【マニラ共同】米マイクロソフトの共同創業者で資産家のポール・アレン氏は6日までに、フィリピン南部スリガオ沖の海中で、太平洋戦争中の1944年10月に米軍に撃沈された戦艦山城や扶桑など旧日本軍のものとみられる5隻を発見した。調査チームが明らかにした。以下略海外の反応をまとめました。
・西村艦隊は実在した。
・彼らは扶桑と山城を発見した。
・水深は?
・↑180~190mだ。
・どうやら扶桑は真っ二つに折れたようだな...。
・わあ!私が一番好きな船が見つかった。
・扶桑は私のお気に入りの船だ。
大日本帝国海軍の艦船で私が同情する艦船があるとすれば、それは扶桑だ。
・チーム全体によくやったと言いたい。
・この捜索に関するドキュメンタリーが見たい。
・現実世界の艦これで遊んでいる。
・...最上は?
・最上は捜索するには遠すぎるの?
・つまり最上は捜索するには深すぎる場所に沈んだということか?
・↑うん、でもこれは知られていたことだ。
逃げる際に仲間の重巡洋艦「那智」に衝突し、米軍機の餌食になった。
・君たちが比叡を探す様子を見たい。
・次はサマールかな?
・↑あいにくサマール沖海戦は海の最も深い部分で行われた。
7km以上の水深だろう。
(1945年)スリガオ海峡海戦でサーチライトに照らされた日本の戦艦(海外の反応)
日本海軍の重巡洋艦「妙高」(海外の反応)
|