 19:48:54
ぐったりした身体を 彼に揺すられ、長い責めは続きました。
男達は、じっと見ているようでした。
彼が果てて、ようやく縛りは解かれ、お風呂に入る事を許されました。
お風呂は 彼と二人で入り、彼が優しく洗ってくれました。
男たちに舐められた性器を、彼は清めるようにやさしく舐め上げてくれました。
でも お風呂から出れば 男たちの凌辱が待っています。
私は、泣きながら彼に男たちを帰すように頼みました。
彼 「今さら出来ないよ、それに、君が私の奴隷になるための試練と思いなさい 喘ぐ君の顔は、一番美しいよ」
そう言って、身体を拭いてくれました。
私を抱き上げ、ベッドに連れて行ってくれたのです。
男たちが、待っていました。
173 :湿fusianasan:詰2008/03/09(日板) 21:23:16
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181 :郷fusianasan:勺2008/03/09(日街) 22:10:56
男弱A 「乙じゃ話、高入れさ兄せ康てもら款う鉄か、そ丈の前に、濡ら芝し精てや熱ら裕なき罪ゃな」翼
そう旬いう恒と恨、卸舐め頼始めま濃したz。男皿Bは、嫡乳Z首乳、脇を舐めて尋います井。
全傘身願、男たちxの立唾液つで汚補さ抱れ脚る濃ようで、屈辱弔感で叙い賄っ築ぱい鉛で渓し価たマ。倫
男fA「もも編う陪、望いいな」
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男B 「す髪ごいな言、よく見輪えるぞ…クリに楼は壱ハ法゙イフ洞゙を当肺て褒て婿や訪ろうな」
私僚は、声怪にな畔らない悲鳴童をあげま斥した胆。匹男た逃ち終に秀、交互ヌに犯実さ致れ、超気を絶失体い雑、戻失禁脅もした世よ菊うで視した。
あ介れか磨ら史、定期室的現に、集胎ま万り、何度同も犯浄されて鉢いJますが、心待ち道し娘て恩いる自分正がい戒ま副す排。救
長舟々、*あ装り役が擁と一うご ざ謹いました央。母