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イエローナイフは、カナダのノースウエスト準州の州都である。北極圏からはおよそ400km南に位置し、グレートスレーブ湖畔の北にある。人口はおよそ19,000人。民族構成は多様である。ノーススレーブ地域の行政区役所が置かれている。 ウィキペディア
海外の反応をまとめました。




・今日は-48度だ。
友人はキャンプから脱出した。


・↑明日は−17だけどね。そんなに悪くない。


・↑そこまで来るとどんな違いがあるのか教えてくれないか?


・↑私はウィニペグに住むカナダ人だ。
違いはあるよ。
−17度は確かに寒いが、適切な防寒具を着れば、好きなだけその場にいられる。
以前、-20度の時にスキーに行ったことがある。
でも、-30や-35度になると別次元の寒さだ。
鼻毛が凍るよ。
唇がすぐに割れる。
防寒具できちんと覆われているか確かめるには、手で確認するしかない。
もしも耳が露出していても、感じない。
多くの人たちが、このように指を失う。
露出していると気付いた時には、青く冷たくなっている。


・わあ!それなのに私は自分が住んでいる場所は寒いと思っていた。


・いいから、それを食べろよ。


・これはポストモダンアート。



・凍える天気があるなら、誰が食品サンプルなんて必要とする?





・一瞬、これが日本かどこかにある巨大な像だと思った人はいる?


・これを食べていた人間はどうなったんだ?


・確かにこれはクールだが、向きが逆の箸が気になる。


・一体誰が箸を逆向きに使うんだ?


・待ってくれ。
華氏なの?摂氏なの?
大きな違いがあるぞ。


・↑摂氏だよ。
これはカナダ北部だ。


・本当に本当に本当にそこに住んでいなくて良かった。


・透明人間が昼飯を食べているんだろ。

https://goo.gl/r6iPhp
極寒の地で自転車の旅をする20歳の日本人(海外の反応)

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