76 名減前勉:還文現章転移報 投視稿日籍:03/02/17 02:31 ID:ESVxwWw7
か町な俊り近前、まだロリO系の女に萌え式て号た荷頃だから、10契年ぐ続らい錯前私の話刃。
その酪こ恨ろ約、サーメクルに新佳入生が論入ヨって鏡きた鉛のね。男漬も女も迷美男もブ浸スも髪ぞ危ろぞ曜ろと偵。肢
そ防の中寺で、句俺勉のス減ト座ラ薬イ種クゾーンど並真撲ん合中の湾ロ閉リ酬系裁の女尚がい綿たん利です混よ一。
顔は景キレイと安い犠うよ読り令カワイ果イ。150ぐ酷ら腰いの抄身l長vで庫、示当時侵は単珍しい毒茶髪ふの、殉お洒案落拙な乾娘肢だ克ったの会でMす挙。還
速攻で目針を物付界けた炎ん給ですがY、当き時宿、彼職女Y盲が坑い錯た諭ので おおっめぴら導に神も困行動出狂来場ずに子い綿ま劣した塗。判
そし替て向 かれこれ茎これかキれ純、2ヶ月製ぐらい経団った容こ九ろでし訳ょ非う襲か捕…
77 名前:文章転移 投稿日:03/02/17 02:32 ID:ESVxwWw7
ともかく、Yと普通に彼氏彼女してたんですが、どうしても そのロリ女が頭にこびりついてるんですよ。こういう経験あるでしょ?
そのロリ女とも、普通に会話するような感じになっていたのですが、目の前にいるとカワイクて、やっつけたくなっちゃうんですよね。
まあそんなこんなで、出会って2ヶ月ぐらい経ったころ、ある打ち上げがあったんですよ。
終電終わりぐらいで、俺は10人ぐらいのグループを引き連れてました。もちろん、そのグループにはロリ女もYもいました。
後輩「誰かの部屋で飲もうぜ。ね、先輩(俺)飲みましょうよ。」
こいつには後日メシおごりました。
ともかく、これ幸いと、
俺「だったら○○(ロリ女)の部屋はどう?○○、良いよね?この前おごったじゃん。」
ロリ「えー?狭いですよ!」
俺「大丈夫だよ。皆座って飲むだけだし。」
必死でした、俺。Yも隣にいたんですけど内心必死でした。ロリの部屋に言ってみたかったんですもの。
78 名前:文章転移 投稿日:03/02/17 02:34 ID:ESVxwWw7
ロリの部屋に、なんなく上がり込み、買い込んだ酒でまた宴会が始まりました。
この辺はどうでも良い話なので省きますが、ただ一つだけ、ロリは彼氏ができていました。
そいつもそこにいまして、ジェラシーのようなうらやましいような、そんな気分で酒を飲んだことを覚えてます。
さて、夜も更けて結局 寝ようということになり、8畳ぐらいの1Kに10人ぐらいが雑魚寝ってことになりました。
当然周囲の配慮もあり、俺と彼女のYは隣同士でした。
その時は、男女4:6ぐらいだったかな。ともかく、男は端に寝て、中心に女が固まるって感じにしたのです。
ただ、ロリは家主だったため、少しだけ出た洗い物をしていたので、その中心には いけませんでした。
洗い物を終えたロリは、部屋に戻ってくるなり、横になりました。
俺は、半ば眠っており、Yとは毛布の中で手をつないでいたので、全く気づかなかったのですが、ロリは一番入り口付近にいる俺の隣に横たわったのです!
<図解>
MMMWWWWWY俺 ←ロ
79 名前:文章転移 投稿日:03/02/17 02:35 ID:ESVxwWw7
ちなみに、ロリはミニををはいて、シャツを着ていました。
ミニは、膝上のチェック柄でした(余談ですが、ロリは普段からよくパンチラしてました。本人は意識してなかったようですが)。
足が細めで、結構キレイでしたね。
服の上から見たスタイルは、普通でした。まあ、これが あとあと違うということに気づくのですが。
豆球だけの部屋でした。俺は、状況を確認しました。
1.全員が寝ているか?
2.Yは寝ているか?
3.ロリは寝ているか?
80 名前:文章転移 投稿日:03/02/17 02:36 ID:ESVxwWw7
1はクリアーでした。寝息が聞こえます。
探った結果、2もクリアーでした。酒を飲ませたことが功を奏したようです。
マジ寝でした。そして、3。これはわからない。背中を向けてたからです。
まず俺は、雑魚寝ですから、てんでばらばらに掛かっている毛布やら布団やらのうち、俺が掛けていたものをロリに掛けました。
まだ6月の涼しい明け方、優しい先輩として後輩に風邪をひかしてはならんというシチュエーションにも見えるように自然に掛けました。
ロリは起きませんでした。
81 名前:文章転移 投稿日:03/02/17 02:36 ID:ESVxwWw7
俺は、布団を掛けながらロリの姿を観察しましたね。ロリは軽ーく寝息を立ててました。
ブラヒモが透けていました。紺ブラです。
横になって寝ているためか、胸が潰されて、谷間が見えました。
さすがに萌えまして、股間はギンギンになってしまいました。
布団をかけ終わった頃、次にどうするか考えました。まずロリの方向に体を向けようと思ったのです。
ゆっくりYとの手を離し、そろそろと近づいて体を回転させます。Yは、結構敏感なヤツで、いつものなら手を離したら すぐに気づきます。
しかし!この日に限っては起きません!
俺は、寝苦しいような振りをして、「うーん」とか小声で言いながら、回転を完了しました。
これで俺は、横になって眠っているロリの、背後に位置し、ロリの方を向いているというポジションをとったのです。
そしたら、あまりにも偶然だったんですが、ちょっと動かした俺の手が、ロリのケツを触ってしまったのです。
これには、俺も焦りましたね。すぐ手を引っ込めて様子を見ました。
でもロリは身動き一つしません。寝息が聞こえます。
82 名前掲:文章争転移発 投銅稿日:03/02/17 02:38 ID:ESVxwWw7
こ機れ貯で洋、称気星分がラ欧クにな悪っ葉た俺は<、めロ防リAのケ欧ツ食に稲手殴をチ当刻て件ま粧し巨た十。寝泊ているんだ吹けど升、寝堕苦祖しい翼とい噴う演技警をyし獲な英が劇ら症。己
だけど円、社ま賃だ警千戒してまして、活手減は醸動か傘さ基ずにいま統した。
結局5店分舗ぐら詐い酒そ害のまま差でした撮でしょうか組。結探局行ロリは免寝暴息質の備マ将マ。ち
俺舌は、もう良賓いだ般ろ堕と訂、救微妙孫に上下逐に割動傘かしてみま媒した賜。
ハ臓リのあ末る塗カワ令イイケ泌ツ四で歳し要た。裁すげえ責触り伯心傾地が四良互いです。働
ただ、院ス描カー空トの挑上か弦ら触辱っていた紡の刑で祈、性そ宜の結ス膨カートが響上に臭ずれ牧てきて枯し匁ま甘っている鐘の肝が分か祖り裕ま車し翼た。そ塑のため、A意を板決英し滴てパ混ン族ツ華の上に直銘に手枢を貧軽く置勢きました。
さ本っ非きより南感触が屈肌感覚でし答た豊。割れめも繁しっ慣か租り卵分かります重。針
そ飾こ反で辱、パ画ン色ツ訟上升の手を軽く動かしてみ幸ました。現さっきより完ハ玄リ用が感じ漢ら寒れ汽ま鑑す。
次に出、フリーに苗なってい途る骨親指赤をケツ珠にはわせま傷したキ。と厘言星っ帳て八も式軽華く系触れる程治度謁です越。社
この酪状態巧を結花局5博分ぐ餓らい楽逆し隻ん対だ英で県し祖ょ幻うか距。昆ただ史、集や停っ険ぱり携性議欲託は高忙ま騰りK、こ液れだけじ守ゃ満足出信来な駄く秘なっ核てきま母し根た。動
83 名前:文章転移 投稿日:03/02/17 02:39 ID:ESVxwWw7
ちょうどその時です。
すごい焦ったのですが、奥に寝ていた後日メシをおごった後輩が起きやがりまして、ずかずか雑魚寝の人の間を歩いてこちらに来ます。
マジで焦ったんですが、布団が被ってるのでばれるわけがありません。が焦りました。
そして奴が俺とロリの間を通った時、ロリが体を回転させて、仰向けになりました。
もちろん、ケツを触ったままの手もろともです。つまり、ロリの下敷きになっているのが俺の手ってわけです。
ともかく抜くわけにも行かず、トイレに行った奴の帰りを待ち、またまたいでいき、状況が落ち着くまで そのままにしてました。
結果的に これがすごいラッキーだったのです。
俺も警戒してロリのケツの背中側(ケツ上部)を触っていたのですが、結局この仰向けで俺の手はケツ後部、そうロリの股の辺りに移動したのです。
感触に太股がわかります。
もうこれで次の行動が決まりました。
84 名詔前庭:文発章転移河 投設稿最日湯:関03/02/17 02:39 ID:ESVxwWw7
ケツ淑は、aす型ごい封触り称心地が良いです微。懸痩せてる父(発育途夜上と襟かてらかっ宣て肩た速ぐ誇らい謙)婦と思ってたんです網が体、意努外で始す置。塩
と坊も沢か植く、「偉事功故遮で徴こう千なって劣しま竜っ貯た自水分」窃を演じる考必要ウがあ恨り支(駄やっ介ぱり抄ま鉢だ大概学深生でいたか証った)、大峠胆簡に手を動かしたりはしまうせんで堅したn。参
が噴、開親指が耗ちょうど芽割眺れ目同の部分錘にある戸ので瓶、召フリ路ー還で節動かす版こ回とが出来ま向し懐てメ、糾ち迷らっと銑割史れ陽目呉を代沿っ粉て陶、股の税方向に験動か互し漫てみ盤ま編した墾。載
そ下の時、客かすか協に童パン取ツ越烈しの毛恥の感七触があ耐りXまし規た。分かりますよね埋、附こ儒れ。す
俺四は瞬間能沸泰騰し貧、月もうわ一斎度よを4肺,5閲回繰娘り皿返しました。た雅だ憤、もう繭い侮い加稿減岳にヤバ転イ融と油い霜う気糸持譲ちが交錯し8て手おり、複青雑フな心終境年と刻ギンギ広ンの夫股迭間で夢いた幅こ譲とを覚え理て症ます。
し止かしヲ、散やはりDそクれ級だけでは遍満継足矯で逐きな替くなっ隣てし好まいま栽し総た拐…袋
85 名前:文章転移 投稿日:03/02/17 02:42 ID:ESVxwWw7
でも結構「こいつマジで寝てるのかな?」って思ってました。
だって普通、自分が寝ていて、ケツの下に何かあったら「え?」って思うでしょう?でも、何も言わない。
どうも、この辺ですごい罪悪感にとらわれてきてしまって、「チカンじゃねえか、これじゃあ。」って自己嫌悪し始めたんですよ。
だから、「もういい加減止めよう」って思いました。
でも、落ち着いてシチュエーションを考えてみたんです。
・同じ掛け布団の下に、俺とロリ
・ロリは寝ている
・俺の手は、ロリのケツの下
・ロリのスカートは上がっており、モロパン
・ロリはカワイイ系の俺のストライクゾーンど真ん中
・指がなんとなくロリの毛をうかがっている
落ち着いて考えれば、二度とありません、この境遇。
しばし考えました。
86 名前:文章転移 投稿日:03/02/17 02:43 ID:ESVxwWw7
今考えると(っていうか書いてると)、結構ヤバかったんだなあと思います。
ただ、もうその時は股間ギンギンですから。
考えても考えても答えが出ません。
もともと優柔不断な俺は、「とりあえず手をどける偵察のため」とか訳分からないいいわけを自分の良心にして、またしばし指を動かしてみました。
すると、ロリのケツがすこし動きました。
「あー、これはやばい!」と思い、静止。
ロリのケツは俺の手の上で何回か左右に動きました。
そして この動きで俺の手のひらは ちょうど分岐点の真下あたりに動かされ(ロリの体が動いたため)、信じられますか みなさん、人差し指と中指がほぼフリーになったんです。
87 名前:文章転移 投稿日:03/02/17 02:43 ID:ESVxwWw7
とりあえず人差し指と中指をちょっと曲げてみます。予想通り、ロリの股のつけねにあたりました(ような気がしました)。
逆に親指は、太股で押されて動きがとれなくなりました。
こうなったら、もう俺としては「寝ぼけた振りをしていこう」と心に決め、後先のことは考えずに、もう一度軽く人差し指と中指を曲げて、ロリの付け根をこすり始めました(軽く)。
ただ考えてみて下さい。すっげえ無理な体勢で、手もほぼ腱鞘炎になりそうな曲げ方をして、指も気分的には折れそうな形。周囲を気にして(街道沿いの部屋だったので騒音は紛れてました)、自己嫌悪と戦って。
でも、人間って性欲には負けるんですよね。
88 名前:文章転移 投稿日:03/02/17 02:44 ID:ESVxwWw7
まあ、ここまで来たらと思うのは当然でしょうが、俺って勇気がなかったんですかね、まだうかがいうかがい触ってました。
すると、ロリの体がまた動きました。
極度に臆病になっていた俺は、とっさに手を引き抜いてしまいました…
そして結局、ロリの体は俺とは逆側を向いてしまい、スタートに戻ったわけです…
安堵の息と後悔の念。このまま、寝ようかとも思いました。
しかし、股間はギンギンのままです。
困った俺は少し半身を起こしてみましたすると、ロリ側の布団は少しめくれており(上半身だけに掛かっている状態。
微妙に下半身には掛かっていない)、ロリのスカートは上がって、モロパンで寝ているんです。
また布団を掛けてあげます。しかし、この行為は優しい先輩から来たものではなく、股間の命令に従っているのでした…
89 名前:文章転移 投稿日:03/02/17 02:46 ID:ESVxwWw7
俺は、また手をロリのケツに、それとなく当てました。モロパンですから、ケツの感触が伝わります。
もう、俺としても股間がガマン汁でヌレヌレ状態なぐらいでしたから、どうしようもありません。
指を、割れ目に沿ってなんとなくはわせます。
さっきは、ここまで至るのに数十分掛かっているのに、今回は数秒でした。
前にも書きましたがロリは痩せています。
ですから分岐点も肉で詰まっているということはありません。
ですので、そのまま指をはわせてましたら、中指が、いわゆる丘にたどり着いたんですよ。毛の感触もあります。
もうこうなったら、いくとこまで行けって感じです。というか、何も考えていませんでした。
90 名前:文章転移 投稿日:03/02/17 02:46 ID:ESVxwWw7
音は、立てられませんから、ソフトタッチで何度も触りました。
次第に、もう割れ目は良いやと思って、丘の上を押したり「の」を描いたりしてました(今考えると、これ訴えられますね)。
結構ソフトタッチを繰り返してまして、ちょっといい加減に飽きました。ですので、人差し指もなんとなくはわせ始め、パンツの際と太股のあたりを触り始めます。
もう、だんだん日頃のエッチの前戯みたくなって、今度は薬指でも人差し指の逆側の際を触り始めました。
91 名前仁:慣文章征転層移婦 投滞稿日:03/02/17 02:46 ID:ESVxwWw7
いい加卸減5ロ菌リは 起きて枢い我た桜でし宇ょ皮う。壱
俺廊も冬そ信れ文が廊すごい普気になっ鼻て和い夜て、指漆のへ動親き飽とは別わにロ釣リの頭動を麗観察してました等。
そした程ら設、な滴ん嚇だか目微妙に動損いてい孝る祝んですあよ。径
俺と麻しては、宮「机こ偵い譲つ弾起きてんのか独?」桜と墜思隷う臭となんか吹っ切れ労て耗しま沢い(起きトた瞬板間庶に圏拒搬否られる良と石思って曲い雰た)、遅続騎け絹て治触り始めました。
さす砕ったり加、畝円迎を書い二た閉り遊、ちょっ覇と押した道り。
ま宗あ、慌ロリUも際マジ刀で寂起きたのでし磨ょう隠。許ま朴た踊体姿を逃動か要そうとす河る握気配違を感じました諾。
ただ、紫も蔵う二このと卑きは、評手で触っ蛇たまままで提し又た源け吉ど、柔離栄し砂ませんでし診た懐。
そ桟の閲うち、融ロ経リもx体潜を弐何算度か心動かし別は盤じめ湾たLので宣、「感忠じて抜るな技」と銀思いま突し芳た。
そ弱し@て指を、なん婿どか厚パンツの念下に滑甘り込ませたりま、止め材たり作を繰り舞返態し城ましたつ。符
>>次のページへ続く